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05-01-2012, 12:07 AM
類似のスレッドがあるような気もしますが・・・。
3国のSt1~4くらいまでは、レベル上限が上がるのに合わせて、弱小LSでも何とか倒せてきましたが、レベル99になってから追加されたNMが、レベル差で相対的に緩和されることなく、純粋に装備やプレイヤースキル(謎)等でクリアする必要が出てきました。
難易度が高いバトルはそれはそれでよいと思うのですが、一応シナリオがあって、1から順にクリアしないと先に進みにくい仕様になっているヴォイドウオッチをもう少し緩和できるようにしていただけないでしょうか?
緩和案:
アルマター機関の偉い人
「君たちの活躍のおかげで、Planar Riftを一時的に狭めるアイテムの生成に成功した」
「このアイテム(なんとか石)を使うことで、ヴォイドウォーカーを弱めることができるだろう」
「ひよっこ冒険者たちもこれを使うことで、少しでも役に立ってもらおう」
「報酬品に追加したのでクルオ(3000クルオくらい)で交換して、新米たちに渡してくれたまえ」
◆なんとか石(仮称)について
・Planar Riftにトレードすることで、ヴォイドウォーカーのレベルを下げる
・12個スタック可能
・トレード、競売販売可能
・各地の「Voidwatch Officer」からクルオ(1個3000クルオ)で交換してもらえる(1,3,6,12個)
◆(冒険者にとって)プラスの効果
・1個投入することで、敵の出現レベルを2個下げられる
・最大10個まで投入可能(レベル20下げられる)
・レベル相応のステータスの敵が出てくる
・倒せば最低でもクリアフラグがもらえる
・シナリオを進めることで、クルオワープでいける先が増える
・途中から野良に合流しやすくなる
・さらにシナリオ進めて白水晶の欠片が預けられるようにすることで、カバンに空きが出来る(←超重要)
◆(冒険者にとって)マイナスの効果
・各種アラインメントの上限が石1個につきホワイト-10%,ブルー・レッド-55%,イエロー・グリーン-33%される
(つまり、1個入れると1割上限が下がる)
・最大10個入れるとどんなに弱点ついても、0%より増えることがなくなる。(弱点自体はつけるが、箱あけた際に、上限超えた分がカットされる)
・つまり、MAX入れるとアートマもジェイドもとれる可能性はなくなる(?)が、クリアフラグはもらえ、先に進めるということです。
アイテムもきっとしょぼいことでしょう。(正直0%で倒したことないので、どうなるかは不明)
◆その他の仕様
・石の投入は誰でもできる。
・投入時に、「この石を入れると~~~~。」という、おなじみの警告と「はい いいえ」の選択肢が出る
・起動したユーザーの石の投入状況で、POPするヴォイドウォーカーのレベルを決める
・敗北/勝利したら、石はリセットされる(起動したユーザ分のみ)
・起動しなかった人の石は消費されずに繰り越される
◆想定される懸念事項
・真輝管を誤って投入、あるいは事前に投入してあると無駄になる
・アイテム、アートマ、ジェイド目的で参加したのにそれらが得られない可能性がある
もめごとの原因になる。(その場合、わざと負ければ良い(痛いのは沸かせた人のみ)ので、あまり影響ないかもしれませんが・・・)
・アイテムをエサに参加者を募ることができなくなる
イメージとしては、レリック・ミシック系武器がない、10人前後の雑談系LSがLSメンバーのみで、何とか勝てるレベルを想定しています。
今後レベル上限がさらに上がっていくのであれば、なくてもいいかもしれません。
レベルについては、↓の投稿を参考にしました。
こんにちは。
(略)
攻撃側
モンスター:Ig-Alima
レベル:120
攻撃力:1,059
(略)
おまけ
Q:何でこんなこと考えたの?
A:正直ジュノST2くらいから限界が見えてきてるので。
レベル差さえ何とかなれば、いけないかなと。
Q:野良の人も入れたら?
