新生でララ♀のバストサイズは変更（調整）出来るのか

[Mariruru]

まずはこちらの吉田Pの発言の引用から
一応畳んでおきます

プロデューサ/ディレクタの吉田です。

皆さん新生FFXIVへのコメントありがとうございます。

できれば「具体的かつ素材的なポロリ」ができるまでは、もう少し黙っていようと思っていたのですが、
少しだけフォーラムにて先行で触れさせて頂きます（次回レターにもリンクとコメントを載せます）。

確かにこれまでのフォーラムへの開発やCommunity Repからの回答には、
「新生では」「新生以降」「新生のタイミングで」など、多数の新生に関わるものがあります。

そのどれもが、ご返答の前に必ず吉田の確認と承認を取り、

・新生サーバや新生クライアントに既に実装されているもの
・仕様が完成して実装作業中のもの
・実装予定で仕様が完成しているもの
・新生以降のパッチによるアップデート項目に入っているもの

のいずれかの場合、「実装されます」や「対応されます」と返答をさせて頂いています。

今年のE3が行われる6/5に合わせて、新生プロモサイトの作業も真っ最中。
新映像も追い込み中ですし、今最も吉田の周囲で「新生と第七霊災」が入り乱れています。
今月下旬にはキャンペーンの告知もありますので、そちらにもご注目ください。

E3以降情報公開が随時行われていきますが、
当然ながら現在のFFXIVをご存じないお客様も多数いらっしゃいます。
ですので、心機一転ゼロからのプロモーション展開になりますので、
その辺りもご承知おきくださいませ（サプライズもできるだけ用意していきますよ！）。

まだまだお話ししていない仕様も沢山あります。

新生キャラメイクでは「女性のバスト○○○が変更できる」とか、
「ミコッテの○○の長さが変えられる」とか、
「初期装備は種族毎の専用服になる」とか、
「レターと宅配はお馴染の○○○○が運んでくれる」とか、
「新生ベンチマークも作り直している」とか、
「新生初期2D MAPは全てブラインドされていて、旅をして解放される」とか、
「メインシナリオに新キャラクタや新蛮神が登場する」とか……

これ以上はモルボルや加藤くんの心臓が止まりそうなので控えますが、
（もしくは吉田が抹殺されるか）
いずれしっかりとゲーム上の動画としてお見せしていきますので、
まずは、第七霊災の脅威と格闘しつつ、お待ち頂ければと思います。

とりあえず、パッチ1.22でダラガブは更にエライことになってます

新生キャラメイクでは「女性のバスト○○○が変更できる」

というわけで、多くのプレイヤーさんが最大サイズを選びそうだなとは思うのですが、
そろそろハッキリさせておきたいことがあります

ズバリ、ララフェル♀のバストサイズも変更可能なのでしょうか？

私はミコッテ♀の胸を大きく出来るだけで十分嬉しいのですが、
もしもララフェル♀のバストサイズが大きく出来ないなどという話になってくると、
これはもう大勢のララ♀ファンが暴動を起こしかねないのではないでしょうか？


そんなわけで、現時点でもしもララフェル♀のバストサイズ変更が予定されていないようなら、
今からでも検討して頂きたいです

もちろんですが、他種族の♀のバストサイズは普通に変更可能にして欲しいです
統計で最大サイズにしてる人が6割とかになってもそれはそれでアリだと思います

[abbey]

一ララ♀ファンですが、そんな機能が実装されなくても、別に暴動なんて起こしません
むしろ、体が幼児体系なのに、胸だけ大人なんて嫌かも(つд・)

[aincrad]

ロリ巨乳なんて認めません（#^ω^）ﾋﾞｷﾋﾞｷ

[Crucis]

おまわりさんこっちです

[Gentlemarine]

ララはサイズ変更できたとしても、なしかＡかA'くらいでいいと思うのです。

[Trafic]

サイズ変更するほどのものがもともと無い件

[asano_miiko]

どうせならゲーム内アイテムで1時間胸がおっきくなる（ちっさくなる）薬を店売りしてください。

おっきいのもちっさいのも堪能したいです

[nekochi]

洋梨体型に大きい物付けたの想像したらしたら・・・；【許してください。】

[LavieenRose]

現行版ララフェル族からの意見として、『幼児体型なのじゃから仕方ないのじゃ～』
たぶん？新生デハー^^ララフェルもサイズ変更は可能だと思います。例：肩幅の小さいなで肩のタイプ。肩幅の広めな、ちょっと偉そうな事を言いそうなタイプ。こんなんだと思います。あとは、着こなしでイメージを変えてくだはい。⇒大人っぽい感じとか、

[Ashlee]

今のまっ平らよりは、ほんの少しでも突起があるという程度に出来る、というのが関の山ではないかしら？
横から見た時のハーネスなんかは哀愁が漂いすぎてるしねぇ。