先日放送された「第10回プロデューサーレター LIVE」の模様を収録した動画を公開しました!
生放送に間に合わなかった方も、もう一度見直してみたい方も、どうぞじっくりとご覧ください。


http://sqex.to/EXi
※YouTubeの画質設定で「720p」を選択していただくと、HD画質で動画をご覧いただけます。

あわせて「第10回 プロデューサーレター LIVE」で取り上げられた質問とプロデューサー吉田からの回答を、ダイジェストのQ&A形式でまとめてみました。
動画は約2時間半ほどありますので、すぐに時間が取れないという方は、まずダイジェストQ&Aをご覧ください!

第10回 プロデューサーレター LIVE Q&A

0:02:10
Q: 竜騎士の調整内容を教えてほしい。またジャンプ中は無敵にする予定は無いとのことですが、黒魔道士などの一定時間ダメージ無効化アビリティと比べてなぜ無敵にできないのか説明してほしい。
A: 前回のレターLIVEでお話したようにジャンプは攻撃アクションです。例えば黒魔道士のウォールなどは無敵効果のみで、攻撃を受ける受けないに関わらず一定時間が経過すると効果が切れてしまい、さらにその上でアクションの枠をひとつ消費しています。しかし竜騎士のジャンプは攻撃するアクションなので、それに無敵効果を付けてしまうとダメージを出すことができ、かつ無敵になれてしまうことから無敵にする予定はありません。仮に無敵にするとしたら、ジャンプのダメージを大幅に減らすか、リキャストタイムを5分など長くする必要があります。

戦士の調整内容の詳細を公開したのは、特に大迷宮バハムートにおいてナイトの優位性が高すぎるという部分でコンテンツ側のバランス調整にミスがあったためです。今回の調整は、コンテンツ側で調整を行うのではなく、戦士も同じ役割をしっかりと担えるように調整を行うのがポイントですが、その影響があまりにも大きいことから、パッチ前にお伝えしました。そのような理由から、今回戦士について先んじてお伝えせしたのはあくまでも例外です。

ただ全く触れないのは申し訳ないので、竜騎士に関して簡単にご紹介します。竜騎士アビリティ「竜槍」のリキャストタイムが30秒短くなっていたり、通常3連続コンボの与ダメージ量の引き上げ、ジャンプの速度アップ、ジャンプ後の硬直時間の短縮、ジャンプ発動後の着地点の変更といった調整が行われています。DPSに関しては10%ほど上がっていることから瞬間ダメージはかなり上がります。

※動画では竜騎士のジャンプ3種類を動画でご紹介しています。

ご覧いただいたようにジャンプした直後から動けるようになりますので、ジャンプと同時に回避行動に素早く移ることができます。

なお特定のコンボにおいて足払いのスタン効果が発動しないのは不具合であるため、修正を行います。

0:05:48
Q: 他のジョブの調整内容も教えてほしい。
A: 前回のレターLIVEでお話したように、近接DPSはコンテンツによっては攻撃が中断されるタイミングの頻度が多く、瞬間DPSが出しにくいという問題があるため、総じて竜騎士とモンクに関しては10%ほどDPSが上がっています。全体的に下げる調整ではなく、上げる調整を行いました。

例えばモンクの場合、疾風迅雷の効果が高くなっています。また背面攻撃時のダメージボーナスが少なく側面攻撃一辺倒となっていたことから、背面攻撃のボーナスを上げたので、開発チームで想定している動きを行うことでかなりDPSが上がります。

0:07:08
Q: 吟遊詩人の調整内容について。
A: 前回のレターLIVEでのコメントからかなり下方修正されるのではと不安に感じているかと思いますが、吟遊詩人の調整のポイントは、あまりにもあらゆる局面において有効的すぎるため他のジョブの居場所を奪ってしまっているところです。平均してDPSを出し続けることができる点はもちろん、どのコンテンツにおいても有用性の高いアクションなどが揃い過ぎているため、他のジョブの居場所を奪う結果となっています。そのため1つだけ役割を減らします。あとアディショナルに設定した場合、あまりにも強い効果を発揮するものがあった点を調整します。弓術士および吟遊詩人そのものについてはほぼ変更はありません。なお沈黙効果が無くなるということではないので、そこだけはご安心ください。

