初見IDでのムービーについて

[tontatta]

CFって生き急ぐ人多いですね～切羽詰まった状態の人が多いんですかね？
見てる人がいれば待ってあげる。見てる人がいないなら周りに合わせる。たったこれだけなんですけどね～

[Mananya]

周りに合わせなさいというのも酷い話だ。
CFは多勢に圧されるシステムだ。現状、こんなスレッドも建つようにムービーをスキップするのが一般的だろう。
MMOなのだから一言声をかけよう。ムービーを観る目的があるのだからPT募集を使おう。もっともらしい意見だけどCFが周回プレイヤー専用になってしまっていると言える。
このスレッドは初見〜と建てられているけれどそうでなくてもムービーをみながらのんびりIDを楽しみたいプレイヤーもいる。
しかし、CFの申請をわけてくれないかというスレッドも定期的に建つがだいたい人が分散するとマッチングが遅くなるから嫌だという意見がでる。

ムービーを観るからまってもらえませんか？とお伺いを都度たてるのはゲームとして変だと思うし、たまにムービーゆっくりみてくださいねと気を使うプレイヤーに会うきとがあるけれど、どちらにせよムービーがスキップできなければどちらもいらん気を使わなくて済むのだ。
ムービー観てるやつはよ観わらんかなとか、おまたせしちゃったなとかいうキモチも含めてね。

一度みたムービーをスキップするオプションをつけたり吉p自身今をヨシとする傾向を感じるけれど、ムービーをスキップしながら周回プレイをしたいプレイヤーばかりでないというのは考えてほしいな。

[Nasumiso]

ムービーって勝手に進むんでしたっけ？セリフはボタン押さないと進まない、でしたっけ？

ボタン押さないと進まないとなると、強制的に進まないようにした場合、万が一初見さんが寝落ちしてた場合は詰む感じでしょうか。

ほんの少しのムービーは自動だったと思います。セリフがあるものはボタンを押して進める必要がありました。
どちらも途中でムービーをスキップすることは可能です。

2.x時代にお手伝いで何度もカストルムとプラエに行きました。
身内のメンバーでストーリーを楽しみながら進めると、1時間を超えることがあります。
もしCFで誰かがムービーを見てる間はボス戦を始められないような仕組みにした場合、ムービーを見てる人がキックされるか、ギブアップ投票される可能性が高くなると思います。途中抜けもあるかもしれません。

サクッとクリアしたい人や、FFのストーリーを楽しみたい人のどちらも満足できるような仕組みはCFでは難しいので、カストルムとプラエに限ってはソロクエストにしていただけたらいいなあと思っています。

[tomytrigger]

私も結構ﾑｰﾋﾞｰｽｷｯﾌﾟしました。
初見なのでﾑｰﾋﾞｰ見たいと打ち込む前にどんどん行ってしまってｗついていくだけで精一杯・・・・何でそんなに急ぐのさって思いました。
頼む気力がなくなったりして。。。
その点ではFCの人達と一緒に行って貰えれば　見て良いよって言ってくれるし気が楽ですよね（全部が全部いくわけにはいかないけど）
逆に延々ムービー終わり待ちって言うのもしんどい時もあるのも確か・・・・。
難しいですね

[Hikaru-T]

フォーラムの利用が初めてなもので、使い方があっているか不安ですが。よろしくお願いします。

CFで申請を出すときに、「ムービーカット」ボタンと「ムービーノーカット」ボタンと「どっちでも」ボタンのようなチェックがあれば良いなぁと・・・
「急いでいくよ」とか「ゆっくりOK」とかでも良いかと思いますが、ダンジョンの進み方スタイル？を意思表示できるような仕組みをCFの申請に組み込むことができれば、多少ゴタゴタは解決できるのではないか・・・と・・・おつむが足りない頭で考えたのですがいかがでしょうか？
人数がそろうまでの待ち時間が長くなるかもしれませんけども

[Save_The_Queen]

フォーラムの利用が初めてなもので、使い方があっているか不安ですが。よろしくお願いします。
CFで申請を出すときに、「ムービーカット」ボタンと「ムービーノーカット」ボタンと「どっちでも」ボタンのようなチェックがあれば良いなぁと・・・
「急いでいくよ」とか「ゆっくりOK」とかでも良いかと思いますが、ダンジョンの進み方スタイル？を意思表示できるような仕組みをCFの申請に組み込むことができれば、多少ゴタゴタは解決できるのではないか・・・と・・・おつむが足りない頭で考えたのですがいかがでしょうか？人数がそろうまでの待ち時間が長くなるかもしれませんけども

その方法がＢＥＳＴなのかわかりませんけど、
今度、待ち人数がわかるようになるみたいなので、考えられる対応策もきっと増えるんじゃないかと。
待ち人数が多い少ないによって、妥協するのか意地を通すのかユーザーが選択しますからね。
確かに目的が合わない人を一緒にすればクリアはできるけど、個々人に譲れない条件って多少なりありますからね。