A:あくまで身内のイベントとしてやることに意味があるので。
あと、野良で参加してくれる人に申し訳ない感じがします。(勝てる見込みがないので。)
Q:こんなことに、開発者の工数使うのはどうなの?もっと新しいことをやってもらったほうが・・・
A:確かにその通りですね!私もそう思います。
まぁ、この先こういうコンテンツを考えるときに、こういう弱小LSもあることを知ってもらって、先々のコンテンツの難易度を考えてもらえればと。
ワープの利便性考えてこの難易度なんだ!という開発の方の見解であれば諦めます。
3国のSt1~4くらいまでは、レベル上限が上がるのに合わせて、弱小LSでも何とか倒せてきましたが、レベル99になってから追加されたNMが、レベル差で相対的に緩和されることなく、純粋に装備やプレイヤースキル(謎)等でクリアする必要が出てきました。
難易度が高いバトルはそれはそれでよいと思うのですが、一応シナリオがあって、1から順にクリアしないと先に進みにくい仕様になっているヴォイドウオッチをもう少し緩和できるようにしていただけないでしょうか?
緩和案:
アルマター機関の偉い人
「君たちの活躍のおかげで、Planar Riftを一時的に狭めるアイテムの生成に成功した」
「このアイテム(なんとか石)を使うことで、ヴォイドウォーカーを弱めることができるだろう」
「ひよっこ冒険者たちもこれを使うことで、少しでも役に立ってもらおう」
「報酬品に追加したのでクルオ(3000クルオくらい)で交換して、新米たちに渡してくれたまえ」
◆なんとか石(仮称)について
・Planar Riftにトレードすることで、ヴォイドウォーカーのレベルを下げる
・12個スタック可能
・トレード、競売販売可能
・各地の「Voidwatch Officer」からクルオ(1個3000クルオ)で交換してもらえる(1,3,6,12個)
◆(冒険者にとって)プラスの効果
・1個投入することで、敵の出現レベルを2個下げられる
・最大10個まで投入可能(レベル20下げられる)
・レベル相応のステータスの敵が出てくる
・倒せば最低でもクリアフラグがもらえる
・シナリオを進めることで、クルオワープでいける先が増える
・途中から野良に合流しやすくなる
・さらにシナリオ進めて白水晶の欠片が預けられるようにすることで、カバンに空きが出来る(←超重要)
◆(冒険者にとって)マイナスの効果
・各種アラインメントの上限が石1個につきホワイト-10%,ブルー・レッド-55%,イエロー・グリーン-33%される
(つまり、1個入れると1割上限が下がる)
・最大10個入れるとどんなに弱点ついても、0%より増えることがなくなる。(弱点自体はつけるが、箱あけた際に、上限超えた分がカットされる)
・つまり、MAX入れるとアートマもジェイドもとれる可能性はなくなる(?)が、クリアフラグはもらえ、先に進めるということです。
アイテムもきっとしょぼいことでしょう。(正直0%で倒したことないので、どうなるかは不明)
◆その他の仕様
・石の投入は誰でもできる。
・投入時に、「この石を入れると~~~~。」という、おなじみの警告と「はい いいえ」の選択肢が出る
・起動したユーザーの石の投入状況で、POPするヴォイドウォーカーのレベルを決める
・敗北/勝利したら、石はリセットされる(起動したユーザ分のみ)
・起動しなかった人の石は消費されずに繰り越される
◆想定される懸念事項
・真輝管を誤って投入、あるいは事前に投入してあると無駄になる
・アイテム、アートマ、ジェイド目的で参加したのにそれらが得られない可能性がある
もめごとの原因になる。(その場合、わざと負ければ良い(痛いのは沸かせた人のみ)ので、あまり影響ないかもしれませんが・・・)
・アイテムをエサに参加者を募ることができなくなる
イメージとしては、レリック・ミシック系武器がない、10人前後の雑談系LSがLSメンバーのみで、何とか勝てるレベルを想定しています。
今後レベル上限がさらに上がっていくのであれば、なくてもいいかもしれません。
レベルについては、↓の投稿を参考にしました。
こんにちは。
(略)
攻撃側
モンスター:Ig-Alima
レベル:120
攻撃力:1,059
(略)
おまけ
Q:何でこんなこと考えたの?
A:正直ジュノST2くらいから限界が見えてきてるので。
レベル差さえ何とかなれば、いけないかなと。
Q:野良の人も入れたら?
A:あくまで身内のイベントとしてやることに意味があるので。
あと、野良で参加してくれる人に申し訳ない感じがします。(勝てる見込みがないので。)
Q:こんなことに、開発者の工数使うのはどうなの?もっと新しいことをやってもらったほうが・・・
A:確かにその通りですね!私もそう思います。
まぁ、この先こういうコンテンツを考えるときに、こういう弱小LSもあることを知ってもらって、先々のコンテンツの難易度を考えてもらえればと。
ワープの利便性考えてこの難易度なんだ!という開発の方の見解であれば諦めます。