調理師に活路を！-料理にもう一味追加しよう-

[bon]

フードはたくさん（９９）持てるという方針ではなく、手がるかつありがたみのあるアイテムになってほしいです。
装備アイテムとかは愛着持って使われるのに、フードはタダの消費アイテム。なんて、なんだか悲しいです。愛情こめて（極たまに）つくってるのに。

料理がただの消費アイテムとなっていることも、調理師が辛いことの一つだと私も思います。
他のスレッドでは「データを作っているだけ」という書き込みもありました。

グラフィックを売りにしているFF14ですから、飲料のように他の調理にもグラフィックがあればいいのかもしれません。
魚料理、肉料理、お菓子などにも専用のグラフィックを付けるというのはどうでしょうか？

例えば、ケーキを作って誕生日に送ったとしてもデータのやりとりだけになってしまい、今一つ楽しくありません。
ケーキを食べた際、チャブ台の上にケーキがポーンと出現してそれを食べるモーションがあれば楽しいように思います。
ヴァレンティオンデーのチョコを食べている人を良く目にしました。
今思えば良く目にしたのは、あのハートのグラフィックがあったから目に付いただけかもしれません。

装備品のように、調理師と受け取った人以外の人にも披露出来るような要素があったらいいのではないでしょうか
あまり凝ったモーションにしてしまうと、今度は食事が面倒になってしまいますが
クリスマスイベントのケーキと七面鳥ぐらい専用グラフィックがあっていいように思います。

[bon]

ここで一度、頂いたご意見を整理させてもらいます。
料理を99個にするアイデアについて
・賛成
　12個はカバンの圧迫になっている。
　投げ売りされているのも嵩張っているためである。
・反対
　薄利多売につながる。
　食事必須の縛りにつながる。
　買い占めが起こり、供給が出来なくなる。
・中立
　所持数は料理の魅力として加算できない。

上記のようにまとめさせて頂きました。
私の誤解があるようでしたら訂正しますので、レスをください。

新しいアイデア
・食事方法の改善
・料理の効果を分り易いログで示す。

今のところ、99個所持が料理の魅力につながらないようだと
みなさんとの意見交換の中で感じております。

[Jerin]

料理師に限らず、素材はアイテムとして扱うのではなくて、素材という項目をメニューに追加して
ほしい。
素材用のカバンをもうひとつ追加という形でお願いしたいが、その場合だとストックできる数は
いままで道理でいいと思うが、ちょっと無理かも。
ストックできる数を99個で１ダースとするか、いままでどうりでアイテムの覧に素材というタグを
追加するか、しかないような気がする。

あ、それと料理のレシピに、「お弁当」と、ハンバーガー、サンドイッチとかを加えてほしい。
お弁当はとくに、弁当箱の中に、自分でいれられる素材というか内容を決められると、とってもい
いかも。

[bon]

素材用のカバンをもうひとつ追加という形でお願いしたいが、その場合だとストックできる数は
いままで道理でいいと思うが、ちょっと無理かも。
ストックできる数を99個で１ダースとするか、いままでどうりでアイテムの覧に素材というタグを
追加するか、しかないような気がする。

カバンを圧迫するのは大きな問題ですよね。
99個になった物でも、ギャザラの方は食材を捨ててしまっているように思います。
持って帰ったとしてもNPC売りされていそう。

あ、それと料理のレシピに、「お弁当」と、ハンバーガー、サンドイッチとかを加えてほしい。
お弁当はとくに、弁当箱の中に、自分でいれられる素材というか内容を決められると、とってもい
いかも。

お弁当いいですね！
食材によって効果が変わるというのは難しいように思いますが・・・
PT食というのはどうでしょうか？
一人が食べたらPTメンバ全員に効果がかかる。
「お弁当」ということですので、一人で食べずにPTで食べる料理
バトルはもちろんですが、ちょっと集まってチャットしながら生産する時にも使えると思います。

[pocky]

PT食、素敵です。
専用レシピでもいいし、既存レシピを人数分消費でもいいので是非いれて欲しいです。

LSメンバーによく料理を配っていますけれど、カバンの枠をとっちゃったり配布が手間だったりするので
リーヴで気軽に、みんなに食べてもらえるのが一番いいです。
PTテレポもあるんだからPT食もぜひ！

[Narvi]

別スレに投下してたんですけどとくになんもふれられてないのでこちらでも聞いて見ます。
スレ主さんが触れてたけど、並べて飾ったりできれば楽しいんじゃない？という話です。
まぁ現状だと飾る場合、場所がバザーのお店くらいしかないわけですが。

