バラカフ回想録

[chokosuta]

現在、時間が空いたときに放置してあったクエストをこなそうとしています。
表題のクエストなのですが、失敗時の再挑戦をヴァナ0時またぎにしてもらえませんか？

現在はリアル0時またぎとなっていて、クエスト完了までに8回同様の事をしなくてはならないのに、とてもやりづらい状態になっています。
また、失敗するとアーリマンのレンズ（EX品）を取ってきたうえで、さらにリアル0時を待たないといけないという状態。かなり面倒なクエストとなっています。
クエストそのものも天候待ちなどがあり、条件としては現状一番キビシイのでは？等と感じております。
ご検討をお願い致します。

[Salalaruru]

現在、時間が空いたときに放置してあったクエストをこなそうとしています。
表題のクエストなのですが、失敗時の再挑戦をヴァナ0時またぎにしてもらえませんか？

現在はリアル0時またぎとなっていて、クエスト完了までに8回同様の事をしなくてはならないのに、とてもやりづらい状態になっています。
また、失敗するとアーリマンのレンズ（EX品）を取ってきたうえで、さらにリアル0時を待たないといけないという状態。かなり面倒なクエストとなっています。
クエストそのものも天候待ちなどがあり、条件としては現状一番キビシイのでは？等と感じております。
ご検討をお願い致します。


フィードバックありがとうございます。

すぐに対応するのは難しいのですが、
同様の仕様になっているクエストとともに、
今後の調整候補に加えておきます。
いましばらくお待ちください。

[chokosuta]

ご返信ありがとうございます。
調整候補に入れて頂けるとのこと。今後このクエストをされるかたが多少でもやりやすくなることを希望します。
ヴァナのクエストはそれぞれに世界観やストーリーがあってやらないのがもったいないと思います。
面倒なクエも存在しますが、是非ともコンプリートを目指したいと思います。

[Tonkotyu]

あくまで私個人の意見なのですが、
クエスト自体にあまり緩和をしてほしいとは思っていません。
このクエスト自体は日またぎや天候待ちで大変だというのはわかりますが、そんなに慌ててやらないといけないものでもないと思います。
他の人の手伝いのいるものやキャンペーン中でないといけないなら時間的な調整は必要かもしれませんが、
ゆっくりソロでやれるものまで、時間的なことを気にすることはないのではないでしょうか。
最近の風潮がFF11の寿命を縮めるような調整ばかりで少し不安に思ってます。
ちなみに私は最近はやってないクエストをちまちまやってます。このクエストはやってませんが、日またぎでもいいと思ってますよ。
もし緩和するのであれば、ヒントを増やすとか、人工レンズでもOKぐらいにしてほしいな。
クエストが好きな一個人の意見として受け取ってもらえればと思います。

[chokosuta]

お言葉を返すようで申し訳ないのですが、私は全てのクエストを緩和して欲しいと云っておりません。
タイトルを見て解るように、このクエストのみです。

おやりに成ったらわかると思うのですが、このクエストは天候指定がありますが、その天候指定は雪です。
アトルガン地方、アラパゴ暗礁域に雪が降るのはヴァナの冬期のみです。
リアル1日でヴァナでは1ヶ月程の時間が過ぎてしまう状態では、タイミングを逃すと一週間はなにもできなくなってしまうクエストの為、調整をお願い致しました。
幸い、開発様からの調整検討をして頂けるとの事、このクエストを今後されるかたは、タイミング良く進めることができそうですね。

[Tonkotyu]

お言葉を返すようで申し訳ないのですが、私は全てのクエストを緩和して欲しいと云っておりません。
タイトルを見て解るように、このクエストのみです。

おやりに成ったらわかると思うのですが、このクエストは天候指定がありますが、その天候指定は雪です。
アトルガン地方、アラパゴ暗礁域に雪が降るのはヴァナの冬期のみです。
リアル1日でヴァナでは1ヶ月程の時間が過ぎてしまう状態では、タイミングを逃すと一週間はなにもできなくなってしまうクエストの為、調整をお願い致しました。
幸い、開発様からの調整検討をして頂けるとの事、このクエストを今後されるかたは、タイミング良く進めることができそうですね。

そうですか、あまりアトルガンに行ったことがなかったので、アラパゴで雪が降るとは知りませんでした。
私は世界観というか、地方ごとに特殊な天候があるということを知るという意味でも必要なクエストとも思えます。
調整は、開発の人が判断することなのでこれ以上何もいうつもりはありませんが、
緩和には慎重になってほしいという意味で、
一個人のこういった考えの人もいるということを知ってほしくて意見しました。