過去に弱化したアビリティ類の見直しを

[Negroni]

ということで以逸待労の計の現仕様の変更を要望します。

1. 1回の計略に対し複数回の発動が可能
2. 非常に命中率が低い。格上以上、特にNMとなるとほぼ間違いなく発動しない(少なくとも私はこれまでメナスNMに入ったことがありません)
3. 以逸の命中率に関与する方法がない

という現在の仕様ですが、

・基本のアビリティ命中を弱化以前に戻す
・1を変更し1計略に対し1回のみ発動する

と変更するだけで実用となります。例のAVの件再来とはなり得ません。

2009年からずっと学者アビリティの自己否定が続いています。
アーデルハイトも「兵は詭道なり」と言っていますが、自分の基礎能力に欺かれる事を指してはいないと思うんです。