パワーインフレに復帰さんが追いつくタイミング

[Forestpanda]

パワーインフレに復帰さんが追いつくタイミング

いま復帰さんのキャンペーンなのですが、復帰されてもパワーインフレが早すぎて、アンバスケードで
防具集めなんてことは、できないという状況なのです。

たぶん、ウォンテッドかスカームV2あたりになると思うんですが、
それらの装備も、パワーインフレでハイエンドコンテンツやってる人からみると、
あまり必要のない装備なんです。

某ほかのゲームだと、初級（下級）、中級、上級と３段階に防具と武器を強化していますよね。
FFXIは、毎年累乗的に必要パワーがあがっていって、それをクリアしないと次の年のコンテンツに参加できません。
きっと７段階くらいある。

たぶん、これが復帰さんを足止めしていたり、
だんだんアクティブユーザーが減る原因になっていたりする気がするんですよね。
「「来年８段階にしないでほしいという意味になっています。」」
気がするだけじゃないですね。実際星歌＞アンバス＞そこでソロ何ヶ月もやって引退という方を
複数みています。

４段階から７段階にスキップできないので、けっこう足止めになっています。
考えすぎでしょうか。復帰して何ヶ月程度で、いちおう追いつけるように想定されていますかね。

[Hadaru]

FF11における鉄則を知っているかどうかで変わりますね。
俺も3年くらい休止してまして去年5月に復帰しましたが、LSに入ってますし知り合いも多かったので既にメインコンテンツに復帰してます。
いくらソロが快適になったとはいえ、FF11は元々多人数プレイが基本のゲームです。ソロだと限界が早いのは当然かと。
LSに入ったりで仲の良い人を作ればステップアップもステップスキップも比較的容易にできると思いますが。

それをソロでやらせろはちょっと違うと思う。

[Forestpanda]

ソロでやらせろなんてかきましたっけ？

オーメンをいまからクリアする人を集めることはほぼ出きない。
サーバーによってはキャンペーン以外でジョブポPTも集まらない。

これでどうやってダイバーの攻略に参加すればいいのかといっています。

LSの役割が、オーメンやダイバーやジョブポを主催することになっているのは知っています。
オーメンやダイバーやアンバスケードの防具を前提として、次のコンテンツを作るのではなく、
わいわいと「みんなで参加できるコンテンツ」を設計してほしいと書いています。

AF119+3なんて今から復帰さんが作るのは80%ボランティアが集まらないと不可能ですよ。

そこへきてサクリファイス・エスナの弱体です。
修行を1年やらないとジョブ不問のスタンスであっても
PTもできない状況になりましたよね。
それをふまえてのことです。

[Forestpanda]

追記です。

いまうちのサーバーで一番もりあがっているのは、ダイバーW1W2乱獲です。
正直オーメンをあきらめた人も参加していると思います。

追記その２です。

パーティに参加するまでの「ガイドライン」みたいなものがないといってやめいく方も多かったです。

アンバスケードやオーメンの命中に対応できる防具を手にいれるルートがないそうです。
キャンペーン以外でもLSでカードあつめを主催すればいいんですかね？
（３ヶ月以上になると思います。引っ張る側は目的が見えていますが、ついてくる方は意味がわかるでしょうか）
この「ですかね？」というのはガイドラインもあるわけでなく憶測にしかなっていないのでそういっています。

仮に命中の問題だとしても、吟風でカード集めだけに参加してくれる人なんて
残っていないのではないでしょうか。そこで仮に、接待ONLINEの時間を設けたとしても、
それはWINandWINでなく接待ですから、１人でも性格になんのある人が混ざれば、
簡単に崩壊します。

そうではなくアビセアのころのように
「遅れていても進んでいても、メリットがゼロではないコンテンツ」
を望んでいます。

そう受け止められるためのガイドラインを考えるスレッドとなっています。

ソロでやらせろなんて書いていません。

[Rikuchan]

ソロでやらせろなんてかきましたっけ？


これは書いてないですよね

追いつく追いつかないは本人と周り次第とジョブ次第としか言えないです
コンテンツクリア可能な程度までの戦力という意味なら、復帰者何人もみてきましたけど、1～2ヶ月が多いです。(=現状の最高装備を揃えられるではない)
特にアンバス装備でスキップが相当可能なんで、今は過去と比較すれば一番楽です

勿論つてがあって固定に混ざれる前提ですけど。

[Hadaru]

