klifort
09-05-2020, 10:15 PM
獣使いの装備でペット:ダブルアタックや、アイムールによるアフターマス中複数回攻撃(ペット含む)というペットのマルチアタックというプロパティがありますが、
現在の仕様では
「物理ダメージ技でマルチアタックが発生することはあるが、契約の履行とは違いその分にダメージ補正は無いため、大きくダメージが伸びることも無い」となっており、
通常殴りでマルチアタックを伸ばす意味はペットの特殊技発動条件上ほぼほぼなく(特殊技発動時に強制的にTP1000になり、戦士タイプならフェンサーでTP500ボーナス、NKマノプラス+1でTP600ボーナス、アイムール装備時TP500ボーナスで計TP2600、サポ忍サブウェポン:クンバカルナTP200ボーナスで計TP2800になり)、
特殊技発動時にマルチアタックを伸ばしてもしょぼダメが乗るだけでまったく意味がないです。
獣使いの首輪+2に至ってはペットダブルアタック25%という高性能がまったく意味をなさず死んでいます。
召喚士は召喚獣が主攻であるため、ダメージ補正が適用されるのはわかりますが、
獣使いのコンセプトが共闘である以上、本体の火力が他ジョブに比べ大幅に抑えられている現状ではペットの火力を伸ばす楽しみがあってもいいのではないでしょうか。
獣使いのペットにも、マルチアタックのダメージ補正を適用していただければ装備を集める楽しみも増えるため、善処していただければと思います。
現在の仕様では
「物理ダメージ技でマルチアタックが発生することはあるが、契約の履行とは違いその分にダメージ補正は無いため、大きくダメージが伸びることも無い」となっており、
通常殴りでマルチアタックを伸ばす意味はペットの特殊技発動条件上ほぼほぼなく(特殊技発動時に強制的にTP1000になり、戦士タイプならフェンサーでTP500ボーナス、NKマノプラス+1でTP600ボーナス、アイムール装備時TP500ボーナスで計TP2600、サポ忍サブウェポン:クンバカルナTP200ボーナスで計TP2800になり)、
特殊技発動時にマルチアタックを伸ばしてもしょぼダメが乗るだけでまったく意味がないです。
獣使いの首輪+2に至ってはペットダブルアタック25%という高性能がまったく意味をなさず死んでいます。
召喚士は召喚獣が主攻であるため、ダメージ補正が適用されるのはわかりますが、
獣使いのコンセプトが共闘である以上、本体の火力が他ジョブに比べ大幅に抑えられている現状ではペットの火力を伸ばす楽しみがあってもいいのではないでしょうか。
獣使いのペットにも、マルチアタックのダメージ補正を適用していただければ装備を集める楽しみも増えるため、善処していただければと思います。