弓術＞狩人 楽術＞詩人 じゃないのか

[Mizary]

アクションリストを見てきましたが、ごく一部の補助魔法の為に「吟遊詩人」を名乗らなければいけない事がものすっごい違和感あります。
狩人でいいじゃん！　と心の底から思いました。

あと、弓＞吟遊詩人 という事は、楽器そのものの装備カテゴリ追加は望めないという事ですよね。
それもすっごい残念。
面白くなったら勧めようと思ってた友人に「弓が変形して竪琴になる」って話したら、「は？」っていう顔をした後に鼻で笑われましたよ。

もうね、駄目だ、さようならFF14＼(^-^)／

お疲れ様でした。
今夜あたりキャラ削除なんですね。

[Asbel]

後衛（この場合の詩人）の攻撃手段として遠距離武器（この場合の弓）というのはよくある設定ですね～。　琴の由来は弓ではないのか？ということからも弓⇒詩人ってのも僕は納得いくのですが、やはり狩人だろ？って納得しない人も多いようですね。

[SERA]

弓というのは現実においても非常に優れた武器ですから、そういう意味ではどの職が使っても違和感のないものなんですよね。

多分、多くの人が違和感を感じているのは、「詩人が弓を使う」ということそのものよりも、ゲームの中での役どころが大きく変わることじゃないかと思います。

剣術士→ナイトであれ呪術師→黒魔道士であれ、詩人以外の職においてはクラスからジョブに変わっても、PT内での役割に関してはそう大きく変わりません。なのに弓術士→詩人だけが、遠隔物理アタッカーから支援職に変わるという部分に抵抗がある人が多いんじゃないかと思っています。

おそらく、詩人という職そのものが嫌いというわけではなく、FFには狩人という遠隔物理職があるにも関わらず、役どころの全く違う支援ジョブになってしまう・・・私もそこが不思議でしょうがなかったです。

とはいえ、全職の中でも後衛が不足しているわけですから、まず追加するなら詩人なのは解ります。なので、今後弓術士から派生する追加ジョブとして狩人が出る可能性に期待しつつ、何とか納得しているという弓術士が多いんじゃないでしょうか。

[Thend]

吟遊が弓を使うのは全然違和感はないです。他の方も指摘してますが結構多い設定じゃないでしょうか。
そもそも吟遊は各地を旅してまわりますからね。弓や短剣で狩りをしたりするのではないかな？
ってかゲームとして「狩人＝弓」が定着しているだけで、狩人だって剣武器がメインでも狩人だからねえ。

Ajiさんのギルバートの指摘で思い出したけど、白魔導士ローザの武器って弓だったよね。
結局、モンク＝格闘士のイメージがあっても実際は教会でお祈りしている修道士の事だからな。イメージなんて所詮はそんなもん。

[Zhar]

イメージなんて所詮はそんなもん。

同感ｗ
私的にはローザ（＆セシル）は空気の読めないリア充、ギルバートはヘタレってイメージで
ジョブの印象とか果てしなく薄いですｗ

[Amane]

戦、竜、モ、黒とアタッカーに偏りありすぎなので、バッファーのお鉢が弓術士に回ってきたのかと思います
詩人＝弓と言うイメージの元に

[CroQuette]

あずさ２号歌ってたのって狩人だよね。

上位ジョブとか実装されて、吟遊詩人は狩人になるとか！

ないな（笑）

[hotaru]

すっげー今更ですけど狩人をFF5仕様にして、どうぶつのアビリティで支援するジョブにすれば、
狩人スキーからも詩人スキーからも文句そこまで出なかったりしたのかな？
レベル上がるごとに各地の動物と契約的な事して力を借りる的なジョブイベントにして。

[SALINGER]

クラス廃止がベストだと思うのですが、狩人は同じ弓術でもサブアクションに銃術と獣術のアクションって形で派生するのも面白そう。