View Full Version : 型紙取りPTでの主催の役割
autumn_flower
08-06-2011, 04:09 AM
型紙PTの主催って具体的にどこまでやればいいんでしょう?
「PTを集めるだけ」「誰にどの型紙がいったかもしっかり管理する」「誤ロットがないように主催が一番後にロットする」「トラブルがあったときの対応」などなど人によって色々やり方があるとは思います。
私としては、一応メモはとっているけれど自分の欲しいジョブの管理は自分でしてもらえるとありがたい、なんでも主催にまかされるのはちょっとしんどいと感じているのですが、みなさんはどうですか?
「自分はこうしてる」「こんな風にするとやりやすい」という主催側の意見や、「参加者だけど主催の人にはこんなことを求めている」などの意見をお待ちしてます。
cotan
08-06-2011, 05:22 AM
誰が何を希望しているのかは募集の段階で把握しますが、
交互ロットの場合は現在の順番までは把握していません。
五行などで3つ出る物はロット順の番号だけ指示します。木原石123とか。
それと仰るように誤ロットは怖いので、ロットは最後にするようにしています。
毎回思うんですが、現在の戦利品が確定すると上に流れていく仕様って怖いですよね~。
ついでの質問なんですが
自分は型紙PTシャウトはあんましたこと無いんですが
やっぱり忍シ青黒白を集めて毎回弱点つけれるような鉄板PTを集めないとシャウトしちゃだめですかね?
自分は昼しかIN出来ないので叫んでも集まらない気がして・・・
しかも自分みたいな審判持ってないプレーヤーは気後れして結局マラソンか諦めるしかない感じです
だめということは無いと思いますが、批判ぐらいは覚悟したほうがいいかもしれません。
主催は批判されなくても、シーフが批判を喰らう場合もあります。実際、自分が参加したPTも後衛が見事に回復をストライキしました(ちゃんと動いていても)。
なので、出来るだけ弱点をつけるPTがいいかもしれません。強制はしませんが。
マジですか・・・もう叫べないわ・・・
やっぱり忍シ青黒白を集めて毎回弱点つけれるような鉄板PTを集めないとシャウトしちゃだめですかね?
自分は昼しかIN出来ないので叫んでも集まらない気がして・・・
しかも自分みたいな審判持ってないプレーヤーは気後れして結局マラソンか諦めるしかない感じです
できるだけ弱点を網羅できる構成で行ったほうがいいのは当然です。
ただ、叫んでも集まらないのは、それは仕方のないことです。
サチコメなどに何時出発などとあらかじめ明記しておけば、反発も無いでしょう。
逆に、集め始めて30分、まだ3人しかいないのに唐突に出発しますとか言われたら、かなり面食らいます。
審判は無くても平気です。
経験上、6人いれば3人は持ってる人がいます。
いなくても全部撃てばいいだけですしねHAHAHA!
ロット順の管理については、基本的に自分のものは自分で面倒を見る人が多いです。
ただ、うっかり忘れたりは結構あるし、記憶違いでけんかになる可能性も無きにしも非ずです。
なので、主催のほうでも順番を覚えておいて、ダブルチェックの体制を取るといいでしょうね。
参加者が「次どっちだっけ?」などとなったときにサッと指示すると、参加者のほうでも安心すると思います。
主催は批判されなくても、シーフが批判を喰らう場合もあります。実際、自分が参加したPTも後衛が見事に回復をストライキしました(ちゃんと動いていても)。
いやいや、さすがにこれはないw
八つ当たりもいいところじゃないですか。シーフさんはぶち切れていいレベル。
まあ、そんなことをするPTメンを注意するのも主催の大事な仕事のひとつですよね。
注意しても改善しないならキックです。
karion
08-06-2011, 01:34 PM
ついでの質問なんですが
自分は型紙PTシャウトはあんましたこと無いんですが
やっぱり忍シ青黒白を集めて毎回弱点つけれるような鉄板PTを集めないとシャウトしちゃだめですかね?
