Metal対応の進捗を知りたいですねえ。
Metal対応の進捗を知りたいですねえ。
3.1で一応El capitan対応にはなりますね。Metal対応は・・wrapperに相当手を入れないと行けないので、すぐには行かないでしょうねぇ。nVidiaが買収した関連か、nVidia系の一部のグラフィックボードで動作改善される様ですね。
海外では技術力のあるベンダーが早速ゲームエンジンへの対応を果たし、流行りだしてきた 3D Low overhead API ですが、、、
コストガ連呼でDirectX12すら対応の予定が無いのに、絶対数の少ないMac版のためだけにMetal対応をやるとは到底思えません。
でも、頑張って描画エンジンをDirectX12/Metal/Vulkanに対応して欲しいなぁ(´∀`)
Cyder自体がFF14のための技術では無くて汎用のPCゲームのMac対応化のための中間技術なので、CyderそのもののMetal対応は既定だと思います。あとはそれに合わせた修正をどれだけ早くやってくれるか、ですねぇ。
El Capitanに対応するのもいいけど、Mac版の販売再開は音沙汰無しなのか。。。
販売再開についての言及一切無しなのは、このまま無かった事にされそうで怖いな。。
リリースが出たので貼り付け。
http://jp.finalfantasyxiv.com/lodest...ea8f743a2de797
ご み 箱
…あれ?Mac Proは?
ベンチマークは出ないんでしょか…
〜以上という表現では無く機種を限定して必須動作環境とされていますが
どの年のiMacも性能の並びでは上位のはずのものが所々法則性が無く抜けています。
これは、動くはずだけど環境が無く検証が出来ていないので保証はしない。と解釈していいんでしょうか。
特定機種では特有の不具合があったりするんでしょうか。
やっぱりβテストかフリートライアルをやってから販売するべきではないですか?
Last edited by Ramblix; 02-02-2016 at 07:53 PM.
やはりベンチマークか短期間でもβテスト期間を設けるかして欲しいです…。
正直な所、以前の様なことがあると「Mac版出します」と言われ、両手あげて喜び飛び付く様にはなれません。
色々な方がいらっしゃるとは思うのですが、販売再開日は急がなくても良いので「安心して遊べそうだな」と思える様にしていただけたら嬉しいです。
動作環境に対応している機種でも再販売され、結局今までの様にブートキャンプでWin版で遊んでいた方が…という事態になるんではないかと思ってしまい購入しようか判断しかねています。
私はMac Pro使って、描画範囲も広いです。2560*1080。
でも描画品質をMiddleに切り替えれば、特にストレス(タブ辞書が使えないなどのこまかなものはありますが!)無く遊べています。
が、今回の発表を見ると1600*900をはるかに超える広さなのですが、現在よりもパフォーマンスが落ちるのか、改善されるのか全く分からない。
しかも、Mac版再販をもって返金対応しないとあって、もし今よりも劣るのなら、逆にお金返して欲しいと思うかも知れない。
そう言った不安がある状況でこの発表は正直がっかりしました。
せめて事前プレイ可能なようにする。ベンチマークテスト出来るものを出すなどの対応が必要なんじゃ無いでしょうか?
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