単に言語チェックを「この言語のユーザーとマッチングしてもいい」から「この言語のユーザーとマッチング『したくない』」に変えてくれるだけで良いんです
外国語全てにチェックいれれば、その言語の方とマッチングしなくなるので。
RFのみの仕様として。CFだと色々問題出そうなので無理かもしれませんね
多言語の方とマッチングしてもいいよって方はチェック入れなければ良いだけですし
単に言語チェックを「この言語のユーザーとマッチングしてもいい」から「この言語のユーザーとマッチング『したくない』」に変えてくれるだけで良いんです
外国語全てにチェックいれれば、その言語の方とマッチングしなくなるので。
RFのみの仕様として。CFだと色々問題出そうなので無理かもしれませんね
多言語の方とマッチングしてもいいよって方はチェック入れなければ良いだけですし
Last edited by tamae; 01-01-2017 at 11:52 PM.
マッチング速度を早くするためというのは、そもそも快適性の問題でもあるワケですが。
コミュニケーションがちゃんと取れるということもまた、快適性の要因だと思うのですよね。
この問題は、どっちを優先するかに尽きるワケですが、コミュニケーションが取れないというのは、実は非常にストレスになります。
日本語同士でコミュニケーションが取れない事例は一先ず置いておくとして。
極蛮神や零式といったエンドコンテンツでは、コミュニケーションが取れることが攻略にも非常に影響を与えます。
マッチングしても言葉が通じないために即解散となっては、はっきり言ってしまえばマッチングしていないのと同じです。
そういったことも考慮し、RFに限っては、もっと言語設定を厳密にしてもいいと思います。
NO!と言える日本人!!
様々なコメントありがとうございます! 1つ1つぜひ読んでもらいたいですね〜。
そういえば海外のイベントなど世界配信になるような放送では、日本のプレイヤー向けに必ず通訳つけてる時点で、
運営サイドも認めてるようなもんだと思うんですけど、どういった認識をされているのか非常に気になるところですね。w
しかもこのゲームの攻略は、比喩しにくいものや、そもそも名前なんかない、
そこでしか用いない複合的な動作・導線上を移動させたりするのに、多言語って無理ありますよね。
だからって簡単にされちゃそもそも面白くないですし、複雑なコンテンツは、やっぱり言語混在は、
せめてノープランでゴリ押し出来るレベルになるまで、ちょっとゲームとして成立しないですよね。
将来的にボーダレスになっていける期待もあったのかも知れませんが、まだまだ難しいですね。
逆に、今後そういう目標が強くあるのだとしたら、多言語の楽しさを活かした交流コンテンツやイベントを
運営陣がもっと積極的に打ち出して、まずプレイヤーに、将来的にボーダレスに向かいたい姿勢を示す事が必要に思います。
別言語間のプレイヤー同士で愛着や理解を深めるきっかけ作りから始めて、それを少しずつ暖めて、
数年掛かりの気長なアプローチの末、多言語の対応を開始します。 っていう段取りが必要かもしれません。
というわけで、現状はひとまず、改めて言語の再整理を要望します。
フォーラムのトップに素敵な一文を見つけました。
フォーラム: Japanese Forums
このフォーラムは日本語でご利用ください。
同様に「このパーティでは日本語をご利用ください。」を表記する術が欲しいです。
あとちょっと本題とズレますが、昨日も零式4層で、
[J] [J] [J] [J] [J] [J] [J] [E/F] とマッチングされ、ギミック処理の打ち合わせが一切できず、
一同「・・・・・。」 2トライくらいで解散。
このケースは、混ざった方だって[J]つけてないのに放り込まれて、迷惑かける役になってしまって可哀想では?
零式では多言語での攻略は無理ですよね。
やはり「パーティ単位での使用言語を設けて、そこに対応できる人が集まる」
という仕様にしてほしいです。
そしてコンテンツに入場した際に、
「このパーティでは〜〜語をご利用ください。」と、確認表記して欲しいです。
また、パーティ募集でも。
募集要項に[J]しかつけてないのに、[J/E]とつけつつも、
日本語しゃべる気まったくない方が入って来て、翻訳定型文で挨拶されて【準備OK!】とかいわれても、
零式では、攻略法の擦り合わせや、ロットの条件なんかも複雑な場合があり、
参加時に、「日本語でコミュニケーションする前提のパーティですが、日本語は使えますか?」
というような確認要項を設けて欲しいです。(メイン設定の言語が違う場合のみ。)
日本人側でJ/E付けてる人には、以下の2つを満たしている場合でのみ付ける意識をして欲しい
①E言語も日常会話出来るレベル
②日本語・英語両方の説明マクロを持っている ※マクロは進んで出す
特に4層なんか多少の会話は英語できるって程度の人ではどうしようもない
4層ってそんなカオスだっけ?(´・ω・`)
外人混じってたけど練習でも問題なかったしなー・・・。
むしろJしかつけてない人の方がミス多かったわw
英語クライアントで表示されている敵や技の名称が分からないから説明しようがないですね。
せめて全ての技が定型文辞書に登録されていれば。【名誉罰】【接近禁止命令】とか。直訳しても通じない。
そのパーティ一覧で表示される言語設定と、実際にCFに申請する言語設定は別ですからね。
表示されているのはサーチ情報上の言語設定なので、ちょっと紛らわしいと思います。
コミュニケーション取れない言語で申請するな!と言うのが一番の問題なのですが、
どうやってシステム的に解決したらよいものやら...
前にも一度書きましたが、言語設定時に簡単なテストでも挟むしかないのかな?とは思います。
まあ運営的には、そこはパーティ募集で凌いでくれ、と言った所なのでしょうが。
たまたま同じ攻略方法を共有していれば、同じ作戦に基づいているのであっさりクリアできたりもするんですけどね〜。
それが1つでは無い=選択肢の幅がある というのもゲーム性なので、もちろん何種類もあって然るべきと思います。
ただ、言葉通じないと、その「作戦立て」から破綻するので、ゲームにならない可能性が高く含まれている現状ですね。
別のところで出会っていればフレンドにもなったかもしれない出会いを、
エンドで無理にマッチさせて、ヘイトに変えて解散、という事象は結構多く起こっているんではないかと思います。
そしてこれが変わらないことで、一部日本プレイヤーの異言語を牽制する募集が、
若干過剰になってる募集文も見かけます。
それ自体はやりすぎとも思いますが、ストレスからどんどん外語混在の印象が悪くなるのも当然でしょう。
とりあえずマッチさせとけ っていう既成事実だけを頼りに「ボーダレス」としているシステム態度を
考えれば、個々のプレイヤーの利己主義さを考えれば、想像できない方が甘い、
この人がやらなくたって、他の人がやる、起こるに決まってる状況 だな〜 と思ってみております。
ボーダーって、それで線引きをして、住み分けてこそ、イラついて争わなくて済む っていう役割もあるんですよね。
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