Gunisaka
04-05-2023, 12:17 PM
◆「タームフィルター」の基本的な使い方
「タームフィルター」は、指定したテキストが含まれるチャットログを非表示にすることができる機能です。
この機能に必要なファイルは、「FINAL FANTASY XI Config」の「拡張機能」タブにある「設定およびスクリーンショットの保存フォルダ」に格納する必要があります。
※初期設定から変更していない場合は、「C:/Users/(ユーザー名)/ドキュメント/My Games/FINAL FANTASY XI/ffxiuser」内に格納します。
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設定に必要なファイル
テキストファイル「prohibited.txt」/「allowed.txt」を作成します。
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prohibited.txt
非表示にしたい文字列を入力します。このファイルに入力されている文字列が含まれるチャットログは表示されなくなります。
allowed.txt
必ず表示させたい文字列を入力します。「allowed.txt」に入力されている文字列が含まれるチャットログは、「prohibited.txt」に入力されている文字列が含まれていても表示されます。
画像はエクスプローラーの設定で「ファイル名拡張子」を表示させたものです。
テキストファイル形式で「prohibited.txt」「allowed.txt」と作成し、ゲーム内で設定をオンにした際に以下のエラーが表示される場合は、ファイル名を「prohibited」「allowed」に変更して保存してみてください。
「prohibited.txt が見つかりませんでした。」
「allowed.txt が見つかりませんでした。」
※それぞれのファイルで登録できるテキストは1行につき30文字まで、100行が上限となり、
各行の31文字目以降と101行目以降の登録は無効となります。
※テキストを登録する際は、文字コードを「UTF-8」にして保存してください。
「UTF-8」以外で保存した場合、一部の文字が正常にフィルターされません。
※それぞれのファイルサイズの上限は9200バイトです。9200バイト以上の場合、正常に読み込みが行えません。
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適用方法
ゲーム内コンフィグ「その他4」に追加されたタームフィルターの項目から、「オン/名前のみ表示/オフ」を選択します。
※初期設定では、タ―ムフィルターはオフになっています。
※タームフィルターは、ゲーム内で「オン/名前のみ表示/オフ」を選択後のチャットに適用されます。設定前のチャットログには適用されません。
※タームフィルターは、Shout/Yell/AssistJ/AssistEのチャンネルに適用されます。
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オン
「prohibited.txt」/「allowed.txt」を参照し、フィルターリストに登録されている文字列が含まれるチャットを非表示にします。
名前のみ表示
「prohibited.txt」/「allowed.txt」を参照し、フィルターリストに登録されている文字列が含まれるチャットのうち、発言者の名前のみを表示しそれ以外を非表示にします。
オフ
タームフィルターを適用しません。
※ゲーム起動中に設定ファイルを編集した場合、いずれかのボタンを押すことで新しい設定が反映されます。
注意事項
受信側のタームフィルター設定により、送信側の送ったチャットがフィルターされ、送られていることに気づかない可能性があります。
もし相手からの反応がないなどの違和感があった際は、タームフィルター設定が反映されないチャットチャンネルでコンタクトを取るなどの対応を試みてください。
◆ フィルター対象に指定するテキストをより細かく判定できる拡張機能
タームフィルター用に作成するテキストファイル「prohibited.txt」/「allowed.txt」で指定のテキストを入力する際に、特定の文字列を行の先頭に入力することで機能を有効にできます。
<table width="560" border="0"><tr><td style="border-style:none;" colspan="3" align="center"><<拡張機能>></td></tr><tr style="text-align:center;"><th style="background:#a8d0d7;" width="25%">文字列</th><th style="background:#a8d0d7;" width="75%">機能</th></tr><tr style="text-align:left;"><td style="background:#c6e9ef;text-align:center;">(i)</td><td style="background:#eaf2f3;text-align:center;">「大文字/小文字」および「全角/半角」を区別しない<br><br>(例) (i)Potion と設定した場合、<br>“POTION”、”poTion”、”POTION”などが<br>同一のテキストとして判定される
