低レベルIDなどで手にはいる特殊な見た目の装備、ユニークスキン。
俗に言われるエクレア装備を収集するためにたとえCFで数時間待とうと気にならない一種の人種がいた…。
ま、こういった人達はなにがいいたいか、というと、
欲しい見た目装備をたくさんあつめたいけれど しゃき待ちや所持数の問題により圧迫が相当にあること。
しかし我々は別にその武器や防具でエンドコンテンツやオシャレをしたい訳ではないミラプリがしたいのだ。
実際にしたいのはミラプリで、実際に装備してどこかに行くなんてことはないこと。低レベルIDでの数時間を越す待ち時間、所持数の圧迫。
これらの問題を解決してくれるかもしれない考えを知り合いの漁師の一言で浮かびました。
「魚は魚図鑑にのるから所持品圧迫はしないよ」
そう、図鑑。
魚類図鑑はすべての魚を取得した際に記録され、実際のアイテムが手元になくとも眺めたり、その来歴や実態、生態を把握できる。
これを埋めるために何時間もかける漁師。
これは応用が利くぞと。
我々コレクターの中には実際のアイテムを残しておきたいという欲求がある者もいる、しかしここで提案したい。
【ユニークスキン(武具)図鑑】を。
それは登録されるエクレア装備の歴史、実用的な箇所、
華美な装飾や効能が記載され、
一度登録されたものは図鑑からミラージュプリズムが可能になり、実際にもっている必要はない。あなたのインファントリーや
古代の剣、ストライカー装備、アレス鎧、いつでもミラージュプリズムができます。
これによってまずは所持品の圧迫は多少改善されます。
特殊な見た目の装備をいつでもミラプリしたいという欲求からも解放されます。
しかし低レベルIDのシャキ時間がなぜかわるかというと、タンクやヒーラーに対してのエクレア装備にも一定の需要があり、やりこみ層や我々コレクター層がこの図鑑を埋めるために通ういわば客寄せの効果が得られると考えられる。
→低レベルIDルーレットの分割と同時を希望したい。
また、これによりダンジョンに行く意味が一つ追加され、
ダンジョンや地域、歴史に理解を深め、思い出補正値や話題が増え、より考察が深まるということ。
我々コレクターはそういうものを望んでいます。
毎日より良いミラプリを。