星歌＞アンバス＞そこでソロ何ヶ月もやって引退という方を
複数みています。


ここの部分で、要するにソロでやりたいって事なのかなって判断してしまいました。そこは申し訳ない。



パーティに参加するまでの「ガイドライン」みたいなものがないといってやめいく方も多かったです。

アンバスケードやオーメンの命中に対応できる防具を手にいれるルートがないそうです。
キャンペーン以外でもLSでカードあつめを主催すればいいんですかね？

俺自身は初心者救済とか動く側にいるつもりですし、そういうLS（とはいえ雑談メイン）も運営していますので、LS入れば解決するんじゃねって思いますが。
バハ鯖は割と初心者/復帰者LSメンバー募集中みたいなのも良く見ますし。
ただ何が欲しいとか言ってくれないと動きようがないですけどね。構いすぎて嫌がられた経験が多少ありますので。

リヴァ鯖がどういう人口かは知らないですが、なんで外部を巻き込もうと思わないのかが不思議。どうしてもやりたければ数日かけて募集するのも考慮すべきだし。
LSにいるから全部完結してるなんて、よほどのガチLSじゃない限り無いでしょう。
外部を少なくする理由は装備や素材の入手率ですし。外部ばかりだといつも希望者多いですが身内で行ければ段々減りますしね。
身内同士なら、「あれ欲しいから手伝って。今度〇〇手伝うから。（募集してたら率先して参加するとか）」も増えていくと思うし。

LSメンバーの育成であれば、自身が暇している時や今後もログイン・在籍してくれそうな人には協力すると思いますよ。俺はします。
なぜするかと言えば、今後その人が育ってきたら色々連れまわせるから。「〇さん、あのジョブ出せるよね。行こうぜ」みたいな。
そこは実際に触れ合った時の距離感とかなので、ここで色々言うてもデメリットしか感じれないかもしれませんね。

まぁ結局は先のコメントでも述べたように、「FF11は多人数プレイが基本のゲームです。MMOなんだから恐れず他人と触れ合いなさい。」です。
序盤～中盤を中途半端にソロで出来るせいで勘違いしてるだけだと思いますよ。

[HoniHoni]

新規さんにしろ復帰さんにしろ、ご自分の状況に合わせてまず最初に何をすべきかが非常にわかりにくいといったところは整備したほうがいいのでは…とはいつも感じていました。

努力すればいい、検索すればいい、甘えるなと言って最初から突き放すのは非常に安易で簡単ですが、ぼんやりとでも道筋が見えている方が調べやすいし
知識とキャラクターの成長が繋がっていくのはモチベーションの向上にも繋がると思います。
せっかくウェルカムバックして頂けても調べるための専門用語がそもそもわからない状況に陥っている人は大勢いて
それを運営側やプレイヤーがわざわざ道を閉ざして定着せずに去っていくのは勿体無いなと思いました。
個人のブログで復帰者向け記事を書いている素晴らしい方も以前お見受けしましたが
公式サイトにも現在有用なアイテムが出て復帰者が参加しやすいものだけでも各コンテンツの簡単なガイドページを作るべきではないのでしょうか。
復帰者の全て何もかも面倒見ろとは言いません。ただ入り口への道筋は示してやったほうがいいと言っているだけです。

アンバスケードについては防具やマントの強化にかかる素材のホールマーク・ガラントリーコストや、月に交換できる数をもう少しだけでも緩和してもいいのではないでしょうか。
アンバスケードマントの性能が良すぎるために何着も着替えを持たなくてはならないといったようなカバンを圧迫する重大な欠陥はあるものの
現状である程度の戦力を確保するために必須になってしまいますし、手持ちのジョブによっては複数作成するのはポイント的にも月の制限数的にもかなりの負担だと思います。

[Rikuchan]

新規（がいるかは知らないけど）については、コンテンツ参加の装備の前にフラグ取得で相当時間喰いますね
アンバス以外はジョブを99レベルにし、ミッションコンプまで必要がある。勿論レベル上げもミッションもそれ自体がゲームではあります。

ソロでやれる事も相当多くなっていますが、やはりPTが面白いゲームです。
装備の取得難易度を下げるよりも、PTを組みやすくした方が結果色々なハードルが下がると思いますが、新規や復帰と攻略上組むメリットはありませんし、他人の面倒を見る義理もない上に、主導的な役割をしようって人もあまりいないので、中々難しいんじゃないですかね
シビアな話でもなんでもなくこれが普通だと思ってます。