View Full Version : ペットとの共闘 とは?
amachan
07-30-2015, 03:07 PM
この言葉、プレイヤーだけでなく開発さんが使う場合であっても
具体的にどういう戦い方を指しているのか漠然としている気がします。
使われてる時はだいたい
・本体ペット両方、少なくとも本体だけは、敵に接近して殴らなければならない。
こういう戦い方が「共闘」とされているように感じます。
近づいて殴りながらアビでペットを操作する。操作感は踊り子が近いのかな。
開発さんに聞きたいです。「共闘」とはこういうものですか?
これができるようになるにはどうしたらいいだろう?を考えていけばいいですか?
操作感はからくりが近いのではないでしょうか?まさにあちらは「共闘」してますし。
同じけペットジョブでもいろいろ強化された竜騎士は飛竜を「運用」し、召喚士は相変わらず完全に「依存」のイメージがあります。
今のけものは本体とペット合わせて1ジョブ分の働きを想定している「共闘」ジョブなのに本体はペット強化装備で固めてペットのみで1ジョブ以上の働きになってますよね。これも想定外なんでしょうかねえ。
本体が前に出ないからほぼ遠隔ジョブの間合いで「運用」できる上火力はフル強化前衛並かそれ以上ですし完全にペットに「依存」状態です。
現状「共闘」とはとても言えないですねえ。
ただそれだけ作りこむと各種オグメ装備とかで鞄がパンパンになってそれこそ他ジョブなんかできない状態になっちゃいますからねえ。
oitata
07-30-2015, 07:24 PM
操作感はからくりが近いのではないでしょうか?まさにあちらは「共闘」してますし。
同じけペットジョブでもいろいろ強化された竜騎士は飛竜を「運用」し、召喚士は相変わらず完全に「依存」のイメージがあります。
今のけものは本体とペット合わせて1ジョブ分の働きを想定している「共闘」ジョブなのに本体はペット強化装備で固めてペットのみで1ジョブ以上の働きになってますよね。これも想定外なんでしょうかねえ。
本体が前に出ないからほぼ遠隔ジョブの間合いで「運用」できる上火力はフル強化前衛並かそれ以上ですし完全にペットに「依存」状態です。
現状「共闘」とはとても言えないですねえ。
ただそれだけ作りこむと各種オグメ装備とかで鞄がパンパンになってそれこそ他ジョブなんかできない状態になっちゃいますからねえ。
現在獣使いの共闘に制限がかかっているのは、チャーマメルラン装備によるTPリセットや敵に接近しながら非ILのデサルタタセッツを装備しづらいことが主な原因かと。
通常殴り時は本体強化装備、しじさせろ時はペット強化装備にすれば少なくとも共闘は可能だと思いますよ。
そんなことするよりもチャージ短縮装備とペット強化装備の着替えを駆使して、安全な位置からしじさせろしていたほうが安全で強いから、そうしてる人が多いだけじゃないですかね?
それと、今の装備の性能ですと、からくりはたぶん一番共闘がしづらいペットジョブになってると思いますよ。
本体の装備のプロパティーがペットにも乗るようにしてペット何々っていうプロパティ撤廃されれば共闘もしやすいのでしょうけど難しいのでしょうね。
今の装備の仕様がそもそも共闘に適さないので仕方ないんだろうけど、獣使いはむしろそっちのが強いのでってことですね。
共闘のとり方にもよりますが少なくとも指示だけ出してみてるだけの今の獣使いや召喚士は少なくとも共闘とは言えない。
共に戦う前提でいうと運用の仕方の違いはありますが竜騎士もからくり士も基本共闘してると思います。
からくり士が離れて「マニューバ」でマトンを操るのって、共闘しているのですかね?
