コルセアのコンセプトの解釈について

[Pota]

はじめまして。


公式より発表された言葉が漠然としていて、どんなアイデアを出していいのやら・・・。
言葉の解釈に悩んでいるところです。


コルセアのコンセプト：
　　突出した支援能力とリスクの自己カバーに秀でたジョブ
　　吟遊詩人よりも広範囲なパーティ支援能力を持ち、バストというリスクは伴いますが、
　　それに見合う支援能力を引き出せるようなアビリティなどの追加／調整をしていきます。

そして

詩人のコンセプト：
　　高い安定性と利便性を兼ね備えたパーティ支援のスペシャリスト
　　パーティ支援の能力と歌の利便性はそのままに、
　　敵の魔法防御を下げるなどの新たな軸での支援能力も行えるアビリティなどの追加／調整をしていきます。



コルセアに「突出した支援能力」、吟遊詩人に「支援のスペシャリスト」
コルセアに「吟遊詩人よりも広範囲なパーティ支援」でも吟遊詩人には「新たな軸での支援能力も行える」
コルセアに「リスクの自己カバー」、吟遊詩人に「高い安定性」


結局、詩人と一緒なんじゃないの？
こんなコンセプトで大丈夫なの？
と心配になります。


人によって解釈が違うかと思うので、
こういう意味なのでは？とか射撃についてのコンセプトの記述もあっていいんじゃない？とか
意見があれば、よろしくお願いします。:)

[Jestzona]

リスクの自己カバーって、なんのことでしょうね？
リスクって具体的に何？
ファントムロールの効果は数値次第だということを言っている？　のでしょうか？
それともライトショットによる緊急防衛能力のこと？

クイックドローのCharge速度を改善してくれるなら、それは大変よいことですが、
ファントムロールのリスクを自己カバーする能力なんて、
ジョブの特色でもなんでもないというか、個性を潰しているというか、マッチポンプ的というか・・・

もし、ファントムロールのリスクについて言っているならば、
そんなモンはむしろ、もっとハイリスク・ハイリターン化していただきたいと思います。

Potaさんのおっしゃる通り、安定して高い数値を出せるようになる、なんて意味だったら
詩人とのコンセプトと区別がつきません。

[Pota]

コメントありがとうございます。
似たようなタイトルのスレッドで分かりにくくしてしまってすいません。

個人的に思うコルセアのイメージだと、私も
支援する効果についてハイリスク・ハイリターン化してもらう方が楽しめそうです。
リスクについては、たまに軽減できる程度かなぁと。

現状だと他のジョブも微妙なコンセプトが多いようで・・・。

個人的なイメージですが、支援について、
詩人はローリスク・ローリターン＋たまに効果をアップできる。
コルセアはハイリスク・ハイリターン＋たまにリスクを軽減できる。
とか、
最終キャップ開放後にも通用するようなコンセプトで
こんな感じに違いが分かるといいのですが。

はっきりしたコンセプトができれば、ファントムロールやクイックドローなどのアイデアも出しやすいのでは？！