</td></tr><tr style="text-align:left;"><td style="background:#c6e9ef;text-align:center;">(s)</td><td style="background:#eaf2f3;text-align:center;">「スペース」を無視する<br><br>(例) (s)ポーション と設定した場合、<br>“ポー ション”、”ポ ー シ ョ ン”などが<br>同一のテキストとして判定される</td></tr><tr style="text-align:left;"><td style="background:#c6e9ef;text-align:center;">(n)</td><td style="background:#eaf2f3;text-align:center;">キャラクター名を判定の対象から除外する<br><br>(例) (n)choco と設定した場合、<br>キャラクター名”Kurochocobo”などは判定されなくなる</td></tr></table>
機能の複合設定
上記3つの機能は「( )」の中に複数入力することで、最大3つの効果を同時に機能させることができます。
(例) ファイル「prohibited.txt」に (is)choco と設定した場合、”Choco”や”CHO CO”などが同一のテキストとして判定され非表示になる。
(例) ファイル「prohibited.txt」に (isn)choco と設定した場合、”Choco”や”CHO CO”も同一のテキストとして判定され非表示になるが、キャラクター名が”Chocobo”の発言は表示される。
※拡張機能用の文字列は30文字の文字数制限には含まれません。
※拡張機能用の括弧を含む文字列が以下の場合は、機能が有効になりません。
全角文字が含まれている
括弧が閉じられていない
括弧内に「i」、「s」、「n」以外の文字が含まれている
◆ フィルター対象に設定できる正規表現
タームフィルター用に作成するテキストファイル「prohibited.txt」/「allowed.txt」で指定のテキストを入力する際に、正規表現を使用できます。
<table width="560" border="0"><tr><td style="border-style:none;" colspan="3" align="center"><<拡張機能>></td></tr><tr style="text-align:center;"><th style="background:#a8d0d7;" width="25%">メタ文字</th><th style="background:#a8d0d7;" width="75%">機能</th></tr><tr style="text-align:left;"><td style="background:#c6e9ef;text-align:center;">[]</td><td style="background:#eaf2f3;text-align:center;">カッコ内のいずれかの文字にヒットする<br>※日本語、アルファベット、数字を入れて使用する<br><br>(例) ポーション+[12] と設定した場合、<br>「ポーション+1」「ポーション+2」が指定される<br>[ポー] と設定した場合、<br>「ポ」「ー」がつくすべてのテキストが指定される<br>ポーション[D] と設定した場合、<br>「ポーションD」が指定される</td></tr><tr style="text-align:left;"><td style="background:#c6e9ef;text-align:center;">^</td><td style="background:#eaf2f3;text-align:center;">否定する<br>※[ ] 内に入れて使用する<br><br>(例) ポーション+[^12] と設定した場合、<br>「ポーション+1」「ポーション+2」以外の「ポーション+〇」が指定される</td></tr><tr style="text-align:left;"><td style="background:#c6e9ef;text-align:center;">-</td><td style="background:#eaf2f3;text-align:center;">範囲を指定する<br>※[ ] 内に入れて使用する<br><br>(例) ポーション+[1-3] と設定した場合、<br>「ポーション+1」「ポーション+2」「ポーション+3」が指定される</td></tr><tr style="text-align:left;"><td style="background:#c6e9ef;text-align:center;">.</td><td style="background:#eaf2f3;text-align:center;">任意の文字として指定する<br>※[ ] 内に入れて使用する<br><br>(例) ポーション[.][.] と設定した場合、<br>ポーションの後に任意の2文字分が入るテキストの、
「ポーション+1」「ポーション+2」「ポーション+3」が指定される
</td></tr></table>
※今回追加された拡張機能用の文字列は、30文字の文字数制限に含まれます。<br>※拡張機能用の括弧を含む文字列が以下の場合は、機能が有効にならず、文字列としての登録となります。
全角文字が含まれている
括弧が閉じられていない
否定(^)が[の直後以外の場所にある
否定(^)の後ろに文字がない
[]の開始と終了の数が合わない
