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  1. #191
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    hirotaka_muduki's Avatar
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    Quote Originally Posted by Diska View Post
    [*]呪術は、「自然科学的なアプローチ」で、エーテルを「高さが低いところ、密度が低いところに流れるもの」を扱うイメージで、呪具の宝石を使って制御してて、周囲のエーテルを自分に流すとブリザドで、外へ流すとファイア[/LIST]
    なるほど、となると魔術の根本は変わっていないと考えた方がよさそうですね。

    呪術の方は、『ブリザド』を使っている時は、周囲のエーテルを自分に流しつつ、その分攻撃として使うエーテルを抑えるために破壊力が低い。
    『ファイア』を使っている時は、周囲のエーテルの吸収をせき止め、外へ流れるようにするため、攻撃力が大きい。
    これをMPに例えると、説明がつきますね。
    ブリザドはMPを使ってはいるものの、MPの回復量が大きい。これは上記の理論が当てはまりますね。
    ファイアを使っている時は、MPの回復量が極少量で、しかもMP消費が高い。しかし攻撃力はブリザドを遥かに上回る。

    しかし、FF14の魔術技術に関しての世界設定に関しては、明確な情報が欲しいところですね。
    (4)
    俺はFFが大好きです。

  2. #192
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    非常に面白いスレッドですね。

    ボクがFF14中で気になったのは以下の2つです。

    1.トトラクの千獄の部屋の名前の由来は?
    トトラクの千獄の中には、以下の様な名前の付いた独房があります。
    「鈍物ベルガンドの独房」「潮騒のオシュフォーンの独房」「沼人ユーキルの独房」
    これらにはどんな由来があるのでしょうか。

    2.モードゥナの早霜峠周辺の敵対勢力の正体は?
    モードゥナのタングル湿林の奥、早霜峠の手前辺りにたむろする謎の敵対勢力。
    「デアリング・ハリアー」「ヘキシング・ハリアー」「レイジング・ハリアー」の3タイプいるようです。
    見た目は普通の人間なのですが、彼らはここで何をしていて、何故冒険者と敵対しているのでしょうか。
    (2)

  3. #193
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    Quote Originally Posted by Rico_Halford View Post
    1.トトラクの千獄の部屋の名前の由来は?
    トトラクの千獄の中には、以下の様な名前の付いた独房があります。
    「鈍物ベルガンドの独房」「潮騒のオシュフォーンの独房」「沼人ユーキルの独房」
    これらにはどんな由来があるのでしょうか。
    5年以上前からトトラクに収監されていた囚人の名前です。
    「潮騒のオシュフォーン」は実際に戦う機会があったようで、市場の穀物を買い占めた後出荷前の食糧庫を台無しにして、値段を釣り上げていた・・なんてことをしていたらしいです。
    新生前と後で牢の場所が変わっているので、どうやらまた捕まったらしい、、とも。

    ちなみにタイドスプリッター、ユーキルガイル、ハート・オブ・ダーランドル、、、等の武器は彼らの物だといわれています(新生だとなぜかハウケタで出ますが)
    (5)

  4. #194
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    Quote Originally Posted by Rico_Halford View Post
    トトラクの千獄の中には、以下の様な名前の付いた独房があります。
    「鈍物ベルガンドの独房」「潮騒のオシュフォーンの独房」「沼人ユーキルの独房」
    これらにはどんな由来があるのでしょうか。
    Quote Originally Posted by Sir-1000 View Post
    5年以上前からトトラクに収監されていた囚人の名前です。
    「潮騒のオシュフォーン」は実際に戦う機会があったようで、市場の穀物を買い占めた後出荷前の食糧庫を台無しにして、値段を釣り上げていた・・なんてことをしていたらしいです。
    新生前と後で牢の場所が変わっているので、どうやらまた捕まったらしい、、とも。
    ファクションリーヴに登場していたツェルマータ一家所属の「潮騒のオシュフォーン(参考:賞金首「潮騒のオシュフォーン」: http://ff14.ffo.jp/html/1646.html )」その人が収監されていたのだとすると、

    「監獄廃墟 トトラクの千獄」の説明にある「この監獄が閉鎖されたのは30数年前の事。当時の幻術皇により、「人の道に反する」として閉じられてからというもの、地下監獄は管理する者もなく、魔物たちが巣喰う廃墟と化していた」という記述と、ともすると矛盾してしまうと思います。
    いかに矛盾させないかを考えると、
    • 「30年前のオシュフォーン」と「旧14に登場したオシュフォーン」が別人。襲名した。
    • 30年前に収監されていたオシュフォーンがトトラク封鎖と共に脱走ないし恩赦。後にツェルマータ一家に拾われた。LEGACYのオシュフォーンさん若作りに見えただけど結構な年齢
    ということかも知れません。