0:08:26
Q: 黒魔道士は強力過ぎると思います。
A:先程お話したように、吟遊詩人には沈黙や敵の防御力を下げるアクションを持っていて、多くの役割を担えるのに対して、黒魔道士はボスに対して有効なアクションはほとんどありません。例えばスタンや、沈黙を行えるわけでもありません。黒魔道士は他の役割がない代わりにとにかくDPSを出すのに特化したジョブになっているので、他のジョブと比べてバランスが取れすぎている部分があります。そのためDPSを出すということに関して、近接DPSもしっかりと黒魔道士が出すDPSに追いつけるようにするのが今回の調整のポイントです。DPSが並ぶ、もしくは状況に応じて有利不利が出るように調整されます。あとアンブラルブリザードが付与されている状態でフレアが2回連続して唱えられるのは不具合ですので、修正を行います。

0:09:52
Q: TANKや近接DPSではTPが枯渇するという問題がありますが、黒魔道士はMPがほぼ無限となっている状況についてどう思いますか?
A: 確かに結果だけを見ると黒魔道士はMPがほぼ無限ですが、そもそも黒魔道士はMPが枯渇すると何も行えず、黒魔道士の特徴であるDPSを出すことすらできない状態になるため、常時魔法を撃ちながらもMPをアストラルファイアとアンブラルブリザードのサイクルで回し続けることが、メリットでもありデメリットでもあるというデザインになっているので、一概にTPを使用するクラス/ジョブと比較するものではないという考え方です。もしよろしければ一度黒魔道士をプレイしていただければ、他のクラスやジョブとの違いが分かるかと思います。

0:11:09
Q:βテスト期間中にキャラクターの位置座標は0.3秒ごとにクライアント/サーバー間でやりとりが行われていると言っていましたが、画面上のキャラクターは範囲攻撃の範囲外に移動しているものの、サーバー上での位置座標が最新の情報に更新されていないようで、ダメージを受けてしまうことがあるのではないでしょうか?位置座標を確認する間隔などの調整は予定していますか?
A: 基本的にどのMMOにおいても位置座標の通信間隔は0.3秒が実装値となっており、この値を縮めたとしても皆さんがお使いになっているマシンとデータセンターの間には物理的距離が存在します。最近は回線品質が向上したこともあり感じなくなりましたが、どんなに光の速度に近づいたとしてもラグは発生します。

画面上のキャラクターの位置とサーバー上での位置座標の差について、ラグによってさらに実感しやすくなっていることから、手触りや補正を向上させる処理を実装しました。特にPvPが行われるウルヴズジェイルと、真蛮神バトルや大迷宮バハムートなどエンドに属するコンテンツに関しては、通信負荷がかなり上がるものの補正も含めた処理を入れましたので。特に他のプレイヤーとの位置座標のやりとりなどはコードにかなりの最適化を行っていますので、手触りが違います。

ただしフィールド全域に実装するのは、今回F.A.T.E.のモンスターの特殊処理なども入れているので、少し様子を見てからにしたいと思います。コンテンツの難易度が上がれば上がるほど手触りの差が実感しやすいと思いますので、パッチ2.1で実際にプレイしてみてください。

≪クリスタルタワー≫

0:16:07
Q: クリスタルタワーは難易度はどのぐらいになりますか?気軽に集まって挑戦する感じでしょうか?
A: 挑戦可能となるアイテムレベルは今現在、レベル55を想定しています。2.0の段階で古城アムダプールをクリアして、アムダプールをクリアできるくらいの装備を整えている方であれば挑戦できますので、アイテムレベルの制限はそれほど高くありません。

またアクティブに環境が変化するコンテンツというものはこれまで存在していませんでしたが、戦っている最中に色々と変化するといったギミックが用意されていますので、24名で集まって楽しんでいただければと思っています。

0:16:37
Q: クリスタルタワーは24人で挑戦するコンテンツですが、戦利品は24人でロットする感じなのでしょうか?
A: 今回、アライアンスは8人のパーティが3つ集まり24人になり、ボスを倒すと各パーティに宝箱が一個ずつ出ます。自身が所属しているパーティ向けの宝箱しか表示されないため、所属するパーティの8人でロットを行います。パッチ2.1の段階では、ボスが複数体いるので、それらをすべて倒してその段階で実装されているレイドをクリアすると、パーティの半数ぐらいは戦利品が手に入ると思います。

