第38回FFXIVプロデューサーレターLIVE 速報 (2017/09/02)

[Fazraye]

このスレッドは、「第38回FFXIVプロデューサーレターLIVE」で発表された情報を速報でお伝えするために開設されています。

リアルタイムに動画をご覧になれない方や、情報を聞き逃した方は、こちらもご参考ください。

なお、これまでと同様に、「第38回FFXIVプロデューサーレターLIVE」のまとめと動画を後日公開する予定です。
（本スレッドは、まとめが公開されるタイミングで削除されます。）

第38回FFXIVプロデューサーレターLIVE」の放送は『こちら』。

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パッチ4.1のタイトルは「英雄の帰還」です。
4.Xシリーズに向けて、ドマとアラミゴがどうなっていくのかをタイトルに匂わせていきます。
公開予定は10月上旬です。

オーケストラコンサートが終わったころに次のプロデューサーレターLIVEがあるので、そちらでもご紹介していきます。
このプロデューサーレターLIVEは9月中を予定しています。

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■新たなメインクエスト
庭園はメインクエストが終わったら自由に行けるようになるのではないかと思います。

■新たなインスタンスダンジョン
・水没遺構 スカラ
以前よりお伝えしていますが、他コンテンツ向けの開発コストなどを考慮して、
今後は奇数パッチでは1ダンジョンずつ実装していく予定です。

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■新たな討滅戦
・極神龍討滅戦
極に入れる予定だったギミックをノーマルに入れていますので、極のギミックはまったく新しいものを採用しています。
難易度的には「極ナイツ・オブ・ラウンド討滅戦」くらいのイメージで、
デルタ編零式3層くらいを攻略されている方が報酬を得るために挑戦してみるのもいいかもしれません。

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■新たなサブストーリークエスト
ヒルディブランドの新たな物語が始まります。今回は予告編のようなイメージです。
また、新たな蛮族クエストとしてコウジン族が追加されます。
新たな試みをいろいろと取り入れていますので、楽しみにお待ちください。

報酬もこれまでとはちょっと異なるものになっています。
こちらは次回のプロデューサーレターLIVEでお伝えする予定です。

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■新たなPvPコンテンツ「ライバルウィングズ」
48人が「ファルコン」と「レイヴン」の2勢力に分かれて戦うコンテンツです。
コンテンツ内では、基本的にライトパーティ単位で作戦を遂行していきます。
ゴブリンの兵器にプレイヤーが乗って戦うこともできます。乗っている間は専用のアクションを使用可能です。
なかには最終兵器的なものもあり、それに乗るとより強力なアクションを使用でき、不利な状況からでも一発逆転を狙えます。
メインクエストなどをプレイされたあとにじっくり遊んでいただくため、パッチ4.15あたりでリリース予定です。

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■バトルシステム関連アップデート
もちろんジョブ関連の調整も続けていきます。
クリスタルタワーシリーズ、ダン・スカーシリーズの攻略が
1タンク／5DPS／2ヒーラーでコンプリートできるように調整します。

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■宝物庫 ウズネアカナル
ウズネアカナルの先へ進むと、宝箱から新しい地図が手に入ることがあります。
1度ウズネアカナルから出て、手に入れた地図を解読すると、更に深層の新しいウズネアカナルに行けます。
そこには、みなさんの欲望に訴えかけるシステム、例えば「ダブルアップしますか？」と聞かれることなどがあります。
皆さんにカジュアルに遊んでいただけるものを目指しています。

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■GC小隊コンテンツアップデート
今回は「攻略任務」という新たな指令が加わります。
攻略任務では、小隊からメンバーを選定し、一緒にダンジョンを攻略していきます。
行くことができるダンジョンは今後のアップデートで順次追加していきます。
プレイヤーは強力な力を持った光の戦士ですので、小隊メンバーをサポートしてあげながら攻略してみてください。
なお、小隊専用のリミットブレイクも用意されています。
また、小隊員のレベルキャップも解放され、レベル51に到達するとミラージュプリズムが解放されます。

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■ハウジング関連アップデート
お待たせしました！ 大分落ち着きましたので、パッチ4.1実装と同時に販売を開始します。
ですので、パッチ4.1はメンテナンス時間より早く開けることはありません。

・ハウジングエリアで遊泳可能に
全ハウジングエリアで泳げるようになります。
リムサ・ロミンサはもともとビーチなので大きく変わっていません。
シロガネも、元から全域で泳げる想定で作っています。

ゴブレットビュート、ラベンダーベッドはマップ改修を行います。
ゴブレットビュートはローマ式プールのような、王族が遊びそうな豪華なイメージです。
ラベンダーベッドは森の清流をイメージした水遊び場になっています。
プロデューサーレターLIVEパート2では実機でご紹介できればと思っています。