harima___
05-28-2011, 02:38 AM
こんにちは。
タイトル通り開発のバージョンアップ情報に書かれていた内容と、今週発売の電撃PlayStation(5/26発売Vol.495)での直近のバージョンアップについてのインタビューの内容の一部に、食い違いがあり気になったので、開発の方に答えていただきたいと思います。
開発のバージョンアップ情報(2011.05.13 追加バージョンアップ情報)には、以下の事が書かれていました。
最後に「ブラッティナイオ」についてです。
副次的な理由として入手難易度と性能のバランスもありますが、なによりも今後のからくり士の調整を行
う上で見直し前のブラッディナイオの性能を前提とした強化を続けていくのは望ましくないと判断し、
見直しを行いました。
しかし、インタビューにはこうありました
からくり士のブラッディナイオに関しては不具合的な要素もあって直しましたが、今後も強化を続けていく予
定です。
ブラッティナイオの弱体調整についてですが、からくり士の今後の調整に望ましくないとの理由で弱体調整をしたとフォーラムでは発表されました。しかしインタビューでは不具合”的”な要素のために調整したとあります。これは一体どういう事なのでしょうか?
FF11史上初の設定ミスによらない武器の弱体は、開発にとっても苦渋の決断であり、なによりもからくり士の未来を考えてのことではなかったのでしょうか?不具合で修正したというのなら、なぜそのように発表しなかったのでしょうか。また、不具合の修正ならばナイオの実装から半年も経過しています。武器そのものの修正という重要な案件にもかかわらず、半年間一切の告知なしに大規模アップデートの当日になんの弁明もなく修正したのはどうしてでしょうか?
ナイオの弱体調整について、もう一度開発の主張をはっきりさせてください。納得のいく回答をお願いできませんか。
からくり士スレでは未だに多くの人が開発との対話を望んでいます。誹謗や中傷に返答しろと行っているのではありません。しかし開発を信じ、ひたすら待ち続ける人を黙殺するのは不義ではありませんか。答えるべきを答えず、話し合いにも参加せず、黙ってやり過ごそうとするのは卑怯ではありませんか。
事はからくり士にだけでは終わらないということを開発の方は理解していらっしゃるのでしょうか?弱体による調整は行わないとの言明は反故にされました。また、コンテンツを購入し、仲間と一緒に苦労して取得した装備品がなんの告知もなく役立たずになる、という前例ができました。こんなことがまかり通るのであれば、フォーラムは存在の意義を問われ、ユーザーは開発への信頼を失うことになるのではないですか。このことについても言及があるとありがたいのですが。
回答には事実関係の確認と、熟慮が必要になると思いますから、時間がかかってもかまいませんので必ず返信頂きたいと思います。
最後に、バージョンアップからすでに数週間が過ぎました。そろそろ問題から目を逸らすのはやめて、正々堂々、真摯に問題に対して取り組みませんか。フォーラムの意義を思い出してください。FF11のサービスがこれからも長く続くのであれば、開発とユーザーの対立は双方の不利益となり、ユーザーとの円満な対話と信頼関係は双方の利益になると考えますが、いかかでしょうか。
話が長くなり申し訳ありませんでした。偉そうに語ってしまい、失礼になってしまったかもしれません。
しかし、今回のことについては傍観するつもりでしたが、もはや言わずにはいられなかったので。:)
タイトル通り開発のバージョンアップ情報に書かれていた内容と、今週発売の電撃PlayStation(5/26発売Vol.495)での直近のバージョンアップについてのインタビューの内容の一部に、食い違いがあり気になったので、開発の方に答えていただきたいと思います。
開発のバージョンアップ情報(2011.05.13 追加バージョンアップ情報)には、以下の事が書かれていました。
最後に「ブラッティナイオ」についてです。
副次的な理由として入手難易度と性能のバランスもありますが、なによりも今後のからくり士の調整を行
う上で見直し前のブラッディナイオの性能を前提とした強化を続けていくのは望ましくないと判断し、
見直しを行いました。
しかし、インタビューにはこうありました
からくり士のブラッディナイオに関しては不具合的な要素もあって直しましたが、今後も強化を続けていく予
定です。
ブラッティナイオの弱体調整についてですが、からくり士の今後の調整に望ましくないとの理由で弱体調整をしたとフォーラムでは発表されました。しかしインタビューでは不具合”的”な要素のために調整したとあります。これは一体どういう事なのでしょうか?
FF11史上初の設定ミスによらない武器の弱体は、開発にとっても苦渋の決断であり、なによりもからくり士の未来を考えてのことではなかったのでしょうか?不具合で修正したというのなら、なぜそのように発表しなかったのでしょうか。また、不具合の修正ならばナイオの実装から半年も経過しています。武器そのものの修正という重要な案件にもかかわらず、半年間一切の告知なしに大規模アップデートの当日になんの弁明もなく修正したのはどうしてでしょうか?
ナイオの弱体調整について、もう一度開発の主張をはっきりさせてください。納得のいく回答をお願いできませんか。
からくり士スレでは未だに多くの人が開発との対話を望んでいます。誹謗や中傷に返答しろと行っているのではありません。しかし開発を信じ、ひたすら待ち続ける人を黙殺するのは不義ではありませんか。答えるべきを答えず、話し合いにも参加せず、黙ってやり過ごそうとするのは卑怯ではありませんか。
事はからくり士にだけでは終わらないということを開発の方は理解していらっしゃるのでしょうか?弱体による調整は行わないとの言明は反故にされました。また、コンテンツを購入し、仲間と一緒に苦労して取得した装備品がなんの告知もなく役立たずになる、という前例ができました。こんなことがまかり通るのであれば、フォーラムは存在の意義を問われ、ユーザーは開発への信頼を失うことになるのではないですか。このことについても言及があるとありがたいのですが。
回答には事実関係の確認と、熟慮が必要になると思いますから、時間がかかってもかまいませんので必ず返信頂きたいと思います。
最後に、バージョンアップからすでに数週間が過ぎました。そろそろ問題から目を逸らすのはやめて、正々堂々、真摯に問題に対して取り組みませんか。フォーラムの意義を思い出してください。FF11のサービスがこれからも長く続くのであれば、開発とユーザーの対立は双方の不利益となり、ユーザーとの円満な対話と信頼関係は双方の利益になると考えますが、いかかでしょうか。
話が長くなり申し訳ありませんでした。偉そうに語ってしまい、失礼になってしまったかもしれません。
しかし、今回のことについては傍観するつもりでしたが、もはや言わずにはいられなかったので。:)