0:17:53
Q: 画面上部に表示されているアイコンは何ですか?
A: 自身が所属するパーティメンバーは、通常のパーティリストに表示されますが、画面上部に表示されているアイコンは他の2パーティのHPが確認できます。そこまで他のパーティのMP/TPの状況を確認する必要はないため、HPだけ確認することができるようになっています。

0:18:19
Q: 画面上のキャラクターが身につけているのは新装備ですか?
A: ※動画では新しい装備品を実機操作でご紹介しています。

0:18:34
Q: 戦利品で入手できる装備品のアイテムレベルはいくつですか?
A: 80です。アラガントームストーン:神話で交換できる装備品や、大迷宮バハムートの戦利品として入手できる装備品と比べるとそちらの方が強いですが、パッチ2.2でこれまで「型紙」と呼んでいた、自分の好きなデザインの装備をキャラクターの外見に反映させる仕組みが実装されますので、そちらで使用していただくのもよいと思います。

また鍛えなおしたジョブ専用武器や神話との交換で手に入る装備で身を固め、大迷宮バハムートに挑まれている方はまだ全体の数%で、緩和されるまで待つという方も多くいますので、ワイワイ皆で楽しんでアイテムレベル80の装備を揃えつつ、真タイタン討滅戦を超えて徐々にその先に進んでいただければと思っています。

0:19:40
Q: 大迷宮バハムートのように進行状況が記録される仕組みはありますか?
A: 記録はされません。ただ大迷宮バハムートと同じように、2回のパッチごとにアップデートされていくのですが、パッチ2.3で次のフェーズが実装されても、挑戦するには今回実装される「古代の民の迷宮」をクリアしている必要があります。今回公開される部分に関しては途中進行といった仕様はないため、気兼ねなく挑戦できるようになっています。ただしロット権に関してはロット権利の使用制限があるため、1回ロットしてアイテムを入手すると権利が消滅し、復活したら再度ロット可能になります。

0:20:56
Q: 大迷宮バハムートのようにクリアすると次の週まで挑戦できないといった制限はありますか?
A: ありません。

0:22:16
Q: 現在大迷宮バハムートに挑戦しているプレイヤーにも恩恵となる報酬はありますか?
A: 装備を集めておいて、型紙システム時に使用したり、またサブクラスの装備を集めるのが可能になると思います。シナリオもしっかり専用のものが用意されているので、お楽しみに。

0:23:07
Q: フリーカンパニーに24名いる場合や野良で24名集めた場合、自分たちでアライアンスを組んでクリスタルタワーに突入することはできますか?
A: パッチ2.1の段階ではできません。8人でパーティを組んでコンテンツファインダーに登録すると、他の2パーティとマッチングされます。

今後のアップデートでの対応を検討していますので、少しお待ちください。ただ一緒に攻略したいというパーティのリーダー同士がタイミングをあわせて登録するとマッチングする可能性は上がるかもしれませんが、他のパーティの申請状況次第になりますので、基本は8人でパーティを組んで挑戦するとお考えください。

0:23:59
Q: クリスタルタワーでアライアンスを組んだ際、パーティ同士での会話はどうなるのかやチャット画面は同表示されるのかなど、チャットの仕様を教えてほしい。
A: 自身が所属するパーティ内での会話は、普通にパーティチャットを使用します。他のパーティと会話するアライアンス専用のチャットが、クリスタルタワー内に入ると使用できるようになり、全アライアンスメンバー24人と会話を行うことができます。誰か1人がアライアンスのリーダーとなり、戦略を伝えたり、指示を行う場合などはこのアライアンス専用チャットを利用してください。

0:25:17
Q: 3パーティに分かれて攻略する場面において、そのうち1パーティが攻略に苦戦した場合、残り2パーティは救援に向かうことは可能ですか?
A: 24名で挑戦するレイドなので、大広間などのバトルであればヒーラーが他のパーティで戦闘不能になっているメンバーを蘇生するなどお互いカバーしあった方が戦略的にはよい部分があります。ただし道が3つに分かれている場所や、画面に表示されている場所(※動画で紹介しているエリア)では、助けに行こうとしても助けに行くことはできないようなギミックが用意されています。

0:26:40
Q: クリスタルタワーで得られるトークンは、アラガントームストーン:哲学や神話ですか?それとも別の専用トークンになるのでしょうか?
A: アラガントームストーン:哲学と神話になります。ただ、例えばパッチ2.2で別のトークンが貰えるようになったりする可能性はあります。これまでもワンダラーパレスで取得できるアラガントームストーンの量が調整されたように必ずしも固定ではありません。

