一蛮族の蛮神ということで,他の蛮神と同列に語られていることはわかるんですが
リヴァイアサンが他の蛮神と同じような感じで語られるのが納得いかない・・・!ということを申し上げたい!
昔のFFのお話を引っ張り出して申し訳ないのですが,
FF3ではクラス7の召喚魔法(バハムートはクラス8,タイタンは5,イフは4)
FF4ではリヴァイアサンは「幻獣王」(バハムートは幻獣神)
FF5では石版によって封印された僕「海王リヴァイアサン」(バハムートは竜王)
というような感じで語られていました.特にFF5では,バハムートと同列の扱いを受けていたように思えます.召喚魔法の威力的にはバハムートの方が上ですが・・・
メインクエストではガルーダが一つ上の存在として語られていましたが,その立ち位置はFFの伝統からいくとリヴァイアサンがその立ち位置に据えられるべきだと思います・・・(ストーリーや実装の順番上仕方ないことですし,FF14に過去作の話を持ち出すのも違うかもしれませんが)
システムの数値的な視点からも,ラムウがリヴァイアサンの挑戦下限ILを上回っている状況・・・納得いかねえ!wという感じですw
リヴァイアサンに関しては,真リヴァじゃなくて無印のリヴァ討滅戦を2.2のメインクエストに 現在の極を真リヴァにしてほしかった・・・っていうのがあります.リヴァイアサンだけはバハムートに一歩及ばないにしても,バハムート関連のボスよりも確実に上の存在で,バハムートだけリヴァより上っていうならよかったかなー・・・
CF上の挑戦ILのお話でも,今の極リヴァを真リヴァにして,極ガル(65) 極タイタン(67) 極イフ(70) 極モグ(80) 真リヴァ(80) 極ラムウ(85),新たに極リヴァイアサン討滅戦を実装して下限ILを100とかにすればリヴァイアサンのみ別格感が出ていい感じなのですが・・・(報酬とかはどうでもいいです)
FF14の世界に他の世界の概念を持ち込んで,再度お詫び申し上げますが・・・リヴァイアサンだけは別格の存在でいてほしかったと思いますw