範囲(-)の前後に文字がない
範囲(-)の前後の文字コードが逆転している
[]の中に文字がない
[.]に . 以外の文字が含まれている
機能の複合設定
上記4つの機能は、(i)や(s)など行の先頭に入力する特定の文字列と同時に機能させることができます。
(例)(s)ポーション+[12]と設定した場合、「ポーション+1」「ポーション+2」が指定され、「ポ ーション+1」、「ポーション +1」などスペースが含まれていても非表示となる。
入れ子を使用した複合設定
[]の中に[]を入れ込み、複数の条件で機能させることができます。
(例)[1-3[あ-お]] と設定した場合、「1」から「3」の数字と「あ」から「お」までの文字を指定できる。<br>
※い~おの小文字を含みます。また、[1-3あ-お] [123あぃいぅうぇえぉお]と設定する場合と同様の機能となりますので、ご自身で分かりやすいものを使用してください。
正規表現の並列設定
[]のあとに[]を続けて、任意の文字を指定することができます。
(例)[あ][い][う]と設定した場合、「あいう」という任意の文字列を指定できる。
メタ文字の設定
メタ文字となっている記号を[]の中に入れてフィルターテキストにしたい場合は、直前に \ を付けることで指定することができます。
(例)playonline[\._]comと設定した場合、「playonline.com」「playonline_com」を指定できる。
<table width="560" border="0"><tr><td style="border-style:none;" colspan="3" align="center"><<メタ文字一覧>></td></tr><tr><td bgcolor="#eaf2f3" align="center">[]</td></tr><tr><td bgcolor="#f5fafb" align="center">^</td></tr><tr><td bgcolor="#eaf2f3" align="center">-</td></tr><tr><td bgcolor="#f5fafb" align="center">.</td></tr></table>
◆ チャットログを行単位でクリップボードにコピーできる機能
操作方法
1.チャットログウィンドウを開きます。
2.コピーしたいチャットログの行を選択します。
3.メニューを開きます。
4.「クリップボードにコピー」を押すと、選択したチャットログの行がコピーされます。
5.クリップボードにコピーされたチャットログは、テキストファイルなどにペーストすることができます。
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使用可能なチャンネル
Say/Shout/Yell/Tell/Party/Link shell/Link shell2/Unity/AssistJ/AssistE
※システムメッセージはコピーできません。
「タームフィルター」は、指定したテキストが含まれるチャットログを非表示にすることができる機能です。
この機能に必要なファイルは、「FINAL FANTASY XI Config」の「拡張機能」タブにある「設定およびスクリーンショットの保存フォルダ」に格納する必要があります。
※初期設定から変更していない場合は、「C:/Users/(ユーザー名)/ドキュメント/My Games/FINAL FANTASY XI/ffxiuser」内に格納します。
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設定に必要なファイル
テキストファイル「prohibited.txt」/「allowed.txt」を作成します。
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prohibited.txt
非表示にしたい文字列を入力します。このファイルに入力されている文字列が含まれるチャットログは表示されなくなります。
allowed.txt
必ず表示させたい文字列を入力します。「allowed.txt」に入力されている文字列が含まれるチャットログは、「prohibited.txt」に入力されている文字列が含まれていても表示されます。
画像はエクスプローラーの設定で「ファイル名拡張子」を表示させたものです。
テキストファイル形式で「prohibited.txt」「allowed.txt」と作成し、ゲーム内で設定をオンにした際に以下のエラーが表示される場合は、ファイル名を「prohibited」「allowed」に変更して保存してみてください。
「prohibited.txt が見つかりませんでした。」
「allowed.txt が見つかりませんでした。」
※それぞれのファイルで登録できるテキストは1行につき30文字まで、100行が上限となり、
各行の31文字目以降と101行目以降の登録は無効となります。
※テキストを登録する際は、文字コードを「UTF-8」にして保存してください。
「UTF-8」以外で保存した場合、一部の文字が正常にフィルターされません。
※それぞれのファイルサイズの上限は9200バイトです。9200バイト以上の場合、正常に読み込みが行えません。
13655
適用方法
ゲーム内コンフィグ「その他4」に追加されたタームフィルターの項目から、「オン/名前のみ表示/オフ」を選択します。
※初期設定では、タ―ムフィルターはオフになっています。
