Thread: 1.19からの弓術士について語るスレ

そういえば弓術はコンボ条件に向きが関係無いようなので他クラスよりWSを連発しやすそうですね。
弓アビ6（攻撃を当て続けると攻撃力アップ）も気になる所ですが。

まず、改めて弓に詩人は失敗なんじゃないかと思いまが、運営はどの様に考えているのでしょうか。
もともとアタッカーである弓に、後衛職をジョブとして実装するだけで中途半端ですし・・・
例えば「剣術のジョブは白になりました」と同じ様なものなのでは？

もうここまできたら、引き返せないんでしょうが、現状の攻撃力のままじゃダメだめでしょうね。
ジョブが実装してからではないとどうなるか解らないのですが、
弓が弱いままで、「詩人さんは歌うたっててくださいね」
弓も詩人も中途半端で「弓イラネ」
とかならないことを願うばかりですね。

忙しいのは解るのですが、せめて公式から一言ほしいですね(他スレッドにもいえますが)
なんのためのフォーラムか良くわからないですよ。

コンセプトアートをもう一度見直してみて，吟遊詩人のイラストを確認してみたら弓もっていませんでした．
なんか笛みたいなのもってます．
もう弓術士なんかじゃないですね，これ．
「吟遊詩人だって過去のシリーズで弓を持っていたから～～～」って，ギルバートを言い訳に弓⇒吟遊詩人を正当化する人いるけど，吟遊詩人は弓使いじゃないじゃないですか・・・（そもそもギルバートだって専用武器はハープだったのに）

まあ，クラス/ジョブ再配置については，弓に限らずほとんどのクラス/ジョブで不満や反感が湧きおこっている現状を鑑みれば，1.20が大幅に遅れてもいいからもう一度考え直してもらいたいですね．

イフリート戦みたにな場ではオートアタックやショットの硬直とかが問題でもあるし、今後追加されるであろうダークモーグリやらガルーダ戦で歌ってる暇あればいいんですけどね。
FF14の弓はショットの度にいちいち立ち止まるのが一番問題だと思うな。
詩人になってもこの辺がどうなるかでかなり左右されそう。

弓はやっぱ　Hit and Away　でしょ！

本当にそう思います。
現状、イフ戦で弓が参加しにくくなっている一番の原因は、火力よりも（それも問題ですが）むしろ通常攻撃にすら硬直があることなんじゃないかと思います。

ただでさえ、瞬間的な判断が肝になる地割れ回避を考えていると通常攻撃すらためらわれますし、夜間がメインとなる参加ですとさらなる敵、「ラグ」も現れます。ラグ+硬直により、夜間のイフ戦はほとんど運なんじゃ？と言いたくなる状態です。

ゼーメルでは現在でも居場所を確保できていますが、といって、ゼーメルだけ行けていれば良いという事でもないですし、今後追加される蛮神戦では更に難度も上がるそうですから、これからも瞬間的な回避が必要な状況は変わらないと予想されます。そうなると、もし、弓の火力が向上したとしても状況に変化はないんじゃないかと思います。やはり、火力向上よりも通常攻撃やTPを使わない攻撃の硬直を廃止してもらいたいです。

また、更に心配なのは歌のほうで、もし万が一、１１での詩人を踏襲したのなら５～８秒の詠唱時間（移動不可）があり、しかも効果時間が短いため、頻繁にかけ直さなければならない。このうち、詠唱中の移動に関しては、魔法の詠唱中にもある程度は移動ができるようになっているので、期待も出来ますが・・・名目上は使い勝手がよさそうだけど、実戦では使いづらすぎて役に立たない・・・そんなことにならないようにして欲しいです。

弓の対応ジョブが詩人である件
たぶん単純に後衛ジョブ不足だから。わからないけどきっとそう。

マテリアからみる弓
現状、アタッカーの中で弓だけが剛力は付きません。（天軍は斧槍に絞っているので方向性がありますね）
逆に雄略は斧槍に続いてつけられるようになっています。（高くて買えないしなかなかできませんけど）
そして意力もつけられる。

ということは、直接のダメージアップを避けている→詩人で弓使うから強いと困る、ということになるのではないかと思いました。
マテリアの時点で他のアタッカーからはおいていかれる仕様ですね。
そもそも、狩人はどこいったんだろう？

昨夜ちょろっと弓でイフリートに参加してみましたが、火力の無さがネックですね。
ショットの硬直は槍でコスト0アクションや投擲を使う事に慣れてたのもありますが特に問題ありませんでした。
逆に槍のコスト0アクションは「前進・戻る・戻らない」とかがあるので、弓の方が楽かもしれません。

あとは射程の関係で弓はイフリートからかなり離れてても攻撃が届くんですが、
エラプションとの兼ね合いで結局槍と同じ位置で戦ってました。

現状の弓WSはダメージ倍率(?)が低いので、1.20のアクション改修で上がると良いですね。