システム関連のアップデートは大型パッチと同時じゃなくてもいいのでは？

[pineapple]

今回のパッチでもコンテンツの高負荷によるトラブルが発生しました
吉田PのコメントではCFの最適化の中でプログラムにミスが有ったとのことですが
大型パッチでは新しいコンテンツだけでなく、様々なシステムのアップデートも同時に行われます
これ同時じゃなくてもよくないです？

どうしても何らかの人為的なミスやデバッグでは発見されなかった想定外の状況などあると思いますが
新しいコンテンツに行きたいのにCFが使えなかったり、サーバーが落ちたりしたら非常にイライラしますし
特に次のパッチは零式が実装されるので今回よりもさらに時間にはシビアになりそうですしね

例えばですが、次のシステムアップデートはパッチ4.4ではなく、それの少し前の4.39とかで行えば
もし何らかのトラブルが起きて８時間サーバーが止まったとしてもそれほど影響はありません

もちろんパッチ直後のような超高負荷でなければ分からないこともあるとは思いますが
数週間前に実装しておくことである程度のリスクは取り除けるような気もします

素人の考えですがいかがでしょうか？

[-Mao-]

既存のシステムに関するアップデートは今までも0.0ｘとかでこまめにやってるのでは？

詳しくありませんが大型パッチで新規のシステムを導入する際に既存のシステムとの整合性？や最適化？で不具合が出るのだとすれば事前にやりようがないと思いますよ

[ChatiOt]

詳しくありませんが大型パッチで新規のシステムを導入する際に既存のシステムとの整合性？や最適化？で不具合が出るのだとすれば事前にやりようがないと思いますよ

コンテンツの追加と、サーバーシステムの改修を同時に行うから影響がデカイのでは？との意見だと思いますよ。

なので、コンテンツを追加しないでシステムを改修。問題ないことを確認してコンテンツの追加とした方が影響は少ないかもしれませんね。
ただ、、一度にやっていたことを分けるわけですから、メンテの回数は増えてしまうかも知れませんよね。
しかも高負荷時の状況はコンテンツ追加に起こるので、分ければ発生しないと言うものでもないとは思いますが…。

悩ましいですが一案としてはいいかもしれませんね。
…いや、考慮の結果いまのメンテ方がいいと言うことなのかも知れませんが。笑

[Anemone-aura]

ほとんどの場合はコンテンツに関連するシステム・UI実装となるはずですから、QAのスケジュール等も考えるとパッチでのコンテンツ実装に合わせてそれらも同時に行われるのは仕方ないと思います。
メンテの回数が増えてしまうという弊害もあります。

サーバーなどインフラ関係のアップデートメンテナンスは今もパッチとは関係なく行われていますし。