何故風水士にはクリアマインドがないのか？

[Zenobio]

上記の通りですが誰もつっこまないので建ててみました。
いわゆる魔法を中心に行使するジョブ、キャスターとよばれるジョブ(MPを消費する)には
もれなくクリアマインドがついている、つけることができる(青魔道士)のに風水士だけコンサーブMPはあってもなぜかクリアマインドがないというのは仕様なんでしょうか？
ジオ系など一度も200近いMPを消費(羅盤の残りHPに比例してMPも戻ってきますが)する、
ラ系も同じくそれだけ消費するのにMP枯渇で座った時に気づきました。
あれ？このジョブクリアマインドないじゃん？と・・・
もし忘れていたということならどうかつけてあげてください。

[Diska]

いま風水士Lv48ですが、「コルア張ってじりじり倒す」にしても「精霊ゴリ押しする」にしてもクリアマインドは切実に欲しいですね。

MP枯渇問題という話だと、クリアマインドに「加えて」
１）召喚士並（もしくはそれ以上）のオートリフレシュ
２）メイン風水士はコンサーブMPが常時発動。結果的に（量はランダムながら）「スキル０インデリフレシュ」でも常に黒字
３）羅盤呼び出し後、即フルサークルすると黒字になる。もしくはエレメントサイフォン的な専用アビ実装

とか、ちょっとひねって
４）Lv40のAF1武器のベルに「風水魔法用戦術魔道書」が付いてきてMP半減/詠唱半減が使える
５）ジオ系風水魔法は何とMPでなくHP消費
６）ジョブ特性で、近くでPC/NPCが死ぬとMPが回復する
７）ジョブ特性「別バラ」を覚えて通常の食事の満腹時にも新たに菓子類の食事効果を１つ得られてhMP+の恩恵を

とかいう要素もいくつかあったら楽しいかなとか思います。

[Juckson]

30までしかあげてないにわか風水士が首を突っ込みます。
風水士にクリアマインドはあんまりいらないような気もします。
というのも、
・インデ、ジオを含む魔法リフレシュや、リフレシュ装備が充実している
・吟遊詩人とまではいかないまでも、風水士自身が動き回る事が多い
この２点から、ヒーリングをする機会がそもそも少ないのではないかと思います。
しかし、風水魔法のMP効率の悪さは尋常ではなく、このままでは劣化詩人となることは目に見えてます。
そこで、クリアマインドを実装せずにMP枯渇の問題を解決するために、以下のような案を考えてみました。
１．風水魔法の消費MPを大きく引き下げる
　　簡単かつ判りやすい修正案です。現状の風水魔法の消費MPは効果に見合ってないです。
２．風水魔法の効果時間を引き延ばす
　　MP効率を上げるための案です。とはいえ、現状の消費MPに見合った効果時間となれば相当なものになるでしょうが・・・。
３．フルサークルのMP還元率を大幅に引き上げる
　　現在のフルサークルの還元率は悲惨の一言です。羅盤収納のためにしか役立ってないんじゃないでしょうか。
　　羅盤呼び出し後、即収納でほぼ±０且つ、HPギリギリでフルサークルを使っても40%ほどの還元がないと厳しいです。
４．オートリフレシュの導入
　　これも判りやすいです。回復量は召喚士との兼ね合いがあるとは思いますが。

これらの案である程度はMP周りの問題は楽になると思います。
僕としては、こういったMP効率を良くする方向でMP問題を解決して、クリアマインドが無くてもなんとかなるという状態にしてほしいです。
できるなら、以上の案か、さらに良い改善策を実装した上で、風水士として有用なジョブ特性をつけてほしいです。

[Diska]

風水士にクリアマインドはあんまりいらないような気もします。
というのも、
・インデ、ジオを含む魔法リフレシュや、リフレシュ装備が充実している
・吟遊詩人とまではいかないまでも、風水士自身が動き回る事が多い
この２点から、ヒーリングをする機会がそもそも少ないのではないかと思います。


「あんまりいらない」、ゲームバランスに影響がない程度という見方が可能なら、ぜひとも気軽に実装して欲しいんですよね。「風水士にはクリアマインドが実装されてるから○○は要らない」とかいう議論も起きないと思いますし。

高レベルの活動はパーティメンバーやサポ赤サポ学やコンテンツの支援効果でリフレシュが得られたりするからどうとでもなるとしても、
低レベル帯で「風水系スキルが自然に上がるようなレベル相応の戦闘」をして生活しようとしたら、敵を選んでリキャ毎にアスピルするにせよFoVの支援を使うにせよジュースを飲むにせよ「座らない」というオプションはないと思いますし。

[Zenobio]

それを言うと赤には完全にいらないことになりますが赤にもちゃんとありますよね？

[Juckson]

「クリアマインド追加したから、風水士の強化は完了です＾＾」なんてことを言われるのが怖かったので、別方向の提案をしてみましたが、たしかにお二方のおっしゃる通りです。