ムビあるなら見たいと思ってますけど、どーーーーーーしてもＰＴメン気になって見れないんですよね・・・。
私がテキスト読むのが遅い（ジョブクエですら読み切れずに送られますからねｗ）のもあるんですけどね。

[MoguMoguDaisuki]

2016年２月16日１１時30頃　初見でヴォイドアーク行ってきました。（数人のフレンドとCFで）
最初のムービーが終わり「初見です　よろしくお願いします」とパーティーチャットとアライアンスチャットで発言した時には遥か前方で戦う冒険者達がいました。
途中で追いついたものの、他アライアンスパーティーは終始猪突猛進状態で私は後を付いて行く形になりました。同じパーティメンバーの人は歩調を合わせてくれたりもしました。そのおかげもあって戦闘に参加することができました。最後のボス手前でムービーが始まり、ムービーを見終わってジャンプ台？で飛んだ後、目の前に広がった光景は、ボスと戦う光の戦士達でした。
私は壁に阻まれ戦闘に参加することができませんでした。私はアライアンスチャットで不満をぶつけました。入れない。戦闘に参加できない。もうこんなのは嫌だ等。パーティーメンバーも、「初見がいるからまって」等フォローはしてくださいましたが、戦闘を辞める気配はありませんでした。
一度全滅したので、戦闘に参加しクリアすることができました。私は終始良い気分ではありませんでした。怒りでその後のストーリなんか入ってこない。できれば運営側でクエストクリアを無かったことにしてほしい。CFで参加せずもう一度ストーリーを楽しみたいです。
私は旧XIVからこのゲームをしています。旧XIVでダンジョンに突入する際には、ダンジョン前にみんな集まり、そこでパーティー募集をするか、パーティーを組んだ状態でダンジョン前へ行き、そこからダンジョン突入する感じでした。しかしそれではダンジョンに入るまでに時間や手間がかかるや、フィールド・ダンジョン前の負荷軽減ということで、新生ではCF（コンテンツファインダー）が実装されました。決して、初見をボス部屋から閉め出したり、道中置いて行ったりするためのCFではありません。これからXIVを始める方、これからヴォイドアークに挑まれる方にとって、CFの現状はとても良くありません。ゲームをする際には、ゲームをする時間をしっかり取ることで解決できると思います。時間がない中で無理にするから誰かに負荷がかかる。私はその人の時間を埋めるために月額払ってFFXIVしているわけではないです。

[-Elly-]

文句や反論ではありません。

月額や料金のお話は絡めない方がよいかと思います。
せっかくの貴重な意見が台無しに見えてしまうのです、ぼくには。



ＰＴ組む手間を省いたから、ＭＭＯなのにソロでできるようにという希望が生まれる結果は、本当は最初から予想できたかもですね。
古き良きＭＭＯを知らない自分は、ＣＦシステムを画期的には感じません。

その以前の苦労とそこで生まれるコミュニケーションやその逆を知らないから。

ＣＦが無く、仮にＰＴ勧誘を待つ受け身の方が多かった場合、初見さんはもっと早く辞めるでしょうか。
それとも有志による支援文化がもっと初期段階で生まれたでしょうか。

たらればを考えるときりがないです
(´・ω・`)

[Manuela]

郷に入れば郷に従え ということわざがありまして

結局の所、新規の方の参入は勿論大事ですがコンテンツ導入のオンタイムで遊ばずに
遅れて参入する場合は、ムービースキップで宿屋で落ち着いて見るのが本人にも回りの為にも最善な気がします。

どうしてもイベントスキップしたくない！という方はコンテンツ導入後のオンタイムで遊ぶ努力をオススメします。

絶対、何が何でも、どんな事があってもスキップしたくない！位のモチベーションがあるのであれば
数ヶ月スパンでのパッチなので有給を当てるなり、自ら時間を作りオンタイムで遊ぶというだけで
気兼ねなくムービーをスキップせず見るという事は簡単に出来ると思います。

[MoguMoguDaisuki]

言葉が過ぎてしまいました。申し訳ありません。

私にとってCFもPT募集も使いづらいものになりました。
PT募集で初見なのでゆっくりムービー見ながら進みたいと記しPT募集をし、IDに突入したことはありますが、先にどんどん進まれるということが度々ありました。
それ以来PT募集を使うことはほとんどないです。
時間が無く１分１秒無駄にできない中でゲームをしているのか、それとも初見ボーナス目当てで早くID終わらせたいのか。それとも俺のスーパープレイを見てくれ！なのか。
３番目なら納得できるんですけどね。
暗黒なだけに闇んでしまいました。