FFXIをやって良かった、あんな思い出、こんな思い出（晒し等ネガティブなのは無しでお願いします！）

[Atchy]

サービス中断という想定外の事態ですが、この機会に各自の思い出のご紹介をしませんか？
（晒し等ネガティブなのは無しで！）
まだ始めて間もない方もいらっしゃるかもしれませんし、なかなか他のサイトでは見る機会の少ない思い出話でFFXIで過ごしてきた日々を紹介しあえたらなと思います。
個人的には永田泰大さんのファイナルファンタジープレイ日記（ヴァナディール滞在記）とかも愛読してましたし、ババダイチさんのヴァナ通のパパ戦75なんかもいつも楽しみに読ませていただいています。

私はPC版の発売が決定したのをきっかけにそれではと先行してサービス開始後まもなくPS2でFFXIを始めました。

冒険をはじめてまもなくレベル７かそこらでゲルスパ野営陣なる場所に迷い込み、魚やオークに襲われて四苦八苦していたところに突然のテル。他のプレイヤーの方が二人でパーティ組んで冒険しませんか？とのお誘いでした。パーティを組むのもはじめてで、戦利品のロットの仕方や他の方の誘い方などいろいろ親切に教えて下さり、少しレベル上げもしましたが、最後は二人とも魚のえじきとなり死デジョンで別れました。
このことをきっかけに他の方を誘ってパーティを組んだりすることが出来るようになり大変思い出深い出来事でした。

バルクルム砂丘でパーティを組んで戦っているとたまたま誘ったエル戦士の方が戦闘にお詳しく、かつ親切な方で、みんなが知らなかった連携というものの存在を教えて下さり、実際に戦闘をしながら「はい、そこでバーニン」などとわざわざ弱めの敵で連携の講習会まで１－２時間ほど開催してくださいました。
今でこそ当たり前のように攻略本や攻略情報が氾濫している世の中ですが、いろいろ初めて知るヴァナディールの世界の凄いことの数々に目を輝かせてみんな一心不乱に戦ったものでした。

ようやくレベル１８になってサポジョブの習得がしやすいからとわざわざセルビナからマウラを超えてウィンダスまで引率してくださったレベル３０の方も印象に残っています。インスニのない時代にセルビナからマウラを超えてウィンダスまでの道のりは不安と恐怖の連続でしたが、東サルタバルタの牧歌的なBGMを聞いたときにはほっと安堵感がこみ上げてきたものです。

レベル20のパーティを組んだメンバー5人とたまたまレベル３４をお持ちだった方の6人で向かった初めてのジュノ。

チョコボクエのための野菜を一緒に涸れ谷に取りに行ってくださった戦士の方。

初めていただいたリンクシェルを持ってレベル42のリーダーを筆頭に12名ほどのメンバーでアラを組んで向かった未踏の地ザルカバードの突撃ズヴァール城ツアー。初めて見る乱撃で恐ろしいトラが瞬時に死んでいく様を見て私の一生涯をかけるジョブはモンクしかないと思ったものですが、もう少しでズヴァール城という直前で大量のアーリマンに絡まれ、氷の坂道の途中で死体をさらすことになった全メンバー。今から思えばインスニもなくそこまで辿り着いたのが奇跡とも思えますが。

長くなりましたが、このようなたくさんの皆さんの温かいご支援と友情があって今の私があるんだなと思うと懐かしい思い出でいっぱいです。
これからも末永くヴァナディールが続き、数多くの出会いや思い出があることを切に願っております。
こんな素晴らしい世界を私たちに与えてくださったスクウェアの皆様、そして一緒に冒険してくださった冒険者のみなさんありがとう。そしてこれからもよろしくお願いします。

[Ray]

外人さんのこんな一言が印象にｗ

Crazy RDM 【見つけました！】

７５キャップ時代、外人ＰＴに潜り込みコリブリ狩ってた時のこと。
編成的に後衛が充実していたので「魔法はオウム返しされるし味方の強化だけならそれほどＭＰ食わんからなんかするかｗ」
と赤／戦というトチ狂った組み合わせでシーフさんの為に迎え挑発。その後も大ケアルでタゲ固定をしていた際に発せられた一言がコレ。

Yes,i`m crazy HAHA!