※タームフィルターは、ゲーム内で「オン/名前のみ表示/オフ」を選択後のチャットに適用されます。設定前のチャットログには適用されません。
※タームフィルターは、Shout/Yell/AssistJ/AssistEのチャンネルに適用されます。
13656
オン
「prohibited.txt」/「allowed.txt」を参照し、フィルターリストに登録されている文字列が含まれるチャットを非表示にします。
名前のみ表示
「prohibited.txt」/「allowed.txt」を参照し、フィルターリストに登録されている文字列が含まれるチャットのうち、発言者の名前のみを表示しそれ以外を非表示にします。
オフ
タームフィルターを適用しません。
※ゲーム起動中に設定ファイルを編集した場合、いずれかのボタンを押すことで新しい設定が反映されます。
注意事項
受信側のタームフィルター設定により、送信側の送ったチャットがフィルターされ、送られていることに気づかない可能性があります。
もし相手からの反応がないなどの違和感があった際は、タームフィルター設定が反映されないチャットチャンネルでコンタクトを取るなどの対応を試みてください。
◆ フィルター対象に指定するテキストをより細かく判定できる拡張機能
タームフィルター用に作成するテキストファイル「prohibited.txt」/「allowed.txt」で指定のテキストを入力する際に、特定の文字列を行の先頭に入力することで機能を有効にできます。
<table width="560" border="0"><tr><td style="border-style:none;" colspan="3" align="center"><<拡張機能>></td></tr><tr style="text-align:center;"><th style="background:#a8d0d7;" width="25%">文字列</th><th style="background:#a8d0d7;" width="75%">機能</th></tr><tr style="text-align:left;"><td style="background:#c6e9ef;text-align:center;">(i)</td><td style="background:#eaf2f3;text-align:center;">「大文字/小文字」および「全角/半角」を区別しない<br><br>(例) (i)Potion と設定した場合、<br>“POTION”、”poTion”、”POTION”などが<br>同一のテキストとして判定される
</td></tr><tr style="text-align:left;"><td style="background:#c6e9ef;text-align:center;">(s)</td><td style="background:#eaf2f3;text-align:center;">「スペース」を無視する<br><br>(例) (s)ポーション と設定した場合、<br>“ポー ション”、”ポ ー シ ョ ン”などが<br>同一のテキストとして判定される</td></tr><tr style="text-align:left;"><td style="background:#c6e9ef;text-align:center;">(n)</td><td style="background:#eaf2f3;text-align:center;">キャラクター名を判定の対象から除外する<br><br>(例) (n)choco と設定した場合、<br>キャラクター名”Kurochocobo”などは判定されなくなる</td></tr></table>
機能の複合設定
上記3つの機能は「( )」の中に複数入力することで、最大3つの効果を同時に機能させることができます。
(例) ファイル「prohibited.txt」に (is)choco と設定した場合、”Choco”や”CHO CO”などが同一のテキストとして判定され非表示になる。
(例) ファイル「prohibited.txt」に (isn)choco と設定した場合、”Choco”や”CHO CO”も同一のテキストとして判定され非表示になるが、キャラクター名が”Chocobo”の発言は表示される。
※拡張機能用の文字列は30文字の文字数制限には含まれません。
※拡張機能用の括弧を含む文字列が以下の場合は、機能が有効になりません。
全角文字が含まれている
括弧が閉じられていない
括弧内に「i」、「s」、「n」以外の文字が含まれている
◆ フィルター対象に設定できる正規表現
タームフィルター用に作成するテキストファイル「prohibited.txt」/「allowed.txt」で指定のテキストを入力する際に、正規表現を使用できます。
