レシピを教えてくれるNPC

[Cupido]

レシピの大幅見直しも行われるとのことなので、そろそろいてもいいのではないでしょうか？

履歴もまだ不完全ですし、調べるのも大変です。

[Cupido]

ただレシピを教えてくれるだけじゃなく、
そのアイテムで利用するレシピ全般を示してくれると便利かなと。

例えば戦闘職が狩りを終えてカバンの中にシープの粗皮が入っていたとして
それをトレードすると、シープレザーやらフリースやらラノリンなどのレシピを教えてくれる。

クラフター以外でもそのアイテムの用途が分かれば価値も見定めやすいと思いますし、
余計な店売り処分も減るのではないでしょうか？

[makyabery]

図書館が欲しいです、もしくは自分用の本棚。

tomo2305さんの提案すごくイイ。僕も夢想してみました。図書館はギルド毎にあればもっといいな。たとえば木工師ギルドの奥にある「図書館」は、木工のレシピが見られる（有料で１時間）。本当はマイ・ハウスが希望だけれど、いま開発の優先順位が戦闘システムなどで、かなり先の希望ですが、その中にこれまで覚えた（潜在的に）レシピを本にして、いつでも自由に読める。

　14は、あまりにも「遊ぶ」要素が少なすぎます。ちいさな改修（僕は天変地異の大改修派ですが）で喜べるユーザーもいることを開発の人にしってもらいたい（モチベが段々弱くなる・・・この頃です）。

[Cupido]

正式サービス前のゲームサイトのインタビュー記事を見つけたので抜粋してみました。

編：生産でローカルリーヴをクリアするとレシピを教えてもらえますが、どこかに記録されているのですか？

河本氏：あれは実を言うとギリギリで入れた仕様なのです。レシピが判らないという声が多くありますので、
　なんとかして今の仕様の中でヒントを出そうと。ほかにも資料をウェブで出そうと今色々と準備はしているのですが、
　ゲーム内でもこういったものがあるよということを少しでもユーザーに知ってもらいたいと思って入れたものです。
　あれを習得しなければ作れないというものではなく、感覚としてはTIPSのようなものと捉えてください。

編：レシピは今後外部で見られるようになるのですか？

河本氏：　基本的なレシピに関しては自社のWebなどを含めて開示していく方向で考えています。

編：公式ホームページにある「調理師アマリアの一日」に「レシピ帳」というアイテムが出てきますが、
　ゲーム内には存在していないのですか？

河本氏：それに関してはいろいろな都合があって、今はまだお見せできる段階ではないというところです。
　計画はあるのですが、今はそれよりも優先的にやるべきところを作業しています。

前Dの発言なので基本的に信用はできませんが、一応レシピ帳といった構想も無い訳ではなさそうです。
根気よく訴え続けていれば何とかなるかもしれませんね。

・・・というか家庭用コンシューマーを視野に入れておいて、WEB検索前提って何を言ってるんだろう・・・

[Yslir]

家庭用コンシューマーを視野に入れておいて、WEB検索前提って何を言ってるんだろう・・・

笑いましたｗそのとおりですね。だからFF14の現状がこういうことになってるんでしょう

一方で潜在やアニマの制限などでコンテンツ消費にブレーキかけておいて、他方では、コンテンツの消費スピードを速めるWEB情報に頼れとか本当にやることばらばらです。

ロールプレイという意味もわかっていない。WEB情報とか攻略本とかはキャラクターとプレイヤーを切り離します。自分の分身であるべきキャラクターへの愛着を阻害する要素があるのです。レシピやアイテム効果の隠蔽は、次にどこへ行けばわからない投げっぱなしクエストと並んでFF11のもっとも最悪な部分のひとつでした。攻略情報を見ざるを得ない。見るたびにプレイヤーはRPを中断するわけで、これはゲームの魅力をはなはだ損ないます。

すべてのレシピはなんらかの形でインゲームで確認できるべきです。ランクが上がれば手に入るでもいいし、クエストこなせば手に入るでもいいんです。立派にひとつのコンテンツになるでしょう。FF11の比較的完成度が高かった戦闘は放棄して、ゲーム性を損なう最悪の部分はそのまま残すとか、疑問符を１０万個ぐらいつけたくなりますね。

[ponkotu]

レシピノートの実装を希望します。
一部の製品はレシピノートに記載されてない物は作れないとか、ちょっとしたハードルがあるのもいいと思いますよ。

リーヴでレシピ手に入れないと何一つ作れないとか、そう言った物でもいいかもしれませんが面倒ですよね。

[Triairy]

皆さん、こんばんは。

ご提案ありがとうございます。この件について開発チームと相談し、まずはNPCで確認できるものを具体的に実装検討していくことになりました。その後、自分自身でもメニューから確認できるようにしていきたいと考えています。

[Cupido]

お疲れ様です。
アララ、なんか小さくまとまっちゃいそうな感じですね。

まずはNPCで確認できるものを具体的に実装検討していくことになりました。

具体的に実装検討という表現がちょっと分かりにくいのですが、NPC「で」ということは
単にNPC「から」聞き出すという形ではなく、NPCを介してということなんでしょうかね。

本来こういった機能は実装されているのが普通だと思うので、これから検討＞実装となると
余裕があまりないのかもしれませんが、色々発展させたり遊んだりできる要素もあると思うので
その辺は一工夫して欲しいところです。

[Cupido]

長いので連投します。若干レシピとはずれますが

ギャザラーでいえば、鉱石や木を見せて
「これはラノシアの東あたりで取れやすい」とか、おおよその場所を教えてくれたり

食事効果を調べるのにPC自身で試すとなると30分は満腹状態になってしまうので
ハラペコのNPCだったり、食いしん坊や美食家のようなNPCに食べてもらって効果を教えてもらったり

戦闘職ならモンスター図鑑のようなものを用意して、一度倒したモンスターの情報
たとえば、レベルだったり属性や弱点、ドロップ品などが記されいつでも確認できる。

あとはこのスレにもあるようにギルドで確認できる情報だとか、クエストになったりとか。
隠しレシピがあってもいいと思いますが、ちゃんと隠しということを匂わすようなNPCなど。

いろいろな要素を仕込めることができると思うので、
簡単便利というだけで終わっちゃうのはちょっともったいない気がします。

[Niku-Q]

「自分自身でもメニューから確認できるように」
いよいよレシピ帳っぽいものに向けて動いてますね！

これが実現できれば、汎用品レベルのレシピは図書館みたいな場所で、
ちょっと特別なレシピはリーヴ・クエスト・NPCからの会話でわかるってのもいいなぁ。
プレイを通して記録されたものだけ作れるようになるぐらいでやっと職人が活躍できる。

面倒だという声が多そうだし、修理の問題もありますけど、
クラフターをしたい人だけやればいいシステムになって欲しいな。

ひたすら単純作業でランクを上げて、ネットでレシピの収集をするのが職人なんて、、、。