調理師のフードの不遇について。

[Lessy]

食事効果が飲んだり食べたりするまでわからないという点について、開発チームの担当と話をしてきました。

食べたり飲んだりして効果がわかるのはＨＰ・ＭＰが増えるものだけなのが現状ですね。
それ以外の効果はプログラムを解析した人が、解析データをサイトにまとめていらっしゃるものを見るしかありません。
そのデータにしたがって食事を摂ろうにも、フィジカルステータスで発揮される効果量がコロコロ変わるようですが、実際のところはどの程度変わってるのかもわかりません。
攻撃の命中や攻撃力・防御力などのわかりやすいものならまだしも、
物理加工up・魔法加工upに至っては製作作業時の装備品で調整して試しても、なにか違いのあるステータスなのかすらわからないです。
そして、そんなよくわからないものにカバンのスペースを割く余裕すら無いくらい、同じアイテムの+1+2+3というものがあふれています。

[Yukineko]

１４で調理師が生き残っていくには、どうすればいいんでしょうねぇ。
改善策はどうなるのかわかりませんが、ちょっとでもよい方向にいけばと思います。

現状は、
戦闘自体シビアではなく、ランク上げの野良PTもGLとベヒストという現状では、ファイター職に食事を取ってもらうには無理がありそうです。自分もNM戦くらいしか食事してませんし…

クラフター職の方々も、＋狙いの人が気合入れる時に食べる、というものになってる気もします。

ギャザラー職の食事は正直よくわかりません。一時ぽつぽつ売れていましたが最近は売れてないです。


食事をする事で得られる効果を幅広くしないと、このままだと調理師は無かった事になりそうです。
いろんな人がネタ系から実用系まで、アイデアだしてるので、そのあたりを検討してもらえたらなと思います。

個人的にはメイン（弓）上げが一段落ついたのでサブ（呪術）をあげ始めてるのですが、ステータスいじるのが面倒なので単純に＋効果じゃなくて、STRとINTを一時的に入れ替える効果がある食事とかがあるといいなー、と最近思いました。

[Nietzsche]

食事の効果（具体的なステータスアップ等の数字）が分からないのは、FF11のときのようにプレイヤーが検証するなどして数字を探し当て、それを紹介したサイトなどを、さらにプレイヤーが参照して「自分たちで検証していく楽しさ」を開発が期待しているのでしょうね。

しかし、FF14がローンチでつまづいて、さらにその後もプレイヤーが減り続けて、インターネット上に攻略サイトや検証サイトが十分存在していないのが現状です。結果的に、開発は検証をプレイヤーに丸投げするけど、それをする人がいないために、食事効果がさっぱり知られていない。分からないから、買う人、食べる人もいないというのが現状だと思います。

やはり食事効果は装備などと同じようにゲーム内で明記すべきでしょうね。

[ponkotu]

食事をしないとハラペコになって力が出なくなるとか、
ノドが渇いて呪文が上手く唱えられないとか、常に消費するシステムとかどうでしょう？
こう言うのがないと効果の一番高い食事しか売れなくなったりすると思います。
そうなるとスタックも１２じゃダメですよね。

[diver]

クラフターじゃなくてファイターに分類するようにしてナイフとかフライパンで戦えばいいんじゃないかな
スティーブン・セガールもやってたしきっと魑魅魍魎が跋扈するエオルゼアでもやっていけるよ

[Nora]

食事の効果（具体的なステータスアップ等の数字）が分からないのは、FF11のときのようにプレイヤーが検証するなどして数字を探し当て、それを紹介したサイトなどを、さらにプレイヤーが参照して「自分たちで検証していく楽しさ」を開発が期待しているのでしょうね。

