知識を求める旅

[lilz]

すごくいい意見だと思います。
戦闘や生産だけじゃなくて、こういった知識の「探求」ってこと。
ジャーナルやクエスト、アチーブメントに絡めていくのもいいし、報酬もキーとなる装備レアアイテムとかじゃなくて、あったら少し嬉しいな、という感じの、
ハウジンク用アイテムだったりとかにすると良いかなとおもう。
「冒険心をくすぐる」って要素をふんだんに盛り込んだ一連のコンテンツであってほしい。

ただの「インゲーム・テキストリーディング」コンテンツじゃないんだと思いますよ。

皆さんのレスをあまりみたわけじゃないですけど、
たとえば、このコンテンツをある段階まで進めた人は「学者」クラスへの道が開けるとかね・・・まぁ、そうなると皆、意地でもがんばっちゃうか（苦笑
そこまで"キー"にならなくてもいいか・・・なんだろうね。特定の本（武器）を編纂できる人になる、編纂者とかね。

[uragawa]

こんばんは。


ゲームシステムに絡めて世界設定をもっと感じたいという多数のご意見ありがとうございます。

新生版では、ゲーム内でも世界設定の書かれたテキストが読めるような仕組みを検討しています。
ただし、それがどういう形式なのか、どこまでのボリュームで入れられるかはまだ決まっていないため、それらが決まったとしても、導入は先の話になる見込みです。

書物とかで読むだけというよりはクエストに織り込んで欲しいな
こういう物をクエストに織り交ぜたほうがNPCの設定とかにも深さ出せると思うし
練られた世界設定ってゲームを遊ぶ上でいいアクセントになるので期待

[Cero]

クエストに織り込めるものは織り込んで欲しいところですが、やはり設定的には膨大だと思いますからね。

現在の3国(ウルダハ・リムサ・グリダニア)の歴史に関してスポット的にはイベント化されてますよね。
例えば、プリンセスデーはウルダハのソーン朝(300年前のヒューランが王族だった時)の話ですが、どうしてソーン朝から現在のウル朝(今のララフェルが王族)に変わったのか、ソーン朝の前はどんな国家があったのか、そもそも過去は2つの国だったものが今の1つになった理由はなんだったのか、などなど、とてもイベントにすると開発側が追い付かない量になるんじゃないかなと思いますよ。
上記はウルダハの話ばかりですが、これがリムサ、グリダニア、更にはイシュガルド、アラミゴ、シャーレアン、帝国に各蛮族・・・と、全部合わせたらどんな量になるのかも想像もつかないくらい。

それにあえて「テキストで公開」することによって、読み手があれこれ想像(空想)したり、物事によっては考察する遊びで盛り上がれるのでは？とも考えます。ダラガブの法則スレッドなんていい例で、読んでると成程論からトンデモ論まであって面白いですから。

新生版では、ゲーム内でも世界設定の書かれたテキストが読めるような仕組みを検討しています。

個人的にゲーム内のテキストだけではなく、ミスリルアイやハーバーヘラルド、週刊レイブンの活用もそうですし、例えばロドストに第六星暦歴史資料館的なものを用意して、本編からは大きく外れるもの(小物や小道具の、第六星暦の表立った出来事など)を中心に紹介するというのも有りなんじゃないかな～とも思います。
流石に裏の歴史や獣神たちの歴史、第六霊災前の歴史に関してなどは(ゲーム内の)現代人が知らない事も多いと考えますので、ゲーム内で石碑や壁画、スクロールなどから探求する楽しみとして実装してもらうとか・・・ね。

作業量は膨大でしょうけど、それだけ謎と魅力が詰まってる世界が「エオルゼア」だと思っています。

[Alicia-Florence]

ゲーム内でのミニゲーム…例えば、カードゲーム用のカードを集めながら、
同時に、カードに書かれたフレーバーテキスト（知識）を収集できる様にするというのはどうかな？と
こんな妄想案をリンク先でまとめてみました。

http://forum.square-enix.com/ffxiv/t...l=1#post852016

ちょうど吉田さんら開発陣もゲーム内カードゲームの構想を立てておられるとの事なので、
「知識を集めて閲覧できる要素」とも絡めれば、開発コスト的な意味でも一石二鳥じゃないかな？

（追記）
（１個下のLucaさんのコメントに対して）
そうそう！そんな感じの文章の事です。

[Luca]

