モンクはこう在るべき

[bakuga100]

（先ず前提として魔法拳士と言われる理由である属性攻撃は排除してもらいます。）


己の肉体と精神を鍛え、全身にチャクラを張り巡らせて戦う挌闘家。

モンクの強さの秘密①
皆さんもご存知の“火事場の馬鹿力”これは普段人間は70～80％の力しか出していないものを、脳のリミッターを解除することに寄って100％の力を出せる様にする事で生まれるものです。
モンクは日々の鍛錬によって常に100％の力を発揮できるのです。
またこれを一時的に高める事により(100～150％)爆発的な力を得ることが出来る。
しかしこれは肉体や精神に大きな負担が掛かる為、効果が切れた後反動で大きなダメージを受けてします。

モンクの強さの秘密②
それはチャクラです、チャクラとは生命や精神的なエネルギーの事で、チャクラによって身体能力の強化や生命力の回復を行ったり、相手にチャクラを注入しそれを体内で爆発させたりして戦います。
またチャクラは物理でも魔法でも無い属性なので、両方の防御力が高い相手にも安定したダメージを与えることが出来る。
逆に物理防御が高ければ高いほど内で爆発するチャクラのダメージの逃げ場が無くなる為大きなダメージを与える事が出来る。

モンクのタイプ
①の様に肉体的な力を高め格闘術を磨いたタイプと、②の様にチャクラの力を磨いて戦うタイプに分かれる。
この二つでフィジカルの振り方が変わります。

こんな感じが皆さんの持つモンクのイメージではないでしょうか？
属性攻撃は赤魔道士に譲ります。

【追記】スタイルは空手をベースに、今は無きアンディーフグさんが理想。

[oakkie]

構えに意味不明なMP消費なんか付けるから、全クラス一様にMPの底上げをしなくちゃいけなくなり、
ケアルなどの初期の魔法でさえも消費MP１００以上などという不細工な設定してバランスを取るという事態に陥っている。

ゲームデザインとしてダサイ。センスなし。
そして智者が空気。

構えて属性とか要らないから、一長一短のスタンス（バーサクやクルセードスタンスなどと同様）でいいと思うんですけどね。
っていうか、属性の相関関係がシリーズの伝統とかけ離れていて分かりづらいし。

なんか、色々ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞだと思います。

[Niku-Q]

脳味噌まで筋肉でできているイメージがありますなぁ。

気功という特殊能力がある方もいらっしゃるようですが。
あ、ひょっとしてソレが魔法属性？
ヨガファイヤー!!

[MUsuko]

モンク担当者はエアベンダーでも見ちゃったんじゃないの？

[Jump]

「常人は己の潜在能力の30パーセントしか使えないが、北斗神拳は残りの
70パーセントも使用するのが極意」を思い出したｗ

私のモンク像は古きよき少林寺♪（極限まで鍛え上げた肉体と気功の達人）
「ハー、ハッ！ハ！ ハッ！ハ！」

[Rorn]

×＝モンクはこうあるべき
○＝モンクはこうあってほしい
◎＝俺の考えてるモンクはこうで今のモンクは気に入らない

日本語は正しく使いましょう

[Burusuco]

ラスト５秒の逆転ファイター

[Coven]

やっぱり構えの属性が要らんです。
純粋に攻撃、防御、回避のアップだけで良いと思います。
例えば
紅蓮：物理攻撃、物理クリティカル命中UP（弱体ステータスの命中UPでもいいかも）
金剛；物理防御、受け流し率UP
疾風：物理回避、AA間隔短縮

が良いかなと。
実際属性を付与するにしてもイフリートクローのように追加効果程度にしないとエンドコンテンツでは使える局面が限られてきますし金剛に到っては死にスキルになりかけている気がします。

個人的にはジョブクエでチャクラチャクラ言われたのでMP消費はあまり気にならなくなっているのですが属性だけは未だに違和感というか無くても良いんじゃね？って感覚残ってますね。

[Poison]

格闘家+僧侶(神聖・回復魔法)＝モンク
肉体のみならず、精神まで鍛え上げた修行僧

モンクに対する個人的なイメージはそんな感じ。
鍛え上げられた肉体をベースに、魔を払うスピリチュアルな攻撃と、仲間を守る回復･防御魔法までこなす聖職者。

FF14のモンクはなぜチャクラが開くと魔法拳士化するのかいまいちよくわかりませんが、使っていて楽しいジョブではあります。

[Mizary]

　属性構えが要らないという方は、蛮神モグ戦でクープに紅蓮の構えで活躍したり、ゼーメルの骨を紅蓮の構えで瞬殺したり、オーラムのモルボル戦でTA狙ったりといった活躍を経験なされてないのですか？

　正直申し上げまして、属性構えの無いモンクさんを誘うくらいならば竜or戦士さんを誘います。
　強力な範囲攻撃も実装され、ドゥームは直線巻き込み型の超威力です。
　近接するリスクを犯しても黒魔を差し置いて前に出られる場面があるのは、現状では属性構えがあるからに他なりません。

　魔法剣士実装を心待ちにしている私としては、モンクさんが手放すのであれば万々歳ではあるのですが、本当にそれで良いのですか？

紅蓮：物理攻撃、物理クリティカル命中UP（弱体ステータスの命中UPでもいいかも）
金剛；物理防御、受け流し率UP
疾風：物理回避、AA間隔短縮

　物理ダメージが多少伸びる構えは竜or戦士さんの火力と範囲WSの前では霞んでしまうでしょう。
　物理防御、物理回避アップはPT向けの調整をといって実装されたジョブにおいて、戦士やナイトさんが居れば必要ありません。
　その部分に関しては格闘士としての【ブラインドサイト】や【フェザーステップ】で既に手は入っていると思います。

　モンク僧はあくまで鍛錬そのものを目的として武道を学び、悟りを開いていくものだそうですが、パーティでの席を捨ててでもご自身の理想のジョブ像を探求されるのはまさにモンク僧といった感じですね。
　でも、フィールドの端っこで小動物相手に戯れる修行の日々を、プレイヤー自身は本当に望んでいるのでしょうか？
　私には属性構えを捨てたモンクさんに、今ほどの魅力は感じられません。