0:27:41
Q: アイテム数が増えるとのことですが、現在のアイテムを収納しきれなくて困っています。宿屋の愛蔵品キャビネットなどに預けたいのですが、アイテムの収納数を増やす救済策はありますか?
A: 以前よりお知らせしているリテイナー追加サービスがパッチ2.1に間に合わなかったこともあり、愛蔵品キャビネットに預けられるアイテムの種類を増やします。そして、リテイナー追加サービスもパッチ2.1リリースからそれほど時間をおかず、パッチ2.2前にはサービス開始できるよう準備を進めています。

0:28:46
Q: 「禁断の地 エウレカ」に行けますか?
A: できるだけ完全再現を目指しており、クリスタルタワーは今後アップデートされていくので、行けるようになるのではないかなぁと思います。少なくとも吉田が確認したコンテンツの企画書には書いてありました。

0:30:23
Q: 今装備している弓装備をよく見せてください。
A: ※動画では新しい弓装備を実機操作でご紹介しています。

0:30:53
Q: パッチ2.1でアイテムが大幅に追加されますが、ソート機能が実装されるのでアイテム整理は大丈夫ですよね?
A: はい、ソート機能が実装されるので整理整頓が楽になります。また単純なソートだけではなく、何を優先してソートするかのコマンドを組むことができるようにもなっていますので、自分好みのソートコマンドを作成してみてください。

0:44:16
Q: 休憩の最後に「A REALM AWOKEN 覚醒せし者たち」というロゴが表示されましたが……。
A: パッチ2.1のパッチタイトルです。パッチ2.1のコンテンツは「覚醒」というキーワードでお届けします。帝国の進行は一段落しましたが、蛮神も「極」となって覚醒したり、シナリオにも次の大きなストーリーの兆しが現れ、クリスタルタワーも本格的に覚醒し、ウルヴズジェイルも「PvPという血に飢えた冒険者(狼)が目覚める」など、色々な思いをこめ、世界全体が覚醒していくという意味でつけました。

0:46:40
Q: PlayStation®3でクリスタルタワーでのキャラクター表示などは大丈夫ですか?
A: 例えばF.A.T.E.でモンスターが表示されないという件がありますが、キャラクター表示優先順位はPCもPS3も同じアルゴリズムを使っています。ただPS3では表示されていない部分があるのではという不安があると思いますが、新生FFXIVの設計に入る際に吉田から描画担当スタッフには新生FFXIVでは24人でアライアンスを組んで戦うのが最大規模となる旨を伝え、それを満たせるよう設計されていますので心配なさらずとも大丈夫です。

開発チーム内の最終テストを見た感じでは、24名全員を画面に表示させようとしても、全員走り回っているような状況で、自身のパーティの状況を把握する必要があるので、あまり気にせずとも大丈夫です。

≪美容師コンテンツ≫

0:48:47
Q: 美容師コンテンツで1回髪型を変更するのにかかる費用はいくらですか?
A: 2,000ギルです。
まだ予定ではありますが、多分この額になると思います。今ワンダラーパレスを1周すると3,000ギルぐらい入手できるので、本当にこだわる人であれば毎日髪型を変えることも可能ですし、翌週に気分を変えてみようと思っっても、ちょっと贅沢すれば実現できる額として2,000ギルを想定しています。

0:49:40
Q: 美容師コンテンツの利用に1日1回までといった制限はありますか?
A: 制限はありません。
ちょっと違うなと思えば追加で2,000ギル払うことで変更できますが、そもそもプレビュー機能で細かく確認することができます。

0:50:03
Q: 髪型以外に変更可能となる部位を教えてほしい。
A: もちろんまずは髪型。その他に髪の毛の色、眉、フェイスペイント、ペイントの色、髭や傷、刺青、刺青の色が変更できます。ただし、以前お話していたた目の色と肌の色については、いわゆる人種的な部分にも関わってくるので、問題ないか弊社の倫理校正と慎重に確認を進めています。

0:52:01
Q: 美容師コンテンツの追加とともに新しく増える髪形は何種類ぐらいですか?
A: 各パッチで各種族にフォーカスをあてて新しい髪形を増やしていきます。他の種族の髪型も選択可能になりますので、1度のパッチで大量に追加し、しばらくは追加されないということでなく、パッチごとに必ず増やしていく予定です。

