メインクエストを 『剣術士/ナイト』で進行するとデメリットを受けてしまう。

[K_Sato]

☑以下のクエストコンプリート時に得られる報酬が剣術士/ナイトの場合盾装備がないため、他職に比べて総合的に弱体化する。剣術士/ナイトの攻撃力は盾込みで計算の為。
Lv13 足跡の谷へ
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...t/2481dd6efd8/
Lv25 そこに故郷の形見はあるか
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...t/78754fe45f1/
Lv30 タコタン討伐武勇伝
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...t/51260c0affa/
Lv38 潔白の証明
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...t/e797f8a3a76/
Lv46 即席の雷波塔
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...t/6bbdfac488f/

(２)へ続きます

[K_Sato]

☑以下のクエストではRARE EX属性のアイテムが配布されるが盾が他職報酬との選択制の為、進行の際サブジョブ用の武器を取得する機会を逸する。またサブジョブをしない場合は店売りもしくは軍票として処分できるが、進行時点での可処分量が他職に比べ少ない。
Lv50 砂の家でのお片付け
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...t/dafe8b09006/
Lv50 黒衣森で覚醒するもの
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...t/24f0c55dcbd/
Lv50 決戦、リムサ・ロミンサ沖
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...t/774204b47d1/
Lv50 混沌の渦動
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...t/7f72ebda286/
Lv50 白き女神殿騎士
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...t/28e8436afc4/
Lv50 峻烈のエリヌ・ロアユ
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...t/a07ce7df7c3/

(3)へ続きます

[K_Sato]

Lv54 雲海のモーグリ族
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...t/f492b0089b7/
Lv54 モグタンの試練
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...t/a33d7726950/
Lv58 イディルシャイア
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...t/f3b2dc1c068/
Lv58 廃都の初仕事
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...t/680ae76aeeb/
Lv60 償うべきは
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...t/47a3d1929c9/
Lv60 その者の選択
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...t/bbdb71c2872/

(4)へ続きます

[K_Sato]

☑以下のクエストでマーケット出品可能なものがHQ品質として提供されますが、進行の際サブジョブ用の武器を取得する機会を逸する。またサブジョブをしない場合は店売りもしくはマーケット出品として処分できるが、進行時点での可処分量が他職に比べ少ない。
Lv60 新型魔導兵器を撃破せよ
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...t/73ef53e3cbf/
Lv60 伝令の使命
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...t/d390146b692/
Lv63 秘色に暮らす民
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...t/bfe3c9465a3/
Lv63 宝物殿を目指せ
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...t/76cec6b85b3/
Lv65 モルの家族
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...t/61d775bb7ce/
Lv65 草原横断
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...t/ca26ba1efa6/
Lv67 生き続けるために
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...t/031edf09353/
Lv67 もののふ、今はなく
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...t/830e3cc9208/

(5)へ続きます

[K_Sato]

Lv68 次なる一手は……
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...t/6acc86dd0d8/
Lv68 心に勇気を
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...t/bc65fce4f95/


ドレイク　黒衣森：北部森林
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...p/f2cb98f29d2/
☑問題点：ジョブとして武器を完成するのに他職よりアラグの時油 または　アラグの硬化薬（アラガントームストーン:詩学 100相当)を多く消費する。
Lv50 IL110 ブルドガング
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...m/07e6d48d92b/
Lv50 IL110 ノクトホプロン
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...m/2b763cb475f/
Lv50 IL130 ガーロンド・マジテックソードRE
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...m/695c329d011/
Lv50 IL130 ガーロンド・マジテックシールドRE
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...m/98d52eca3cd/

最後(6)へつづきます　※余談です

[K_Sato]

☑問題点：ジョブとして武器を完成するのに他職より水神の魔鏡https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...m/3cdcea4f508/
を1枚多く消費する

エリナ モードゥナ
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...?type=currency

Lv50 IL100 ワーラルシャムシール
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...m/d32955f726f/
Lv50 IL100 ワーラルシールド
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...m/56ae4ac950f/

※これは幻術士（片手幻具の実装は今後ないため参考程度
Lv50 IL100 ワーラルワンド
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...m/3278eccd84c/
Lv50 IL100 ワーラルバックラー
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes...m/3203550b86b/

[yamadatarou]

横槍を入れる用で恐縮ですが。その主張と意義はよく理解できます。
ですが、その問題に対して、あなたがどうしてほしいのかという
部分が抜けていますので、そこを追記なりされたほうがよろしいかと思います。

[Dayone]

この件に関してはだいぶ前から幾つかのスレッドで話題に上がってはいるんですけどね…

さて、デメリットはあるものの、メリットはないのか？と問えば、イデルシャイアでの武器の手形交換以降、現在の虚構までを見ると、
ナイトの片手剣と盾は取得が分離され、盾に関しては現在、手形やレイド報酬不要で、トークンのみで取得できます。

強化する場合は片手剣とセットになるものの、他ジョブが入手に２カ月ほどかかる武器が、［盾だけ］とはいうものの「第一週で」入手可能。
これは、非常に大きなメリットでありアドバンテージじゃないでしょうか？

[K_Sato]

追記
●EX RARE アイテムの場合は源氏の武器柩/ダイヤウェポンチェストと同じような方策をとってはどうかと思いました。
制作可能なNQ品HQ品についてはよい代案が思い浮かびませんが、NQ（低Lv帯）の場合は追加報酬に盾を設ける＞当然可処分は減るけど少額なのでまぁそこは我慢ということで。
またHQ品については該当レベル帯の『ジョブクエスト』にて盾を確定報酬として追加し、メインクエストのシナリオ報酬からは削除してはどうかと思います。
●詩学及びアイテム交換はこのアイテム以外は現行の龍脈の強化薬と同じ仕組みにすれば解決すると思われます。
武器+アラグ繊維　盾+アラグ硬化薬の組み合わせ　＞＞から＞＞　武器＋盾+アラグ繊維　に変更する　という方向でどうでしょうか。

Dayoneさん
その仕組みを利用し、三葉IL360を第1週目に入手し、白虎剣IL355との組み合わせでシグマ零式3層を突破した者です。
確かにアドヴァンテージであるのは間違いないのですが、今回問題としたいのはメインシナリオ上でやや損を受ける印象を持ったためであります。