と返してゲラゲラと笑い倒したのも今思い出せば愉快な思い出ですｗ

[Sunsword]

何年か前ですが、フルアラでリーダーを何回かやったら、リアル仕事で　周りがよく見えるようになった＆指示を出すのがうまくなった気がしますｗ

ゲーム中の思い出では、あと一撃くらったら死ぬという手前で、ギリギリ仲間が駆けつけてくれて、ケアルが間に合った瞬間は、感激した思い出です。

[Rockbell]

クフィムで骨っこにからまれて、にげるとき「みなさん非難してください」とShoutでいうと
「こっちくんな」「迷惑だ」といいつつ最後に「これでいいかな？」と言われたとき、
ちょっと感動しちゃった。すっごく暖かさを感じますネ。

ザルカバードの出来事もわらっちゃった。「信者いました」(°°)ヾ(-O-;)ﾅﾝﾃﾞﾔﾈﾝ

[Ruki]

今のキャラも、思い入れは深いですが・・
一番初めに作ったキャラで、まさに初めてヴァナに舞い降りたあの日。
まだ、あの頃は初心者が多く、サルタバルタは獲物が足りないほどでした。
初心者指南（？）をしてくれるNPCなど、もちろん居なくて・・サルタバルタでレベルをコツコツ上げ帰ってくると
なにやらピンクの文字が・・(´・ω・`)？？？
そう、初ヴァナでの初テルｗ
「初心者さんでしょうか？そうでしたらLS入りませんか～？」
その一言に、ロクに見てもいなかった説明書をめくり、LSとは何か、テルはどうやって返すのか
アタフタしていると、自分と同じタルタルが目の前に・・。
トレードで、パールを渡され、何が何やら分からないうちにLSの一員にｗｗ

そこは、いわゆるタルタルLSで、総勢２０名ほど居たでしょうか。

そこにいた黒魔道士さん、召喚士さんとサポアイテムを取りにブブリムへ行った時。
自分から見れば、とても倒せないようなモンスターを魔法で一撃死させる黒さんの姿に、リアルおののいたものですｗ

今から思えば、あのキャラで過ごした数ヶ月は、大変な事も多かったけど凄く有意義なものでした・・。
今は、事情があって使えなくなってしまい、別キャラで数年経ちましたが忘れる事の出来ない思い出です！

[chikako]

魔法も戦闘もできる赤魔道士が上げやすいと思い始めたのですが、武器を買うお金がいないということで、最初のうちは蜂叩いたりミミズ叩いたりクエやってお金貯めてました。
こわごわ外に出てた戦闘していると全く知らない方から、これ食べて戦闘するといいよと食事もらいったのですが、どうしていいか分からずドキドキだったの覚えています。この人なんでくれたんだ?の疑問がいっぱいｗ
そのあとソロで必死で上げてると赤魔道士12くらいになったとき再び出会い、（めちゃ強そうな装備してた記憶が）頑張って強くなったねて親にほめられた子供のような気もちになってすごくうれしかった思い出があります。
その人はメインレベルは相当高くてサポ上げの暗黒のために、その辺うろうろしてたそうで、私のことを気にかけてずっと見てくれてたそうです。
その方にはテレポ石とり3国開通とか後々ＬＳを超えて、私の入ったＬＳメンバー丸ごとお世話になりました。
まＬｓ勧誘などなかったのですが、その人のＬｓメンバーやフレさんにも助けてもらいました。今でも感謝して心に残っています。
今の私のＬＳの原点はそこにあると思います。

最初に入ったＬＳは赤魔道士Ｌｖ12そこそこでコンシュタットで弱めのゴブ殴れるくらいになったときゴブの毒で死んでは殴りまた死んでの繰り返ししてた時で、あるエルヴァーンの前でばったとたおれ戻ってきた時でした。
聞くとリンク狩り（からまれただけなのですが）してると思ってすごいな、と思ったと同時に、戦士であるその人のとこに助け求められても困ると思ってたらしいです。
その後レベルもＰＴ組むにはちょうど同じことが分かり、ＬＳも友達と3人で立ち上げたばかりということで誘われて参加することに。
そのＬＳにはそののちリーダーが大学受験のためプチ引退するまで3年ほどいました。（あったときは4月で高校1年のリーダでした）
70限界はＬＳでそれぞれ必死でお祭り騒ぎでした。

裏もこのＬＳを原点としてリーダーと裏に詳しい人が2人で立ち上げ、そこに便乗した感じで70で入りほかの皆が75もなっても70のままの私を受け入れてくれてました。
限界超えれなかったのです（別のとこに記述済み）
いまだにこのＬＳはリーダーなしでも存在し、世話人2名で運営してくれてます。
1名はＰＳ２の例の問題でインできなくなりましたが、それでもスケ帳の調整してくれています。
途中初代リーダー副リーダーが抜けたのですが名前そのままにＬＳ作り直して活動してます。（私は一応お休み中）

今はだらだらになり。エイン以外ほとんどインしなくなったころ今回の震災です。
今では11のフレも数人しか今はいないですが、以前遊んでいた人たちの安否も気になる今日この頃です

[Galkanreporter]

