格闘士の道は腕っ節の世界かと思ったら、金と陰謀の世界でした。
個人的には非常に不満です。
今のクエストへの愚痴とか、今後のクエストに求めるものとか
格闘士クエストに思うところを吐き出しましょう。
格闘士の道は腕っ節の世界かと思ったら、金と陰謀の世界でした。
個人的には非常に不満です。
今のクエストへの愚痴とか、今後のクエストに求めるものとか
格闘士クエストに思うところを吐き出しましょう。
とりあえず熱血格闘モノ求む。師匠的なものとか。
とりあえず開発はGガンダム、バキあたりを見て勉強してほしいです。
ただの用心棒ですよねー。
もっと武道家っぽくしてほしいです。昔のジャッキー・チェンの映画みたいに修行シーンとかあるといいなぁ。
クエストやギルド的には、ローグのイメージですよね~。
11でシーフ大好きでやってた自分は、14でアビ被ってるっぽい格闘を始めたので
そこまでイラッっとはしないけど・・・・
間違いなく格闘のイメージではないよね!!!
あ、参考資料に「真島くん~」と「はじめの一歩」も入れといてくださぃ
陰謀と破壊と犯罪の渦巻く現代に蘇る正義の騎士...マイチョコボ「ナイト2000」と共に、法の目を逃れる犯罪者たちを追う、若き冒険者、YuiYui。人は彼を「格闘士」と呼ぶ……。
みたいな感じで、個人的には嫌いじゃ無いです。
修行シーンと言えば、ジャッキー・チェンの映画もいろいろと修行のシーンはありますね。
「 守護者の旅立ち」 誰が守護者で、何が旅立ちだったのか、わからなかったのは私だけでしょうか?
格闘士クエスト、面白いじゃないですか。
金に汚いおっかねえ街であるウルダハの雰囲気に良くあったシナリオだと思います。
というかむしろそうでなければウルダハの雰囲気との整合性が取れないですよ。
「俺より強いやつに会いに行く!」なんつって
ハチマキ締めて己の強さのみを求める孤高の求道者が鍛練と精神修養に邁進する、なんて話だったら
どう考えてもウルダハに合わないでしょう?
エオルゼアにおける格闘ってのは、冒険者たちがそれぞれどう捉えているかはともかくとして、
きっと一般的にはいわゆる熱血格闘モノにおける“拳を極めるためもの”ではないということなのでしょう。
バキを引き合いに出している方もいらっしゃいますけども、その刃牙さんだって
「親父が世界で一番弱い生物なら、俺は二番目に弱い生物でいい」と言っているように
格闘を志す目的は“強さ”一本というわけではありません。
プラチナミラージュの格闘士たちは、金のために戦い、己の技を磨きます。
彼らにとって“強さ”とは“金を得る力”なのです。
それは単純に、肉体的・精神的に強くなりたいという気持ちよりも、むしろ一般的なモチベーションであるとも言えます。
例えば今後、格闘の修行をするというクラスクエストが実装されることもあるかもわかりませんけども、
それでもやっぱり、その目的は“自己鍛錬”ではなく、あくまでウルダハ流の“強さ”なのでしょう。
そこに各冒険者たちがどんな思惑をもって臨むかは、人それぞれですけどもね。
ある意味、ウルダハの格闘士たちは、他のどんな格闘物語の格闘家たちよりも
純粋なやつらなのかもわかりませんねえ。
と言うわけで、FF14における格闘士の物語は
世界観やギルドの立地から考えても絶対に金が絡んできますから
燃える展開の熱血格闘ストーリに転換するのは
ちょっときびしいんじゃねえかなあと思います。
そして、そういった熱血とか修行とか武の精神とかの物語は
格闘士のクラスクエではなくモンクのジョブクエストに期待することにしましょう!
金に汚い心ではモンクにはなれんぞ! とか戒められるなんてのも面白そうです。
それに、さすがにモンクは僧なわけですから、
ジョブクエに出てくるモンクまでがウルダハ的な拝金主義にモロ染まっていることは無い・・・
・・・と
思うのですけども・・・
アルダネス聖櫃堂を見ていると・・・どうだろう
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