<table width="560" border="0"><tr><td style="border-style:none;" colspan="3" align="center"><<拡張機能>></td></tr><tr style="text-align:center;"><th style="background:#a8d0d7;" width="25%">メタ文字</th><th style="background:#a8d0d7;" width="75%">機能</th></tr><tr style="text-align:left;"><td style="background:#c6e9ef;text-align:center;">[]</td><td style="background:#eaf2f3;text-align:center;">カッコ内のいずれかの文字にヒットする<br>※日本語、アルファベット、数字を入れて使用する<br><br>(例) ポーション+[12] と設定した場合、<br>「ポーション+1」「ポーション+2」が指定される<br>[ポー] と設定した場合、<br>「ポ」「ー」がつくすべてのテキストが指定される<br>ポーション[D] と設定した場合、<br>「ポーションD」が指定される</td></tr><tr style="text-align:left;"><td style="background:#c6e9ef;text-align:center;">^</td><td style="background:#eaf2f3;text-align:center;">否定する<br>※[ ] 内に入れて使用する<br><br>(例) ポーション+[^12] と設定した場合、<br>「ポーション+1」「ポーション+2」以外の「ポーション+〇」が指定される</td></tr><tr style="text-align:left;"><td style="background:#c6e9ef;text-align:center;">-</td><td style="background:#eaf2f3;text-align:center;">範囲を指定する<br>※[ ] 内に入れて使用する<br><br>(例) ポーション+[1-3] と設定した場合、<br>「ポーション+1」「ポーション+2」「ポーション+3」が指定される</td></tr><tr style="text-align:left;"><td style="background:#c6e9ef;text-align:center;">.</td><td style="background:#eaf2f3;text-align:center;">任意の文字として指定する<br>※[ ] 内に入れて使用する<br><br>(例) ポーション[.][.] と設定した場合、<br>ポーションの後に任意の2文字分が入るテキストの、
「ポーション+1」「ポーション+2」「ポーション+3」が指定される
</td></tr></table>
※今回追加された拡張機能用の文字列は、30文字の文字数制限に含まれます。<br>※拡張機能用の括弧を含む文字列が以下の場合は、機能が有効にならず、文字列としての登録となります。
全角文字が含まれている
括弧が閉じられていない
否定(^)が[の直後以外の場所にある
否定(^)の後ろに文字がない
[]の開始と終了の数が合わない
範囲(-)の前後に文字がない
範囲(-)の前後の文字コードが逆転している
[]の中に文字がない
[.]に . 以外の文字が含まれている
機能の複合設定
上記4つの機能は、(i)や(s)など行の先頭に入力する特定の文字列と同時に機能させることができます。
(例)(s)ポーション+[12]と設定した場合、「ポーション+1」「ポーション+2」が指定され、「ポ ーション+1」、「ポーション +1」などスペースが含まれていても非表示となる。
入れ子を使用した複合設定
[]の中に[]を入れ込み、複数の条件で機能させることができます。
(例)[1-3[あ-お]] と設定した場合、「1」から「3」の数字と「あ」から「お」までの文字を指定できる。<br>
※い~おの小文字を含みます。また、[1-3あ-お] [123あぃいぅうぇえぉお]と設定する場合と同様の機能となりますので、ご自身で分かりやすいものを使用してください。
正規表現の並列設定
[]のあとに[]を続けて、任意の文字を指定することができます。
(例)[あ][い][う]と設定した場合、「あいう」という任意の文字列を指定できる。
メタ文字の設定
メタ文字となっている記号を[]の中に入れてフィルターテキストにしたい場合は、直前に \ を付けることで指定することができます。
(例)playonline[\._]comと設定した場合、「playonline.com」「playonline_com」を指定できる。
<table width="560" border="0"><tr><td style="border-style:none;" colspan="3" align="center"><<メタ文字一覧>></td></tr><tr><td bgcolor="#eaf2f3" align="center">[]</td></tr><tr><td bgcolor="#f5fafb" align="center">^</td></tr><tr><td bgcolor="#eaf2f3" align="center">-</td></tr><tr><td bgcolor="#f5fafb" align="center">.</td></tr></table>
◆ チャットログを行単位でクリップボードにコピーできる機能
操作方法
1.チャットログウィンドウを開きます。
2.コピーしたいチャットログの行を選択します。
3.メニューを開きます。
4.「クリップボードにコピー」を押すと、選択したチャットログの行がコピーされます。
5.クリップボードにコピーされたチャットログは、テキストファイルなどにペーストすることができます。
13657
使用可能なチャンネル
Say/Shout/Yell/Tell/Party/Link shell/Link shell2/Unity/AssistJ/AssistE
※システムメッセージはコピーできません。