サチコメかシャウト内容に「黄色ジョブとトレハンは完備できるかわかりません」と
一言書いておけばそれを了承した人が集まってくれるんじゃないかなと思いますよ。
Pyonsama
08-06-2011, 04:46 PM
自分がブンカールでやったときは「希望型紙と可能ジョブ」をテルするようにシャウトし、
サチコメにはトリガーアイテムの他に「誰がどの型紙を希望しているか」を簡単に書いていました。
ロットについては、希望型紙が主催と同じ場合は主催が奇数枚目、もう一人が偶数枚目(言い忘れましたが、
希望はそれぞれ2名まで)それ以外で希望が2名のものについては先に希望者同士で順序を決めてもらい、
その順序通りにロットしてもらうという方法でした。
なお、希望者が1人の場合は希望者総取り、0人の場合はフリーロットという方法をとっています。
また、揃った場合は各自申告してもらい、希望者全員が揃った場合はフリーに、まだ1人残っている
場合はその残った人が総取りし、揃ったら申告→フリーという方法をとっています。
AF足など型紙以外のアイテムが出た場合については特に決めていなかったので、実際に出たときには
(ちなみにからくりAF足でした)フリーということにしました。「主催特権でもらっちゃえば?」と
いう案もありましたが。
一番苦労したのは皆さんそうだと思いますがジョブ構成の微調整でしょうか・・・メンバーのうち
何人かには最初に入った時とは違うジョブにしてもらいました。
自分が主催するときは
忍シ白青詩黒の確実に黄色をつけるPTにするか、シ白黒+青or詩の少数でそれなりだけど希望1〆できるPTにするかをシャウト時からきっちり分けて募集する。
参加者の名前や行動を見て、慣れていそうな人ならロットの管理は希望者同志に任せる。不慣れそうな人がいるなら主催の自分がロット管理をする。
解らない時はメンバーに相談する。(ロットの管理は希望者の方でやってもらっても大丈夫ですか?とか、弱点突いた後は次のNMのトリガー取りお願いしていいですか?とかを聞く。)
知り合いがいたら手間は分担するw
無理に主催が全部をかぶる必要はないです。メンバーと相談して、お願いできるところはお願いしましょう。
やっちゃいけないことは、最初決めたロット条件や黄色つける構成にするかしないかなどを後になって一方的に変えることです。話が違う!と思われたり、聞いてないよ!と思われるようなことはしちゃいけません。信頼を大きく失います。
kumagoro
08-07-2011, 11:29 AM
わたしが型紙PTを主催するときには、ジョブ不問で集めることが多いです。 そして、「黄色弱点は可能な範囲で」と
サチコメに書いてから募集しています。最初から適当編成で募集しますよって宣言しておきます^^
これは、わたしが、以前、黄色弱点をつけるジョブがなかったときに、型紙PTに参加したくても参加できなかったという
経験から、できる限り募集時にジョブ制限をしたくないという想いからです。
また、ジョブ不問で集めたほうが、人気のない型紙取りでも、早くメンバーが集まります。
それからもう一つ、わたしの場合は、募集時に主催者特権(たとえば、〇〇型紙は主催者1番)は付けないようにして
います。
PTメンバーが集まってからは、できるだけ黄色弱点がつけるように、各PTメンバーにジョブをお願いしています。
どうしても弱点をつけるジョブがない人は、適当なジョブで参加してもらいます。
これまで、何回かこんなやり方でPTを集めましたが、みなさん弱点ジョブをもっている方が多いので、ほぼ忍シ白黒青詩
のような構成にできることが多かったです。
型紙の順番については、各型紙2名だとすると、最初にロットで順番を決めてもらい、後は交互にそれぞれの型紙希望者
で管理してもらうようにしています。順番を忘れた場合は、それぞれ自分の取得した型紙枚数で確認してもらってます。
Sakuchan
08-08-2011, 12:32 PM
私が主催する時は
・トリガーアイテムが必要で尚且つそのトリガーアイテムが取り辛い場合 → 参加者に購入してもらう
・トリガーが現地調達可能な場合 → 1戦でも多く出来るようにちゃんと下調べしておく
これを前提とした時点で募集します。
ジョブ不問では募集しません。
これは弱点ジョブでないジョブを差別している訳ではありませんが、もし自分が入った型紙PTに竜騎士や獣やナイトがいたら「あれ?」と思う方もいると思いますし、その方の分まで型紙の枠が埋まってしまうため仕方のない配慮です。
やはり鉄板構成というと忍シ白黒青吟だと思いますが、青と吟ってなかなか見つからなかったりするのですよね。
そういう場合は「もしあと10分ほどシャウトしても青さんor吟さんが見つからなかった場合、青魔法or歌を捨てますけど宜しいでしょうか?」とメンバーに聞きます。
もしくはメンバーが青や吟になれるのであればお願いします。(最悪の場合は黒/吟でお願いしちゃいます)
型紙の順番は私は完璧に把握はしません。
希望はもちろんメモしますが、順番に関しては最初のロット以降は希望者各々にお任せしております。
終了予定時刻はきっちり明示しておく。
これをしておかないと、突然「これでラストにしますねー。」と言われた際に、「主催が揃ったから終わりかよ(怒)」という疑惑をPTメンバーにもたせないためです。
あくまでも公平にするため、
・トリガー購入制なら消費次第終了
・現地調達制なら終了目安時間をあらかじめ明示
・あと1枚で揃うというメンバーがいれば、他のメンバーに尋ね問題がなければ少し続行
上記を守ってこれまでやってきましたが、喧嘩になるようなことは一度もありませんでした。