    当時の「潮騒のオシュフォーン」の画像や動画は2014/04/26現在でもGoogleなどで見つけることができると思います。
    「鈍物ベルガンド」、「沼人ユーキル」については、心当たりがありません。
    (4)

  5. 04-27-2014 01:32 AM
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    なんか間違っている気がしました

  6. #195
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    古文書とされる黄道十二文書に最近エオルゼアに登場したと思われる帝国兵が載っているのはなぜでしょうか…?
    もしや、ガレマール帝国は古代アラグ文明の末裔が築いた帝国だからとか…?
    相当息の長い帝国なのかなぁ?
    (2)

  7. #196
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    Quote Originally Posted by Windbell View Post
    もしや、ガレマール帝国は古代アラグ文明の末裔が築いた帝国だからとか…?
    相当息の長い帝国なのかなぁ?
    帝國そのものは、建国50年ほどの「若い国」らしいです。
    初代皇帝ソル・ゾス・ガルヴァスは【ガレマール共和国】の軍団長として頭角を現し、国の支配権を握ると【ガレマール帝國】と呼称して、
    自分は【皇帝】を名乗ります。

    どうも、【古代アラグ帝國】の遺産を発掘したか、その遺産の継承者とお友達になったのか、古代の【魔導技術】を手に入れて
    軍を強化していったのが、彼の出世の背景にあったようです。

    ※「黄道十二文書」は「古文書」ですが、まぁ、書かれて二,三十年もすれば立派に「古文書」の仲間入りしていそうですし、
    そもそもロウェナたちが「古文書」と言っているだけですから、実のところは『ガラクタ置き場に埋もれていた古新聞や雑誌と
    一緒に積まれていた、得体の知れない書籍』だったのでしょう…

    ガレマール帝國の支配層【ガレアン人】は土着民ではなく、『遠方から来た民』らしいので、「第三の目」があること、「魔法がほとんど使えない」
    こと等を踏まえると、アラグ帝國、あるいはその敵対者の末裔、である可能性は高いです。

    ※この辺りは、皇帝+シドのおやぢ+XIV軍団長ガイウス・ヴァン・バエサル(+VII軍団長ネール・ヴァン・ダーナス)の絡む
    面白い物語がありそうですが、14の中でゲームとして語られる可能性は…限りなく低そうです。
    あと数年して、拡張版で50年前にタイムワープするとかがあれば、そうした場面に立ち会えるかもしれません…
    (4)
    Last edited by Dayone; 04-27-2014 at 07:32 AM.

  8. #197
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    Quote Originally Posted by Diska View Post
    ファクションリーヴに登場していたツェルマータ一家所属の「潮騒のオシュフォーン(参考:賞金首「潮騒のオシュフォーン」: http://ff14.ffo.jp/html/1646.html )」その人が収監されていたのだとすると、

    「監獄廃墟 トトラクの千獄」の説明にある「この監獄が閉鎖されたのは30数年前の事。当時の幻術皇により、「人の道に反する」として閉じられてからというもの、地下監獄は管理する者もなく、魔物たちが巣喰う廃墟と化していた」という記述と、ともすると矛盾してしまうと思います。
    いかに矛盾させないかを考えると、
    • 「30年前のオシュフォーン」と「旧14に登場したオシュフォーン」が別人。襲名した。
    • 30年前に収監されていたオシュフォーンがトトラク封鎖と共に脱走ないし恩赦。後にツェルマータ一家に拾われた。LEGACYのオシュフォーンさん若作りに見えただけど結構な年齢
    ということかも知れません。

    当時の「潮騒のオシュフォーン」の画像や動画は2014/04/26現在でもGoogleなどで見つけることができると思います。
    「鈍物ベルガンド」、「沼人ユーキル」については、心当たりがありません。

    なるほど、潮騒のオシュフォーンは旧版で登場する人物だったんですね~。
    それ以外の人物?についても、これからのクエスト等で登場する事を期待します。

    返信して下さったお二方、ありがとうございました。
    (4)
    Last edited by Rico_Halford; 04-28-2014 at 07:44 AM.

  9. #198
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    アルフィノとかアゼリーがぶら下げてる武器?はなんなのだろうね
    (6)

  10. #199
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    Quote Originally Posted by Hikitatebitou View Post
    アルフィノとかアゼリーがぶら下げてる武器?はなんなのだろうね
    エーテル波動の乱れを検知するための装置だったはず。シャーレアンのメンバーは、イダやパパリモ、ヤ・シュトラたちも持ってますね。
    (0)

  11. #200
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    エオルゼアにはエーテルと言うエネルギーが主として使われてますよね?

    しかし、モンスターや魚には電気を使うものや、魔法にもサンダー、気象にも雷があって「電気」と言うエネルギーは知られているはず。

    にもかかわらず、世界には電化製品が無い様に思えます。

    エーテルを蓄積したり使用する技術があるのなら、電気も使えばもっと便利になるのになぁー、って考えてしまいます!
    (笑)
    (3)

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