まあ、詐欺はあくまで可能性の話。
実際、余程のおっちょこちょいか、確認を怠るような人じゃない限りは防げますからね。
但し、可能性は0%じゃない。可能性がある事を忘れFF11では詐欺によりスクエニからシステムアナウンスするまでの大暴動になった事がある事も事実だし、使用回数0回で使用不可能なエンチャントアイテム(修理不可能アイテム)を実装当初に知らない人をターゲットに高値でバザーして騙し販売を行ったユーザーがいた事は事実。
現行のFF14では耐久値を騙されて購入しても修理すれば済む事ですが、あくまで問題にならないように「可能性」として防げるものは防ぐ(GM対応を減らす)のは開発側のシステム設計の1つです。
もっとも、修理して返せ!100%で売れ!って人が誰1人として文句を言う人がいないのなら、現行仕様で耐久値0%トレードでもでも問題は無いと思いますけどね。ただ、問題が起こらないように未然に防ぐ事が一番大事な事でもある。