殴ってれば完全に共闘なんですけど、ちょっと気になった。
マニュ効果が一分固定の頃は離れてても共闘だろうと主張出来たけど・・
Hanaya
07-30-2015, 10:32 PM
敵対心や被ダメの状態、敵の挙動に合わせて、ペットの維持をはかりながら、本体からの与ダメをいかにうまく上乗せし全体の底上げをするかが自分の考える共闘です。本体がずっと殴り続けるなんてもってのほかです。
ひきつけろさえ無かった時代の獣使いが駆使していた戦法ですよ。リスクがとんでもなく高かった分、ツボにはまると全ジョブ中最強と信じて戦っていました。
TPOさえそろえば獣使いは昔から最強です。今はTPO、、、、、
amachan
07-31-2015, 02:38 PM
また、今後のバージョンアップでは「マスターにリスクを負ってもらう」調整を考えています。
一部のペットコマンドの有効距離を短くし、モンスターに接近する機会を発生させる想定です。
こちらの調整については、8月以降の様子を見てから改めてお知らせします。
共闘ジョブとされている獣使いですが、今後マスターにリスクを負っていってもらうとの事。
マスターとペット併せてのダメージが~という発言を開発自らがしてましたし
ついこの間までそういう戦い方(共闘ですよね)が流行っているという認識を持っていた。
しかし、そうではなかった。これはいかん、ペットに命令をする時にもっとマスターを
接近させよう。巻き込まれ事故のリスクを上げてバランスを取ろう。
開発の考える共闘がまた少し遠く、分からなくなりました。
というか、共闘することでってコンセプトはまだ生きてるんでしょうか?
獣使いとからくり士、今はいったいどこへ向かっているんでしょう。
No-kemonosan
08-01-2015, 01:56 AM
命中絞って、カット装備もできない。こんなミサイル仕様にしたのに、有効距離をつけてミサイルしにくくするって・・・。
私たちはどこへ行けばいいのか・・・ソロでリスクを負う意味があるのか・・・。
別の下方調整がよかったです。
命中が上がるとはチラっと書いてましたが、それはパトリックとカブトだけなんでしょうか?
Since
08-01-2015, 02:47 AM
開発さんが以前言っていた共闘
一緒に殴ると他アタッカーより火力強くなるよ!(メリットとして発言)
開発さんが現在言っている共闘
ペット火力が高過ぎるから一緒に殴って!(デメリットとして発言)
どうやら共闘の火力増メリットを被敵範囲攻撃のデメリットが上回ってしまったと。
そうなるとペットと範囲ダメージを受けた場合に本体にダメージ無効級のカットなりレジストなりが発生したり、PTにもダメージカットやらレジストやらが発生すれば大きなメリットになる。
もちろんペットが本体分のダメージ&状態異常も肩代わりする可能性もある。
ペットと本体が同時にダメカットできる装備が無かった気がするのはここまで考えてのことだったのか、さすが開発さん!
みたいなウルトラE。
monya-munya
08-01-2015, 03:02 AM
同じ対象を一緒に殴る事が共闘ならそれしか選択肢のない竜騎士以外は共闘と言えないのではないでしょうし
からくり士ですら白魔マトンで後方から回復させているだけの状態ならその共闘の定義から外れるのではないでしょうか。
(そも前衛と回復後衛は共闘状態と言えるのか?みたいな話になりますかな)
共闘という言葉の意味がプレイヤー毎に微妙に違っているのは確かだと思います。
ただ個人的には本体側の戦闘力を伸ばすアビ・特性ともにフェンサーぐらいしかもってない獣使いが
共闘と言われてる前線に立ってガンガン殴る行為が前提のジョブだとは思わんですし、
ペットを盾にして敵の後ろからガンガン殴り続けるのをペットジョブらしい共闘だと言われるとやっぱ釈然としないものはあります。
後方支援であろうと、一緒に殴っていようと、各々が能力に見合った戦い方をしていれば共闘だと思いますね。
獣使いの本体自身の能力でできることといったら、殴るくらいじゃないでしょうか?
遠隔攻撃の適正距離みたいに、ペットとマスターの距離に応じてペットの攻撃力や命中、魔法攻撃力等が減衰していく方がいいんでしょうか・・?
そうした場合、今までできていたソロでの戦い方にも影響が出るように思うのですが