またパッチ2.1では、コラボイベント「閃光の影向」でフェーズ1「未知の女騎士」をクリアしていると、女性キャラクターはライトニング、男性キャラクターはスノウの髪型に変更することができます。

0:53:11
Q: 現実にある美容室のように、大きな鏡の前にある椅子に座って変更するといった感じになっていますか?
A: 新生FFXIVはライティングにかなり力を入れており、ライティングの環境であったり、フィールドにいる状態で確認できないことには結局繰り返し変更を行うことになってしまいます。そのためとても悩んだのですが、キャラメイク画面で顔の部分だけに変更できる状態だと思ってください。

≪善王モグル・モグXII世討滅戦≫

0:54:41
Q: 善王モグル・モグXII世討滅戦の難易度はどのくらいですか?
A: 善王モグル・モグXII世討滅戦に関しては真ガルーダ討滅戦と大体同じぐらいか少し上くらいの難易度です。真タイタン討滅戦はまだ無理という場合は、真ガルーダ討滅戦か善王モグル・モグXII世討滅戦に挑戦し、そこで戦利品を手に入れたら真タイタンにチャレンジするという想定です。

なお極モグル・モグXII世討滅戦はパッチ2.2で実装されます。

0:55:32
Q: 善王モグル・モグXII世討滅戦では、旧FFXIVと同じBGMが流れますか?
A: 実際に見ていただいた方が分かりやすいと思いますが、実際にプレイしている様子をお見せするとギミックなどがネタバレになってしまいますので、現在パッチ2.1のPVを作成しており、その中の一コマをご紹介します。

※動画では善王モグル・モグXII世討滅戦の様子を動画で紹介しています。

コンセプトは「多対多」です。これまでの蛮神バトルは1体の強力な蛮神に全員で立ち向かうというものでしたが、今回の善王モグル・モグXII世討滅戦は、複数のジョブの役割を持ったモーグリたちが最終的にはモグル・モグXII世を召喚するといった感じになっていますので、色々と楽しんでいただけるのではないかと思っています。

0:58:30
Q: 難易度の低い「善王モグル・モグXII世討伐戦」を実装する予定はありますか?
A: これまでのメインストーリーに登場する蛮神は、レベル1~50のストーリーの中なので「討伐戦」になっています。今後パッチ2.2でリヴァイアサン、その後にラムゥやシヴァといった蛮神バトルの追加が続いていきますが、追加される蛮神のストーリーはレベル50向けとなっているため、蛮神バトルも討伐戦ではなく、真蛮神、極蛮神の討滅戦になります。

なお極モグル・モグXII世討滅戦はパッチ2.2での実装となりますが、リヴァイアサンは真と極同時の実装になるかと思います。

1:00:13
Q: ジョブ専用武器が一般的になりつつあるなかで、モーグリ武器を入手するメリットが無いように思いますが、なにか施策は検討されていますか?
A: 型紙システムで利用していただければと思います。
ジョブ専用武器の緩和を待っている方は数多くおり、現状次のレベルまでの階段が急過ぎる部分があります。そういった部分を埋めていくことで、新規で入られた方にとって上にあがりやすくなると思います。

1:01:06
Q: 旧FFXIVの善王モグル・モグXII世討滅戦と比べて、変更になった点はありますか?
A: 映像を見てお分かりの通り、頭上のボンボリの色は変更になっています(笑)
他の変更点は、ぜひ皆さんご自身の目でご確認ください。

1:01:29
Q: モーグリのミニオンは入手できたりしますか?
A: モーグリはそもそも冒険者と角尊には見えるが、他のエオルゼアの一般的な人々には見えないという設定になっているので慎重になっています。ただ、マスコットであるのも事実なので登場のさせ方を検討しています。

1:02:02
Q: モーグリを模したオシャレ装備は用意されていますか?
A: 今回の武器がそれにあたります。
ちなみに、モーグリになりきれるボディーパーツの企画とデザインは見ました。

1:02:22
Q: モーグリ武器のアイテムレベルはいくつですか?
A: 旧FFXIVで入手したモーグリ武器のアイテムレベルは70に設定されていますが、今回調整を行い、80に変更予定です。すでに所持されている方の武器も変更されます。