～～～以下転載
ゲームにおける食事の扱いって意味わからんですよね。

現実であれば食べないと死ぬわけですから必要性はいうまでもないわけですが
ゲームの中では現段階ではその役割はただの一時的なパラメーター補正ですね？
これって調整したり、ソースを公開したとしても
本質的には、パラメーターの補正という機能以外にないので
そのパラメーター内容が適切か、そうでないかって議論が延々と続いていくとおもうのですよね。
結果そのときどき、状況で性能のよいとされるものの需要しか生まれない。
薬品も似たような部類の扱いですね。


で、ほかの生産職が主につくるのはほとんど装備品なわけですが
ゲームでの性質としては装備品だってパラメーター補正という意味では食事と同じものですけど
最大の違いはグラフィックとして存在するかどうかなのかな、とおもいます。
つまり、カッコいいものを着たいとおもうから性能面以外での需要が広がっている。

だから食品もグラフィックが存在して目で楽しむ要素があれば
性能的な優劣だけじゃなく食事の需要ができていろんな食事を楽しもうっていうのが出てくるきがするんですけどねぇ。
所詮ゲームってディスプレイに移る映像を目で見た情報としてしか楽しめないものですからね。（音もあるか）

[Narvi]

あ、あと他の価値観もおもいつきました。

食事することで成長する要素を作る案

ただＰＣの成長パラメーターそのものにからみすぎると問題がめんどくさそうではある。
満腹度みたいのが存在して食べないと力が・・・そんなゲームありましたね。
まぁこれは耐久度のことと同じなので猛反発必至だしいい案とはいいがたいですな（、、
将来的にＮＰＣだとかペットだとか、そういうものにはとてもいい気がする。
あるいはギルドとか街みたいなものが発展するとか・・・
だと食事以外のアイテムでもいいか。

[pocky]

＞Narviさん

装備のグラフィックは、愛しい自分のアバターを彩ってくれるから売れるのだと思います。
料理のグラフィックは、食べると無くなるものなのであれば、売上向上にはつながれど押しが弱いと感じます。
というのもグラフィックのある消費アイテムというと花火ですが、それほど売れるイメージでは無いので。
やはり効能面でもっと役に立つものになって欲しいという思いが強いです。

[Soundofsnow]

たぶんここで話題になっているグラフィックとは、使用したときのエフェクトのことかとは思いますが
調理品にもいくつかは固有のグラフィックがありますね。
手に持って食べるときに一瞬だけ見ることができますが、
食べるのが早すぎていまいち判らないのがさみしいところかもしれません。

調理品に関して愛着がわくとするならば、やはりアイテム欄だけではなく目に見える形で
調理品そのものを身近に意識する機会がほしいところですね。
個人的には、99スタックに関しては「それをさらに加工する場合がある」以外は12スタック、みたいに統一されるなら賛成かなと…
山羊乳は99個持ちたいけど、ドードーオムレツ99個とか想像すると、さすがにちょっと寂しいなあって。

[bon]

沢山のご意見ありがとうございます。
まずは、グラフィック(食べた時のエフェクト)に関してレスさせてもらいます。

たぶんここで話題になっているグラフィックとは、使用したときのエフェクトのことかとは思いますが
調理品にもいくつかは固有のグラフィックがありますね。
手に持って食べるときに一瞬だけ見ることができますが、
食べるのが早すぎていまいち判らないのがさみしいところかもしれません。

アイコンがせっかく凝っているのに、食べたときに分からないのが悲しいと思っていました。
アクティブモード(抜刀中)の食事はエフェクト無しにして
パッシブモード中にはちょっとしたモーションが付くようになったら楽しめるかなって思いました。
(モンハンの肉を食べるような感じ)
あまり長すぎると、それはそれで邪魔になってしまうので難しいところですが

最大の違いはグラフィックとして存在するかどうかなのかな、とおもいます。
つまり、カッコいいものを着たいとおもうから性能面以外での需要が広がっている。
だから食品もグラフィックが存在して目で楽しむ要素があれば

賛同ありがとうございます。
「こんな時料理を食べよう」と思える機会が少ないんだと思い
解決案の一つとして、私はSS用・記念用に食事エフェクトについて提案させてもらっています。

料理のグラフィックは、食べると無くなるものなのであれば、売上向上にはつながれど押しが弱いと感じます。
というのもグラフィックのある消費アイテムというと花火ですが、それほど売れるイメージでは無いので。
やはり効能面でもっと役に立つものになって欲しいという思いが強いです。

pockyさんの言われる通り、押しは弱いと思います。
ですが、料理を食べる一つのキッカケとしていいのではないかと提案させてもらいました。