　そんな明確な目的性があっての非公開だとは知りませんでした･･･す、すげぇにゃ。
　ふと思ったのですが、検証しようにもできないものもあると思うのです。ＨＰやＭＰは目に見えてわかりますが、攻撃力や防御力等はステータスに現れず、数値で確認することもたいへん難しいと思われます。手探りでそれらを知りえるにはなにかと無理があると思われます。そうなるとデータの解析などをして知りえるしかなくなるような気がします･･･ネット上に上がっている攻撃力＋などもどうやって知りえたのかたまに気になります。いちおう、料理は種類ごとにステータスの傾向はあります。

　(´・ω・)細かい事につっこみを入れてすみません。ワタシはそういう理由を元にNietzscheさん同様にゲーム内での明記を押してみます。

食事をしないとハラペコになって力が出なくなるとか、
ノドが渇いて呪文が上手く唱えられないとか、常に消費するシステムとかどうでしょう？

調理フォーラムのどこかでも同じような意見がぽつぽつあったように記憶しておりますが、ワタシはあんまりお勧めできないような気もします。今のままだとデメリットのほうがおおいとおもいます。
消費はよくなれど、フードの効能が今のままでは悪化しそうですし、バランス調整も非常に難しそうです。また、そのシステムになると調理師なしでは生きていけないようになります。なんていいますか･･･お手軽にプレイができなくなって新規の方が溶け込めなくなっちゃう気がするのです。

[Lga]

今日、フレと食事のことで話題になって、みんながソレハイイ！となった意見です。

・食事効果により例えば　STRをMNDに10変換する料理をだす。
・この料理を効果10分とし、10個まで重ねがけ(食い？)可能にする。
・重ねがけすることにより、効果時間(最大100分)・変換数(最大100)をプラスしていく。

これなら、現状のステフリも意味が出てくるし、時間のかかる振りなおしをする必要もなくなる。
STR特化させた槍術士が低Rの幻術士を上げる時やその逆など、需要は絶対にあると思います。
そして、ステータス特化が可能になるということは、個人個人の色も出せるようになり、
それがマイナスにならない。現状のシステムを生かす上に、食事需要ができるのではないかと。

まぁ、【フィジカルが見直される可能性がある】【ｽﾀｯｸが12じゃとてもやってられない】
という、２つの問題はありますが･･･。

[Nietzsche]

　そんな明確な目的性があっての非公開だとは知りませんでした･･･す、すげぇにゃ。
　ふと思ったのですが、検証しようにもできないものもあると思うのです。ＨＰやＭＰは目に見えてわかりますが、攻撃力や防御力等はステータスに現れず、数値で確認することもたいへん難しいと思われます。手探りでそれらを知りえるにはなにかと無理があると思われます。そうなるとデータの解析などをして知りえるしかなくなるような気がします･･･ネット上に上がっている攻撃力＋などもどうやって知りえたのかたまに気になります。いちおう、料理は種類ごとにステータスの傾向はあります。

攻撃力、防御力、命中率（物理・魔法）等は、repといってログから解析するツールを使って、検証するのが主になります（FF11の場合）。もちろん敵mobとのランク差によってこれらの数字は変わってきますから、ランク差を一定にして（それでも多少幅はでます）、食事なしと食事ありで、それぞれ数百体敵と戦ったときの攻撃力や防御力、命中率などを検証するわけです。

FF11の場合、プレイ人口も多かったですし、なんと言ってもプレイヤーの熱意も相当なものがあったので、そういう奇特な検証をする人は欠かなかったわけです。FF14でも、プレイ人口が増えて、ゲームの楽しさが増せば、そういう時間のかかる検証作業をする人は出てくると思いますよ。いまでも一部にいるかもしれませんが。

[Stone]

食べても効果が分からない・実感が得られないのが問題ですね。
あと、ミネラルウォーター・水牛乳・山羊乳は調理材料としてかなり用いられるアイテムにも関わらず12個スタック。
ただでさえ食材の種類が多いというのにこれはあまりにも不便すぎます。

[Dear]

運営が調理師を見離してないことに一定の評価を。
後は、早いとこ改善して下さい。