初めて連携が成功した時の思い出です、FFXIを始めて間もない頃、サルタバルタからタロンギへとドキドキしながら足を踏み入れ、「PTご一緒しませんか～＾＾」とお誘いを頂き、さっそくPT初挑戦！！「（リダ）連携レタ＜コン＜核熱＜ファイアでよろ～＾＾」…「(私）すみませんです；；勉強不足でまだできませんです；；；」などとパニック状態の私に、「ごめんね～自分もさっきまで同じだったから大丈夫＾＾ｂ」と優しくしていただき、（中略）「一番レッドロータス打ちま～す！」のメッセージが流れ、タイミング焦って戦士さんの攻撃モーション中にコンボ誤爆！！「ｗｗｗその調子、その調子どんまい、どんまい＾＾」「次打ち終わった後で間に合うよ～＾＾次いってみよ～ｗ」と落ち着かせて頂き、戦士さんの攻撃を見守り、入魂のコンボ！！！→　初めて見る炎のエフェクトにジ～ンとくる余韻；；；今でも私の貴重な思い出の引き出しに大切にしまっております。あの時やさしく教えて下さった皆様、本当にお世話になりました。この場をお借りしてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

[Pyonsama]

ある年の正月にオズトロヤ城に「初詣」にいくというどこかのLS主催のシャウトがあり、限界3も手伝ってくれると
いうのでそのシャウトに乗っかりハイプリを見に行ったのはちょっとした思い出ですかね・・・
あとは別の年になりますが要塞で箱沸き待ちしていたら新年を迎えたことかな・・・

って正月絡みの話ばっかりですな＾＾；

[INDEX]

バルクルムで初めてＰＴ組んだのはいまでも覚えてるなー。
サチコメだしたりオートリーダーしたりでレベル上げてたのも懐かしい思い出。
今となってはアスフロやアビセアフェルクリーヴで数日でカンストだ…

[ToriSoboro]

無駄遣いする時間が無くなって、お金が貯まってた(涙)

[tohka]

私もタロンギで初めてPT組んだときは今でも覚えていますね
苦い思い出として・・・
初めてが６人ＰＴだったのでいきなり「連携はファスレタコンね」と言われて
何がなにやらまったくわからなかったのは苦い思い出です
さらにそこから私は分からない炉言うことが出来なかったのは今でも後悔しています
ですので今では気になることはすぐ聞くようになりました

[Atchy]

無駄遣いする時間が無くなって、お金が貯まってた(涙)

これは実感です！それまでオフゲーを毎月2－3本は買っていたのに買わなくなった。
毎月おこずかいが1万円以上浮きましたねー。

[Ibuki]

単純に学生から初めて社会人ですねｗ
学生当時は普通の電話回線でやっていたので、小遣い＋お年玉は通信料で無くなった
のも今ではいい思い出ですかねｗ

[Hawkwood]

まだヴァナに競売が実装されていなかった頃。
戦士Lv17になり、バザーを眺めながらリザードシリーズを集めていたのですが、胴のジャーキンだけがどうしても見つからない。
やっとセルビナでバザーを見つけても、とても手が出ない値段（でも3000Gとかだったようなｗ）。
必死でラテーヌでタマネギ狩って、NPCに球根を売ってコツコツとギルを貯め、ようやく買えるだけのギルが。
急いでセルビナへ・・・・・売り切れ( iдi )
それから必死に探し回るも、なかなか見つからず・・・ようやく見つけた頃はLv20。
でも、すごく嬉しかったので、しばらくリザード一式でレベル上げしてたなぁ・・・・


どんなエクレア装備よりも、リザードジャーキンを手に入れたあの時が、一番嬉しかったなぁ。

[Ruki]

今のキャラで遊び始めて、一番最初のLS
そこのリダに「Lv30くらいになったら、良い物をあげるからレベル上げ頑張れ」といわれました。
なんだろう？と思いつつ、頑張って29になった頃にシアー一式を頂きました。
ようやく、チュニックから開放された瞬間だったので、嬉しかったですね～・:*:・(*´艸｀*)・:*:・
今では着なくなったシアーですが、大事にとってありますｗ

そこのLSには、４年近くいたのかなぁ
今では、色々あって別鯖に移ってしまいましたが、あの当時が一番楽しかったです！
最後はちょとモメちゃいましたが・・今この場を借りて、リダ始め皆さん色々ありがとうございました。
私は今も元気です！

スレを見ている皆さん＆スレ主さん
話がソレちゃってゴメンナサイなのです_(._.)_

[blacksmith]

FFXIは、初めてインしたときは、なんだろこりゃ？て感じでした。なんせバスの鉱山区に１カ月いて他のエリアにインしたことすらなかった！バスってエリアが４っつあることすらしらなかったというより移動の仕方がまったくわかりませんでしたｗｗ移動に関してはいまでもLSメンやPTの方々には大変ご迷惑をおかけしてますが、、LSリーダーに拾って頂いて今ではホントに感謝してます。
１人じゃやってけないですし、そこが好きですね。フレンド様にもホントお世話になってます。

