Faicer
03-19-2013, 02:14 PM
アドゥリンの拡張ディスク発売まで、あとわずかになりました。
今後のバトル要素の重要なキーワードとして「属性」というのが出てきそうな感じがしていますが、メリポのジョブカテゴリーで属性魔法を抱える黒、忍、召の3ジョブについて、10ポイントの振り数では、属性を絞っても2つまでとなります。
そもそも、カテゴリー内の項目数は、ほとんどのジョブが4つなので、10ポイントを均等に振っても2~3が振れますが、黒と召喚は6つで忍者にいたっては8つあります。均等に振ったら1~2しか振れません。この辺をもうちょっと改善してほしいというのが、このスレの主旨です。
案1:カテゴリー内の項目数に応じて上限を増やす
4項目で10ポイントを基準として考え、黒と召喚は6項目なので15ポイント振れるように、忍者は8項目なので20ポイント振れるように、というものです。これでも全部に振れるわけではありませんが、現状よりは振り選択の幅が緩和されると思います。
案2:ジョブカテゴリー2の項目数を4つに集約する
黒の古代魔法IIなら、属性の枠を取り除き「魔法命中率、魔法攻撃力、消費MP軽減、詠唱・再詠唱時間短縮」の4項目に集約するとか、召喚の履行も属性の枠を取り除き「魔法命中率、魔法攻撃力、TPボーナス、履行使用間隔短縮」の4項目に集約するとかの感じです。忍者なら、忍具の知識と散華で2項目埋まっているので、III系忍術の「魔法命中率、魔法攻撃力」で2項目に集約します。
案3:いっそ上限を撤廃する
個人的には、これが一番分かりやすい形なんですが、さすがに「選択する余地」がなくなってしまうという視点から考えると、これはありえないかなぁとは思います。
黒忍召ではなく、別の視点からですが、AF2+2で(預かり帳で預けるには必須とされている)オグメ強化が、ジョブカテゴリー2の項目になっているため、振ってない項目のオグメでも、預けるためには強化しないといけなくなっているという現状があります。そういう意味では、案3も捨てたものではないかもしれません。
今後のバトル要素の重要なキーワードとして「属性」というのが出てきそうな感じがしていますが、メリポのジョブカテゴリーで属性魔法を抱える黒、忍、召の3ジョブについて、10ポイントの振り数では、属性を絞っても2つまでとなります。
そもそも、カテゴリー内の項目数は、ほとんどのジョブが4つなので、10ポイントを均等に振っても2~3が振れますが、黒と召喚は6つで忍者にいたっては8つあります。均等に振ったら1~2しか振れません。この辺をもうちょっと改善してほしいというのが、このスレの主旨です。
案1:カテゴリー内の項目数に応じて上限を増やす
4項目で10ポイントを基準として考え、黒と召喚は6項目なので15ポイント振れるように、忍者は8項目なので20ポイント振れるように、というものです。これでも全部に振れるわけではありませんが、現状よりは振り選択の幅が緩和されると思います。
案2:ジョブカテゴリー2の項目数を4つに集約する
黒の古代魔法IIなら、属性の枠を取り除き「魔法命中率、魔法攻撃力、消費MP軽減、詠唱・再詠唱時間短縮」の4項目に集約するとか、召喚の履行も属性の枠を取り除き「魔法命中率、魔法攻撃力、TPボーナス、履行使用間隔短縮」の4項目に集約するとかの感じです。忍者なら、忍具の知識と散華で2項目埋まっているので、III系忍術の「魔法命中率、魔法攻撃力」で2項目に集約します。
案3:いっそ上限を撤廃する
個人的には、これが一番分かりやすい形なんですが、さすがに「選択する余地」がなくなってしまうという視点から考えると、これはありえないかなぁとは思います。
黒忍召ではなく、別の視点からですが、AF2+2で(預かり帳で預けるには必須とされている)オグメ強化が、ジョブカテゴリー2の項目になっているため、振ってない項目のオグメでも、預けるためには強化しないといけなくなっているという現状があります。そういう意味では、案3も捨てたものではないかもしれません。