レベルシンクについて思ったこと

[Matthaus]

その結果IL低い適正装備の方が強いというのはどうにかできないかって

この観点が自分と違うところなのでしょうね。

非レベルシンクの適正装備の方が全ての装備でマテリアを付けている前提で話されているようなので、
そこに違和感を感じています。

一部の人はレベリング途中の装備にも律儀に全てマテリアを付けていると思いますが、
全てのプレイヤーがそうとは思えません。
自分も直ぐに買い替えることになる中間レベル帯の装備にはマテリアを入れることは多くないです。

それに中間レベル帯のコンテンツで、マテリアの追加ステータスが必須になるような切羽詰まった場面があるのでしょうか？

それこそステータスを気にするのは、エンドコンテンツぐらいで十分かと思います。
それ以外は、余り気にせず気楽に行きたいですね。

レベリング途中でもマテリア必須になるのかぁ、となるのは遠慮願いたいかと。
そんなに極端に強弱が表に出るのかなぁ？

[Anker]

略

観点が違うもなにも、マテリアの調整が必須というわけではないがって断り出てませんでしたか？
またつけていて当然、つけるべきだなんて誰も言ってないんですね

あなたに気楽にやるななんて誰も言ってなくて、数少ないビルド要素のひとつであるマテリア、これでステータス調整している人の楽しみが奪われる、その必要はあるのか
というところが主題だと感じています

ただ調整したものをそのまま反映してしまうと大きく強弱出てしまう場面もあるので、上昇幅はレベル帯準拠で良いよねって意見がありました
極端に強弱を出す目的じゃないこと、伝わりましたでしょうか

[SheevaReactor]

後続新規の方の事を考えた上での発言なのでしょうか？

先行者はトークンも資金も十分所持しており、上位の装備も揃えやすいですが、
やっとそのレベル帯に辿り着いた後続者は、簡単ではないです。

カンスト前のギャザクラさんに至っては、中間レベル帯の装備が全く売れなくなったらどうやってやりくりすれば良いのですか？

先輩ならスキルも経験もありますから、誤差の範囲の性能差なら十分補えるのではないでしょうか？
カンスト前の後続者では、マテリアを全て入れるほどの余裕はないんですよ。

装備自体の性能だけで十分クリア出来るのですから、大きな問題ではないと思います。

レベリング中適正装備マテリア無しと、レベルシンク状態だがマテリア効果あり、
の性能差も考慮された方が良いと思いますね。

後続新規でない方に無理やり後続新規目線に立ったつもりの意見をコメントされても反応に困ります。

そもそも製作装備について、レベリング中には最適であるという優位性は依然変わらず、Lv50、Lv60といった節目でクラフト装備よりトークン装備のほうが明確に強いという図が成立します。
苦労して秘伝書を手に入れてまで新式装備などで稼いでいる後続新規プレイヤーがどれだけいるのかは分かりかねます。
MatthausさんのワールドではLv70ジョブの人がLv50や60の装備を頻繁に売買されているのかもしれませんが、シンクされて適正となるIL装備の多くはトークン交換、IDやレイドのドロップ装備ですし、現行上位装備がシンクされてなおそれなりの性能を維持できることとマーケットの話は無関係であるように思えます。

個人的な思いを有り体に言えば、「過去のコンテンツにマッチングして、ILシンクされた結果、当時より（若干）弱くなっている」という状況に今ひとつ納得がいかないのです。

仰るように「大半のコンテンツは装備自体の性能でクリアできる」かつ「マテリア分のサブステ増加で極端に強さは変わらない」のであれば、IL相応のマテリア性能を反映してくれた方が幾らか気分が良いです。
ゲームバランスが崩れるほどの事でもないと思います。「全てのプレイヤーがマテリアをつけているわけではない」と繰り返していますが、それ関係ありますか？むしろ強くなりたければマテリア付けようという動機付けにもなるんじゃないでしょうか。

例として挙げてくれている方もいますが、最近の分かりやすい例だとIL300シンク環境のエウレカにおいて、マテリア性能がカットされる仕様のせいで IL300装備＞IL310以上の装備、といった状況が広く認識されているように感じます。

何も「IL310以上の装備ならシンクされてもIL300装備より強くなければいけない」ということを言いたいわけではありません。ビルド幅を残しつつ、同程度の性能を発揮できるようにしてほしい、という話です。