港で飛行船みたときはホント、乗船に憧れを感じました。999の主人公のように乗るんだぁーって！思いました。今、飛行船に乗って知り合い来るからまっててぇー、なんて言われてみたい！とか！
ジュノにインした時は感動しました、人がこんなにいっぱいおるって、シャウトいっぱいだぁ～
チョコボに、初めて乗ったときはうれしくてヴァナ中走り回りました！
空、海、インしたときは綺麗なんで、アングルかえていろんな角度からのぞきまくりですよ。

砂丘デビュー！おもいだすなぁー、レイズシャウトが懐かしいですね。LVがあがるにつれて装備品揃えたりBCいったりコツコツ工夫してサポもやって苦労ばっかりだけどやっと７５になって、やりたいジョブをやり始めて、んでもってオートリーダー発動！暗黒は誘われないよね！ｗ　って感じでしょうかｗ　あ！＠連携とMBはいまでもワクワクしますね！ｗｗ　

[Hawkwood]

ああ、もう一つあった・・・・

最初戦士を鍛えていて、Lv20になるちょっと前くらいかな？EXジョブの噂を聞き、LS内でどのEXジョブを選ぶ？という話が出ていたんですよね。
自分はナイトを選ぶつもりでしたが、他にもナイト志望が2名いたんで、ナイトばっかりじゃまずいかなーと思っていた時。
フレのフレ（現LSのリダ）が引率してジュノに連れて行ってあげるとという話が。
ジュノ！ジュノに行けばチョコボに乗れるらしい！行こう！って感じで、ワクワクしながら集合場所へ。
その時、始めて吟遊詩人というジョブを見ました。
なんと、PT全員にリジェネがかけられる！しかもMPを消費しない！
これだ！と思いましたね・・・・昔からRPGでは「そのゲームの基本的ルールを覆すジョブは必ず強い」という傾向があったので、このジョブはきっとすごく強くなるに違いないと確信をしたものです。

吟遊詩人が、当時はぶっちぎり一位の「不人気ジョブ」で、何のために存在してるか意味不明と言われていた事に気がついたのは、詩人を取得してレベル上げに参加し始めた時。
当時は一曲しかかけられないジョブでもありました。
いやーーーー、苦労しましたよ。「吟遊詩人の歌って、意味あるんですか？」って聞かれる事も( iдi )。
自分がリダじゃないとレベル上げになんか誘って貰えないので、毎日シャウト。
Lv25でバラードを覚えてから状況が一変、誘われる側に。
そして歌の効果が全てスキル依存であったため、また楽器装備で2曲かけられるようになり、マドメヌの効果が認められて一気に超人気ジョブに。
その後、ログインと同時に２～３件のお誘いテルが来るような時代もありましたが・・・・・

このジョブは高性能なジョブだ、きっといつか、みんなが「やっぱり詩人ってすごいよね」と認めてくれる時が来ると信じて、珍獣でも見るような扱いにも我慢しつつ、頑張ってPT募集シャウトしていた時代は今でも忘れられません。

今はメインで使ってないんですけどね(;´ρ｀)←メジャーなジョブや強くて当たり前のジョブにはあまり興味がない人ｗ

[Inazuma11]

FFXIは、初めてインしたときは、なんだろこりゃ？て感じでした。なんせバスの鉱山区に１カ月いて他のエリアにインしたことすらなかった！バスってエリアが４っつあることすらしらなかったというより移動の仕方がまったくわかりませんでしたｗｗ

僕も一緒です！(笑)
サンド港から外に出れず、半月位ウロウロしてました。
敵と戦ってみたいのに出会えず・・・NPCが教えてくれるはずもなく！

途方に暮れて、意を決して近くの人に尋ねたのがＬＳリダでした。
そこで親切に教えてもらい、外で戦えたのは今ではいい思い出です。

この場を借りてありがとうです。

[Hawkwood]

僕も一緒です！(笑)
サンド港から外に出れず、半月位ウロウロしてました。
敵と戦ってみたいのに出会えず・・・NPCが教えてくれるはずもなく！

途方に暮れて、意を決して近くの人に尋ねたのがＬＳリダでした。
そこで親切に教えてもらい、外で戦えたのは今ではいい思い出です。

この場を借りてありがとうです。
聞いた話ですが、モグハウスから出られなくて何日もモグハウスで過ごした人もいたそうで・・・・・
過去のFFやドラクエのノリで、何度もドアに体当たりして「出られない～～～～( iдi )」だったそうです(つд・)
自分は偶然出たカーソルで扉をタゲられる事に気がつき、無事モグハウスから脱出できました・・・・

[Ibuki]