ゲーム内でのミニゲーム…例えば、カードゲーム用のカードを集めながら、
同時に、カードに書かれたフレーバーテキスト（知識）を収集できる様にするというのはどうかな？

トレーディングカードの裏に、そのカードにまつわる（２，３行の）文章が書かれていることがあるけど…そんなかんじかな？　
だとしたらイイネ！

カードファイルをカード名で検索できるようにして、ひさしぶりに会ったＮＰＣの詳細を思い出すのに役立てたい…。
(カード関連でなくとも、ＮＰＣをもっと把握しやすくなる仕様求むー)

[Triairy]

こんばんは。

世界設定についての続報です。

開発チーム内で検討を続け、新生版からは世界設定を題材としたクエストを実装する予定です。

その他にも、NPCがその地域についてのことを説明してくれたりなど、
より世界観を身近に感じられるような機能の実装も予定しています。

[Litta]

(　･∀･)つ〃∩ ｲｲﾈｪｰｲｲﾈｪｰｲｲﾈｪｰ

[Espoir]

こんばんは。

世界設定についての続報です。

開発チーム内で検討を続け、新生版からは世界設定を題材としたクエストを実装する予定です。

その他にも、NPCがその地域についてのことを説明してくれたりなど、
より世界観を身近に感じられるような機能の実装も予定しています。

いいですねー
製作手帳や討伐手帳のように最初は？？？ばかりだけど上記のクエストや地域の説明などを聞いていくにつれて出来上がっていく冒険手帳もさらにあったら面白そうですね。
地域や章ごとに見出しみたいなものがあってそれらが達成されていくにつれて報酬が手に入るとか。

[shenka]

こんばんは。

世界設定についての続報です。

開発チーム内で検討を続け、新生版からは世界設定を題材としたクエストを実装する予定です。

その他にも、NPCがその地域についてのことを説明してくれたりなど、
より世界観を身近に感じられるような機能の実装も予定しています。

これは楽しみですねー。
ぜひ充実したクエスト群にしていただきたい！

いいですねー
製作手帳や討伐手帳のように最初は？？？ばかりだけど上記のクエストや地域の説明などを聞いていくにつれて出来上がっていく冒険手帳もさらにあったら面白そうですね。
地域や章ごとに見出しみたいなものがあってそれらが達成されていくにつれて報酬が手に入るとか。

NPCから、いくつかの噂やクエストを収集すると、ハイデリンの謎や不思議に迫る
上位のクエストがはじまっちゃったりすると、設定好きには、たまりませぬな。

１ アンデッドに関するクエスト
２ ザラナーンの風土クエスト
３ 発掘品に関するクエスト

の３つのkeyクエストが冒険手帳に記録されてると「古代都市シラディハの謎に挑む」スタート！とかとか

ハウジングもあることだし、書斎においたブックシェルフにアチーブメントの紀行本置けたり、
冒険にまつわる記念品を置けたりしたらいいなぁ。
「エオルゼアの歩き方」レベルの観光案内から、闇に葬られた歴史を垣間見ちゃうような
でっかいヤマまで、取り揃えてお願いします！

[Espoir]

これは楽しみですねー。
ぜひ充実したクエスト群にしていただきたい！



NPCから、いくつかの噂やクエストを収集すると、ハイデリンの謎や不思議に迫る
上位のクエストがはじまっちゃったりすると、設定好きには、たまりませぬな。

１ アンデッドに関するクエスト
２ ザラナーンの風土クエスト
３ 発掘品に関するクエスト

の３つのkeyクエストが冒険手帳に記録されてると「古代都市シラディハの謎に挑む」スタート！とかとか

ハウジングもあることだし、書斎においたブックシェルフにアチーブメントの紀行本置けたり、
冒険にまつわる記念品を置けたりしたらいいなぁ。

自分がイメージしているのはタクティクスオウガのウォーレンレポートのようなものですねー
ＮＰＣのリストがあってそれぞれのＮＰＣにまつわるクエストをクリアしていくとそのＮＰＣの説明文が更新されてクエストの更新度によって文章が変わるとか。
地域についても同じようにダンジョンとかの説明が変化していくとか。
膨大なＮＰＣ量だと思うので新納さんが燃え尽きるかもしれませんが多分新納さんはこういうの好きなんじゃないかなｗ
クエストの文章が長すぎるって言われてるくらいだからそこで削った部分をここで披露してほしいなと。
旧ＦＦ１４の愛用の紀行録はただクエスト履歴を延々と書き連ねただけのものだったのでそれだけでは物足りないんですよね。