さて、新生FF14は巷ではダーク・ファンタジーだと言われていて、これからも
ダーク・ファンタジー色が強くなるとのことですが、そもそもダーク・ファンタジーとは
なんだろうと思い、調べてみました。
ググった結果、ベル○ルクやクト○ルフという単語がヒットしました。
つまり、どこまでいっても救いの道が限りなく無いような世界観ということでしょうか?
確かに新生FF14には、さすがにそこまでではないにせよ、暗い面がときおり顔を
覗かせる部分があると思います。
さてここからが本題なんですが、今後ダーク・ファンタジー色が強くなっていくのを
前提として、こうなってほしい、こうなったら盛り上がるという案を集めたいと思います。
どんな絶望であろうと、私たちが光の戦士で、超える力を持っていることが唯一の救いですね。