説明書を見ないでやると「ポーションが異様に高いから回復手段はモグハウスだけ？」って思ってしまいますねｗ
毒消しも高かったから砂丘のトカゲ倒したのに毒で死ぬこともよくありましたねｗ
全体的にサンド・バスで訪れるセルビナ・砂丘の思い入れが強いと思います。三国統一ドラゴンMのために
ここでLV２５まであげてたような気がします。サポ取得してサポ白LV１ケアルで「おお！」ってなった方も多いのではないかとｗ
今ではFOVのリジェネ（リフレ）や箱からテンポ（ポーション・毒消し）が出るので毒で死ぬことはほぼなくなったのと、
狩り場の増加（コロロカを始め、MMM等）ですっかり落ち着いてしまいましたが＾＾：

[airazle]

１STジョブのシーフを１年かけてカンストし２NDジョブの赤が７５になったのでプロマシアミッションを主催で始めました
暇を見つけてシャウト遊んでいない時もサチコメ募集してようやく１PTあつめて週１での活動を開始、途中で抜けた人を
補充しているうちに２PTにｗアルタユ手前で１PTだけ２週活動できなかったにも関わらず、残り１パーティのために他の
メンバーも集合、みんなでアルタユに到達できたのが最も良い思い出でした
フレの大半がその時の攻略メンバーで最終的にプロマシアミッションを私と一緒にクリアしたひとは１９名となり一番
充実していた期間だったかもしれません

[sironaru]

　自分は、アルタナの神兵が実装された当時のことです。禁断の口の解放と、過去ウィンへ目指すために、一人、現代のソロムグ原野を走っていました。途中、以前登録したフレンドが、ウロウロしてて、何か変です。どうしたの？とテルすると、過去に飛ばされたときに、過去のソロムグ原野に飛ばされて、そのまま過去でデジョンをしたと・・・。ええ、経験された人もいるかもしれません。1人じゃ、無理なとこなのです。なので、早速、要塞の中で、カギとりしてる二人組を見つけて、一緒にカギとりして、その後サクッと魔防門を開けて、過去へとんで、二人で一緒に禁断の口の解放と過去ウィンへの旅をしました。カルゴナルゴ城砦では、迷子になりかけたりしましたが、なんとか口も解放して、
過去ウィンダスへつきました。全部で4時間ぐらいかかったけど、すごく感慨深いものがありました。1人じゃない。誰かとこの冒険心や感動を共有できたのは、いい思い出です。

[GreatAX]

ヴァナ名言集の中の１つなんですけど、バタリアの経験値PTでの会話の一つがいまだに忘れられません。

トラ狩りでのやりとりです。
Ａ「Savertooth Tigar 発見しました！」
Ｂ「おk」

漏れ「強さは？」
A「とら」
B「おｋ」

死者出ますた(;´д⊂)

笑いが止まらず涙が出ましたｗ。

[Camaro]

今晩は
みなさんのレス見て自分も同じ経験をしてる事が多くありますので懐かしく読ませて頂きました。　
私はPC発売組でリアルフレと一緒に始めたのですが最初の3日は同じ鯖で遊ぶ為キャラ作っては削除の繰り返し　これじゃー駄目だとそれぞれがワールドパス買えた方の鯖でやろうと話し合い結局5日かかりましたｗ（私が負けてキャラ削除＜パスで作り直し）初めてのLSもそのフレから持たされた物でしたがジュノデビューからM等　ヴァナ生活の節目にはそのLSのみなさんにお世話になりました。

フレとの固定PTで初75まで行ったのですが構成がタルナ　エル白/戦　シ赤吟黒と特殊な構成だったのが思い出されます。いわゆる効率の悪い時給2000程度しか稼げないPTでしたが楽しかったです^^　6人全員マート倒すまでLVあげ中止　みんなで証取りして　クリアー出来たらみんな自分の事の様に喜びました。　LSのメンバーでZM　PM等の追加Mをどれも1年～とかかかりなが攻略したのも思い出ですね。今でもワクワクしてお手伝いに行くのは神威ですね～　何度やっても楽しいです。以前は何をするにも時間がかかっていましたがその分沢山の思い出になったと思います(*^-^*)

[Libretto]

初めて、飛空艇にのったときですかね～。
当時は、乗り場に、ガイドをやってる人や、
（XX時に出航しま～すなどをマクロでいったり）
飛行中に、右手に見えるのはメア石でございま～すといった
解説をしてる人がいて、冒険してるな～という感じがしました。

ああいう、まったりもいいですね～。
いまじゃあ、もう、装備集めがメインですよ。

もう一つは、ｌｓで開催したマラソン大会ですかね。
（当時は、クライアントごとに、エリア時にラグがあるなんて、
しらなかったし。）

バスから、ジュノまで、レベル１で、誰が一番になれるか！
という企画をして、遊んでました（薬品なし、魔法なし、アビ禁止、裸）。
（商品は、クロ巣にいって皮取り金策をして、みんなで買った調度品）
亀にくわれてしまう人や、うまく振り切って逃げる人、
わいわいやって、あの頃が一番、面白かったなあ。。。

