View Full Version : 愚者の散薬がアスフロに効かない?
Greenberyl
07-09-2011, 07:47 PM
召喚獣タイプの敵モンスターの使用するアストラルフロウに対して、テンポラリアイテム愚者の散薬が効果がありませんでした。
プラットフォーム:Windows7
プロバイダー:CATV
通信回線の種類:CATV
通信回線の速度:10M
発生日時:2011年7月9日 19:10頃
発生頻度:一回だけ発生
キャラクター名:Greenberyl
キャラクターの種族:エルヴァーン男
ワールド名:Quetzalcoatl
メインジョブ:暗黒騎士 Lv.90
サポートジョブ:踊り子
エリア名/マップ座標:アビセア-ミザレオ、G-5
パーティメンバーの有無:ソロ
NPC名:なし
モンスター名:Jala
手順:
1.バイオIIにて占有状態した。
2.戦闘開始後1分ほどでモンスターのHPを75%ほど削れたので、タイダルウェイブに備えて愚者の散薬(魔法ダメージを無効化)を使用。
3.タイダルウェイブで2309ダメージをうけ、戦闘不能。
補足:
以前に愚者の霊薬(魔法ダメージ半減)を使用したときには1200ダメージほどになった。
単にレジストしただけなのか、アイテムの効果で半減したのかは不明。
Raurei
07-09-2011, 08:03 PM
なんか神獣の魔法履行がソウルフレアの魔法無効状態を貫通するってのが前あったような…その現象が起きてるのかな?
オハン取ってたとき、シーフ、白の二人でやってたときは、死に際タイダルウェイブを侠者の薬で避けてた気がします。
4月のことなので覚え違いだったら申し訳ありません。
Clokettin
07-11-2011, 04:55 AM
ご報告ありがとうございます。
ご報告いただきました件については、担当部署へ報告し、調査を行います。
なお、調査結果は回答できない場合もございますので、ご了承ください。
Minerba
07-18-2011, 09:22 AM
オハン取ってたとき、シーフ、白の二人でやってたときは、死に際タイダルウェイブを侠者の薬で避けてた気がします。
4月のことなので覚え違いだったら申し訳ありません。
最近オハン取りやってましたがタイダルウェイブを避けるのは侠者ですね。アストラルフロウに関わらず履行系は魔法属性だろうが物理扱いになってると思います。
これはずっと仕様なんだと思ってましたが・・・
Aconitine
07-18-2011, 11:10 AM
えっと、召喚獣自身が行使する場合って昔から「特殊技」扱いじゃありませんでしたっけ?(アスフロ技に限らず)
召喚契約の取得クエスト(○の試練)を始めとした召喚獣関連BFにおける対峙でもそうだったかと記憶しています。
召喚士が別に居て、召喚士主体となって行使される召喚魔法の結果ダメージについては「魔法」扱いだったと思いますけども。
Greenberyl
07-18-2011, 01:11 PM
オハン取ってたとき、シーフ、白の二人でやってたときは、死に際タイダルウェイブを侠者の薬で避けてた気がします。
4月のことなので覚え違いだったら申し訳ありません。
最近オハン取りやってましたがタイダルウェイブを避けるのは侠者ですね。アストラルフロウに関わらず履行系は魔法属性だろうが物理扱いになってると思います。
これはずっと仕様なんだと思ってましたが・・・
えっと、召喚獣自身が行使する場合って昔から「特殊技」扱いじゃありませんでしたっけ?(アスフロ技に限らず)
召喚契約の取得クエスト(○の試練)を始めとした召喚獣関連BFにおける対峙でもそうだったかと記憶しています。
召喚士が別に居て、召喚士主体となって行使される召喚魔法の結果ダメージについては「魔法」扱いだったと思いますけども。
貴重な情報ありがとうございます。
そもそも「元々召喚獣型モンスターの履行やアスフロが魔法扱いでない」ことが仕様なのか否かは公式の回答がない(私が見たことがないだけで、どこかで応えられていましたらすみません)ので判りませんが、そういう情報が多いということは物理扱いなのですかね…
Aconitine
07-18-2011, 01:27 PM
(前略)そういう情報が多いということは物理扱いなのですかね…
細かいようで恐縮ですが、物理扱いというのは違うと思います。「特殊技」扱いです。
なぜなら結果として受けるダメージは属性のある魔法ダメージで、シェルや属性耐性付与、その他魔法ダメージカット装備等で軽減できたかと思いますので。
この場合はどちらかと言うと、「侠者の薬」の効果範囲の方が直感的に判りづらい、というお話のような気がしてきました。
愚者の薬は単純に詠唱のある魔法に対する無効化ですね。
侠者の薬は物理攻撃、敵のウェポンスキル(物理攻撃、属性攻撃問わず)、などに対する無効化という感じです。