クラフターのレベリング途中の装備なんてクラスクエで貰えるモノだけで十分済んでた記憶・・
Lv48~でLv51以降の生産物が表示されてはしまいますので
Lv48~Lv50状況下で、例えば虹糸やミスライトを使った生産物は、
それなりにコツは必要ですね。
また、件のイクサルデイリーについてですが、
段階によっては座る際にCP減退デバフをかけられてしまいますので
いくら左側や副道具が立派でもアクセが弱ければ、
HQ前提の納品物の作成が製作不能な事態は存在しえます。
マテリア取り外しが実装された今ならば、
Lv46以降のクラフトアクセの確定枠に魔匠ダでCPを盛れば
多少は楽にはなると思いますが…。
記事主のおっしゃるようなLv20前後のアクセでは、CPは殆ど残らないでしょう。
CP減退がかかる製作物は一部ですが、他の製作物と同時に座ろうとする際
重複して「不要なデバフ」がかかっているのも気づきにくい箇所かも知れません。
同時に座らず生産してデバフ解除・生産してデバフ解除と、手間を踏むコツも必要かもしれません。
実装当時も、秘伝書製作のLv50アクセや、緑アクセを装備しているエカパテ目当ての人と
レベリングとしてイクサルデイリーを用いていた人では体感は違っていたはずです。
レベリングとしてイクサルデイリーを使用するのであれば
1段階目~3段階目ぐらいまでのHQを求められない生産物の納品クエストを
使用する以外では、枠の無駄遣いになりえますね。
また、現在は最大70まで開放されているのですから、
そこから得られる経験量もまた、微々たるものではあります。
初動の返答が「投げやり」なのは、もしかしたら「やるだけ/考えるだけ時間の無駄」という
価値観から生まれた思考なのかもしれませんね。
経験値の上昇と、難易度の緩和
今であれば検討してみる価値は十分あると、私は考えます。
イクサルデイリーが持つ「意義」自体が変わるときなのかもしれません。
Last edited by sibausa; 10-20-2017 at 02:05 AM.
しばうさ
多分Lv1からでも始められなくはないけどある程度はリーブでレベル上がってる前提のデイリーだと思う
リーブはどの都市でも受けられるんだから三国間移動できるんならそれなりにはなってる筈だし
ずっと思っていたことがあります。エカトルスミスグローブです。
今のイクサルはLV50までの修業の場として機能していますが、最後のクルザスでの製作には欠かせません。
ですがなぜ装備LVが50以上なのでしょうか。50で卒業してモーグリが一般的なのに必要LVが50では存在意義がまったくありません
装備LVは1でいいのではないでしょうか
今はどうか知りませんが、当時はエカトルスミスグローブではイクサルデイリーを進めることが出来ませんでした。
エカトルスミスグローブを持っていてもクエストをやる時はエカトルリストグローブに付け替えなくてはいけなかったため、
じゃあ何のために実装されたんだ?
というと、当時50レベルでの最高性能の防具がアーティザン装備だったわけですが、その作成アーティザン装備を作れない人のために、
トークン交換で手に入る最高性能…に近い防具をイクサルデイリーの報酬として配っていたという背景があった気がします。
アーティザンミトンをフル禁断した数値と比べると、CPが3低いだけでほかが同値というなかなかの性能で、禁断するほどやりこんでないけど
強い防具が欲しい、って人には好まれてたように感じました。
わかりやすく言うと今で言う黄貨装備みたいな感じですね。
なので今でもイクサルデイリーを進めるための装備は別であるならば、エカトルスミスグローブが50レベルの装備でも全く問題ない気がします。
50までイクサルデイリーを頑張った人向けの、次に進むための装備品という感じで使ってはいかがでしょうか。見た目は…賛否ありますけどねw
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