あの頃は、みんなで、もちよって花火大会や、
タルタルダンス、ヴァナ芸人なんてのもいて、
リアルの縮図に近かったように思います。

敵を倒すだけが、ゲームじゃない！

[level30s]

もう7年ほど前になりますか、
初ジュノに連れてってくれた憧れの高レベル冒険者(PC)さんと
肩を並べて戦った時、誇りを感じましたねえ。
リアルでもそんな充実系経験無いってくらいに（*ノノ）
（その方がわざわざ低レベルジョブに着替えてくれたんですが）

FFのサービス終了しても忘れることはないだろうなあ。

[Compass]

始めた当初はシャウトやSayでの交流も活発で、
ユーザーが自発的に行う(突発的な)イベント等も多かった気がします。
○○が沸いてるからとりあえず突撃しませんか？と言った趣旨のシャウトも有り、
現在のHNMLS同士での取り合い等からはかけ離れた、
「冒険」という言葉が相応しい世界を、存分に楽しめた事は
とても幸せだったのかな、とも思いますね。

幸せだったから、諦めずに、いまを頑張れる。

休止中の暗い雰囲気を拭い去ってくれそうな、良いスレに感謝です。

[Poirot]

古本屋で目に入った、「ファイナルファンタジーXI　プレイ日記」（永田泰大）を読んで、すぐさま光回線を予約した。
開通するまでの間、４－５回読み返しながら待っていた頃が一番wktkしてたなぁ。



初めてバス港に降り立ったときは、あまりの石畳の多さに圧倒され、1時間くらいうろうろしまくりました。



北グスタで初めてハチを見たときは、あまりのデカさにびびりまくりましたｗ



・・・みんな最初はそうだったよねっ？

久しぶりにプレイ日記を読み返しとこう。

[Masorix]

サービス再開来ましたね。とりあえず一安心。

色々と思い出はありますが、田舎鯖なので外国人との交流が多いです。
まだカザム時代の時、よく国籍混合パーティを楽しんでました。
"what is orz?"
"its ascii art.
sitting down and put his hands. and he say "OH MY GOD..." "
"WOW!!!!!OMG!!! lol"

ああ、こんな適当英語でも通じるんだなー
なんて思ったのが懐かしいです。
最近でも自己ケアルだけしてる外国人ナイトに
「フラッシュ使えよ。使わないとカオスロールしてあげないよ？」
「わかったよ・・・俺が死んだらお前のせいだからな！」(後衛学のみでした)
フラッシュ使用→攻撃当たらない→誰も死なない→PTメンバー大喜び
ナイトが照れくさそうにしてるのにニヤニヤが止まりませんでしたｗ

プレイスタイルの違いで軋轢があるのも事実ではありますが、
結構面白いです。カタコト英語でもわかってもらえますし。
日本人だから英語分かんねえだろｗっていう雰囲気の会話を
日本人は読むことなら意外と出来るんだぜーｗって眺めるのも楽しいですｗ

以上、田舎報告でした。

[Inazuma11]

サービス再開来ましたね。とりあえず一安心。

色々と思い出はありますが、田舎鯖なので外国人との交流が多いです。
まだカザム時代の時、よく国籍混合パーティを楽しんでました。
"what is orz?"
"its ascii art.
sitting down and put his hands. and he say "OH MY GOD..." "
"WOW!!!!!OMG!!! lol"

ああ、こんな適当英語でも通じるんだなー
なんて思ったのが懐かしいです。
最近でも自己ケアルだけしてる外国人ナイトに
「フラッシュ使えよ。使わないとカオスロールしてあげないよ？」
「わかったよ・・・俺が死んだらお前のせいだからな！」(後衛学のみでした)
フラッシュ使用→攻撃当たらない→誰も死なない→PTメンバー大喜び
ナイトが照れくさそうにしてるのにニヤニヤが止まりませんでしたｗ

プレイスタイルの違いで軋轢があるのも事実ではありますが、
結構面白いです。カタコト英語でもわかってもらえますし。
日本人だから英語分かんねえだろｗっていう雰囲気の会話を
日本人は読むことなら意外と出来るんだぜーｗって眺めるのも楽しいですｗ

以上、田舎報告でした。

定型文のやり方も知らなかったので
英和辞書片手に外人さんとPTしてました。

外人さんの【席を外します】と言ってからかなり帰ってこないのには
カルチャーショックを受けましたが・・・・

それはそれでいい思い出です。

[illusionist]

