新生のココがポイント
■ギャザラー
旧作:メーターの位置で大凡アイテムは決まっていたが全ての場所のメーターの位置をプレイヤーが記憶しておく必要があった。そして目押しが必要だったので長時間やると余計に疲れてた。
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新生:アイテムごとに確率が明示されることで、プレイヤーは「欲しいアイテム」を狙って獲得できるようになった。目押しは必要なくなった。ゆえに長時間ギャザラーやっても気楽にできるようになりました。
■クラフター
旧作:進捗100%になったとしても耐久が0%だと割れて失敗判定されていました。
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新生:進捗100%なら耐久が0%になったとしても進捗100%なら成功判定されるようになりました。
※この動画だとpart5同様に「もっさり」していますが、デモプレイなので意図的にゆっくり操作している。クローズドαの段階。以上の2つの側面からβからはもうちょっとサクサクになると考えられます。
楽しみですね~。