めちゃくちゃいっぱいあるんですけど、一つ出すなら、
自分がある日友人の手伝いでジュワタコ張っていたときのことです。
ところが思ったより早くわいて、その場にいたのは赤タルの友人と黒タルの私のふたり。希望者兼ヘルパーは誰もそこにおらず、、
と、近くでサハギン狩っていた[英語]な数人の方が、手伝おうかとおっしゃってくださったのです。
ノーグまで行けば忍者に着替えられるからと、リーダー格の方がおっしゃいまして、
見事にこれなら大丈夫というPTができあがり、ジュワユースは無事赤さんの手に渡りました。

しばらくしてサーバーの英語掲示板にお礼を言いにいこうとしたところ、リーダー格の方があれからすぐ引退されていたのが判りました。
いろいろなところでリーダー格をつとめていた人望のある方のようでした。その方へのメッセージのスレッドが出来ていたほどでした。
自分もこの話で、そのスレッドに加わらせていただきましたが、そのころにはすでに海蛇の岩窟も平和なところではなかったのに、
ばったり辞める寸前のその方に出会えたことをとても感謝しています。
・・その一度だけしかあえませんでしたが。

それから、沸き待ちをしている間に、「今日はクリスマスですな」と、隣で待っていた方々と一緒にケーキ食べたり（PT効果のあれです）したのも楽しかったなあ。

[Hawkwood]

他の人の思い出を読んでると、色々思い出してきます・・・・

かなり前ですが、デルクフに向かう途中、タルタルがソロでミミズを殴ってるのを見かけたんですね。
おお、頑張ってるな・・・・でもちょっとやばいかも？

その時、何かが列を作ってやってきました。

全裸のハゲガルの集団です(ﾟдﾟ)！

その集団は、ソロで悪戦苦闘しているタルタルを取り囲むと、一斉に/cheerを開始。
ケアルもしていたかも知れません（自己ケアルかどうかよくわからなかったので）。
そしてタルタルが勝利すると一斉に/joy。

そしてまた、一列に並んでいずこかに走り去って行きました・・・・

あとであれが「ガルカ警備隊」と呼ばれる集団であると知りましたとさ(・∀・)

[illusionist]

じゃもう一つ。純粋タル後衛のわたくしですが、ある日シーフ２０でラテを歩いていました。前衛のサポなどはありませんのでサポ白です。
まさか誘う人は居ないだろうと思いつつ、「前衛修行中でよければお誘いください、緊急時ケアルできます」とサチコメに書いてぶらぶらしていましたところ、
なんと砂丘からお誘いをいただきました。
調理人のつとめとしてカザムパインと水クリ、串は持ち合わせておりましたが、どうなるんだろうと思いつつも何とか連携にも成功し黒さんもMBばっちりという
謎シーフが居る割りにいいPTになりました。

で、その後私はしばらく釣りついでに白４２で砂丘に滞在し、レイズ担当などもしておりましたが、

ほんのちょっとの間に彼らも私以上にバリバリレベル上げしまして、思い切り抜かれちゃったわけです。
そんなある日初めてあったのはどこだっけなどとその一人と喋っておりました。
「え、シーフサポ白！？そんなんで誰に誘われたの！？」
「、、たぶん君だ、、」

砂丘時代は結構忘れやすかったりもしますが、私はあんまり面白かったんで覚えてたんです。

[WarRock]

FF始めて半年、赤がファーストジョブでみんなと同じMaatの洗礼を受けてた。

自分でできる事はソロでやるのが信条で、証とりでもベドーのルビー先生に負ける事の方が多かった。
すでにアトルガンも全ミッションが出揃っていて、次々にシャウトが飛び交って、だんだん少なくなって行く中、LSも持ていなかったわたしは取り残された感が強かった。

あるとき野良で知り合った人が裏LSのリーダーで、場数を踏むと違うかもしれないと、LV69と70を行き来するわたしを誘ってくれた。
下がったLVをもどすのには、よくお話ししてた外人さんが何度も何度もLVを落としてまで沼インプに付きあってくれた。
相談事を何時も聞いてくれたフレに、とうとう泣き付いてしまった24回目、証を取るのに付きあってくれて、証が出ると「あんなくそじじいぶっ飛ばしてきな！」と言って、当時超高級品と思ってたバイルエリクサー+1をくれて、その時一緒に来てくれたその人のフレからも、アクアムルスムを１D 貰った。

戦闘時間、9分17秒。無双化する直前に、MPカツカツになりながら、何とかエアロ3で削りきって勝った。
その時の証は、あれから3年以上、一度もカバンから出したことは無い。

助けてくれたフレに恩返しをしたくて、とにかく強くなろうと頑張った。
裏のことを勉強した。主催もできるようになった。パーティの組み方を学んだ。ソロじゃ勝てないようなHNMもある程度勝てるようになった。

今は辞めてしまった、銀、菊、雷。みんなリアルで元気にしてるだろうか。
3人のおかげで、わたしは今も楽しくFFをやれてる。

今は後進を育てる側に回ってしまってる。
出来ないからもう辞める、じゃなくて、十分楽しんだから辞める。
周りの人には、こうやって去ってもらいたいから。今日も誰かのために頑張れる。

[Bonabe]

パルブロで白サポシで金策中、【助けて】【かぎ】例のtellです；；　はいカメカメ…出たあｗ　よかったねテレポホラだよー　え？ゲルスバ判らない？えっ？徒歩？？オーク億匹はやらないけど出たあｗｗ　テレポメアだよー　そっちはオズ城！ギデアスはあっち！えー知らないって？ウィン所属でしょ…ヤグヤグヤグ…でたあｗやったぞ！ほれ！ジュノ行け！！テレポメアてか？歩くから一緒にってハイハイ行きますよｗｗｗ毒を食らわば皿までｗｗｗｗｗタルタルの後ろ姿かわいい～ってレベルいくつでチェニックなんだよｗｗｗｗｗｗ　えっ？トンボ取って欲しいって？ゴゼビが欲しいって？？あーいくつ必要だったっけ？？？？５個もあれば充分だろｗｗｗｗｗ　やっとジュノ港到着、疲れたマジ疲れた…外人さんなのにとても丁寧にお礼言ってくれた…そしてサヨナラと手を振ってくれた…そして走って行った。視界から消える寸前でこちらに振り向きもう一度手を振ってくれた。泣けた。タルタルかわいいよ～～～～～～～～～～～～～っ　　
　

[Dranker]

エリアメンテばっかりしてた頃
ウィンダスに閉じ込められて出れなくなったことがあった。
ゴールデンタイムだったので暇を持て余して、もぐ前にみんなたむろってsayしてたら
だんだんタルタルが増えてきて、倉庫でわざわざ駆けつけてくる人もいて1時間もすると
30人40人と増えていった。ウィンにタル倉庫がなかったので参加できなかったのだけど
ヒュム（希少種）だったのでなぜか森の区遠足ツアーの引率の先生にされ、タルタル群を
ひきつれて森の区を一周して記念写真を撮ったｗ
忘れられない思い出

[i_love_tarumo]

　βテスターならたぶん知っている名台詞「次はどこかな～」。ウィンダスで聞いたこれが一番思い出に残っていたりします。

[Bonabe]

「死んだらセルビナ、レベル1」
　関西人でもないのに、ネタを混ぜないとお話が出来ない体質なのでお許し下さい。
　気をつけてたのに、セルビナでした。まだノマドモーグリも居ない頃です。ジョブチェンジも出来ません。薬品の入手も絶望、インビジの知識さえありませんでした。おまけにバス所属！ゴブに見つかってはセルビナ・・・3回くらい戻ったかな。そして問題の洞窟、憎いあんちくしょーのサンドバッドに倒されました。
　たまたま通りかかったチョコボから降りてレイズをくれたミスラさん。お名前も確認するのを忘れるくらい初心者でした。あの時ちゃんとお礼を言う間もなく去っていかれました。
　私も倒れている人を見かけたら、チョコボに乗っていようがレイズを心掛けるようにしています。
　モグハウスでジョブチェンジした際のＨＰ設定のメッセージは母親の「気をつけて行ってらっしゃい」みたいなもの。忘れて黒い画面のままの時はセルビナレベル１を思い出します。

[illusionist]

こういうのをあげなきゃと思うんですがだめですか。

昔PMの「決別の前」にいったとき、（＠＠＠＠＠すると＜ネタバレ防止しなくてもいいですか）
トンベリが自爆してPTは全滅するんですが、、、、
下調べ役のわたくし、まったくわかっておりませんでした。


「出たー」「攻撃だ－」「どっかーん」（簡略化）で地面に倒れ伏した後、
聞こえてきたのは後ろのPTさんの「４人だって？」という誤爆。

「なんでこれ自爆するんですか！？」
問い詰めて無事ミッションはおわりましたが、


情報の現地調達はおすすめしません。

後ろのPTさんが誤爆するとは限りませんから。

[FFXi68k]

やることがなくて暇な時に、セルビナやカザム前でチャットしながら
街の入口警備隊をやってたのはそれなりに楽しかったなあ

ゴブに追われて逃げてくる人たちを支援したり、
街の入口に張り付いているゴブを討伐したり。

消えるようになったのは楽でもあり、こういう楽しみがなくなったことでもあり・・・
思い出すと、やっぱりなくなったのは残念な気もします。

[Drake]

外人の友達が出来た。アクティブ時間の差異から密な交流が難しいですが。
Sessya ha BUSHI degozaru.などと言わせたり、外人の間ではコレがアツいと教えてもらったり、勝てもしない敵に寄声を上げながら突っ込んで行ったり
たのしいですよ！