なお、大迷宮バハムートで入手できるアラガン武器について、アイテムレベルを90から95に変更する予定です。
大迷宮バハムートの難易度はかなり高いこともあり、ジョブ専用武器+1と少し差をつけたほうがいいのではと思い、武器のみ上げることにしました。

※動画ではリヴァイアサンの報酬武器やハウジングに飾れる肖像画をコンセプトアートでご紹介しています。

1:06:56
Q: 今後、幻想薬を入手できる機会はありますか?
A: フォーラムなどでご要望が多いことは把握しています。パッチ2.1ではありませんが、オプションサービスとしてできるだけ早く対応できるよう準備を進めています。

≪コンテンツルーレット/MIP投票機能≫

1:07:48
Q: コンテンツルーレットについて教えてください。
A: ※動画ではコンテンツルーレットの実機操作をしながらご説明しています。
コンテンツファインダー内に「コンテンツルーレット」というカテゴリが追加されます。コンテンツルーレット内には「ローレベル」「ハイレベル」「メインクエスト」「ギルドオーダー」という4つのカテゴリが存在します。コンテンツファインダー右側のコンテンツ概要には、ルーレットで申請した際に経験値以外にどういったボーナスがもらえるかが表示されます。その中に「REWARD BONUS」という不足しているロールで参加した際に、さらに追加でもらえるボーナスも表示されています。例えばサブキャラクターを育成する際、レベル16に到達した後はコンテンツルーレットで新生し、それが不足しているロールだった場合はもの凄い勢いでレベルが上がります。

パッチ2.1ではダンジョンで得られる経験値量も調整されていますので、ダンジョンの方が効率よくレベルが上がります。なお参加ボーナスがつくのは各カテゴリに対して1日1回となっていますので、すべてのカテゴリで参加すれば1日で最大4回ボーナスを得られます。
  • ローレベル
    サスタシャ侵食祠/タムタラの墓所/カッパーベル銅山/イフリート討伐戦/ハラタリ修練所/トトラクの千獄/ハウケタ御用邸/ブレイフロクスの野営地/カルン埋没寺院/カッターズクライ/ストーンヴィジル/タイタン討伐戦/ゼーメル要塞/オーラムヴェイル/ガルーダ討伐戦/リットアティン強襲戦
    「ローレベル」でキューを積むとその中から最速でマッチングされたコンテンツに入ります。ここはどちらかというと新規プレイヤー向けになります。アラガントームストーンを効率よく稼ぎたいという場合は「ハイレベル」に行った方がよいですが、やっとレベル50になったけどまだ高レベルダンジョンに行くのは怖いといった場合は「ローレベル」で1日1回コンテンツルーレットを行い少しずつコツコツ稼いでいくことも可能です。

  • ハイレベル
    ワンダラーパレス/古城アムダプール/カッパーベル銅山(ハードモード)/ハウケタ御用邸(ハードモード)/シリウス大灯台
    アラガントームストーンがボーナスでも入手できるようになるのはレベル50からになります。それまでは経験値にボーナスがかかります。レストボーナスなどもすべて適用されます。

  • メインクエスト
    カストルム・メリディアヌム/魔導城プラエトリウム
    ここはメインクエストのお手伝いをすることで報酬が1日1回もらえるという感覚でプレイしていただけたらと思います。

  • ギルドオーダー
    すべてのギルドオーダー
    ギルドオーダーはチュートリアルコンテンツなので、アラガントームストーンなどはもらえません。例えば新規で始めた方や、セカンドクラス/ジョブの育成や練習に使っていただくといった想定になっているので、アラガントームストーンではなく経験値がもらえるようにしています。
※動画では「ローレベル」、「ハイレベル」、「メインクエスト」、「ギルドオーダー」に属するコンテンツの内訳が紹介されています。

1:14:11
Q: コンテンツファインダーにキック機能は追加されますか?
A: 追加されます。
投票制となっており、例えばマッチングしたけど離席していたり、寝落ちしている場合など、対象プレイヤーを外さないかというリクエストが他のパーティメンバーに送られ、全員同意することでパーティから外すことが可能になります。ただし連続して使うことはできず、数時間に1回となります。また嫌がらせ目的での使用はハラスメント行為の対象となりますのでご注意ください。

1:15:31
Q: コンテンツファインダーについて、目的や攻略速度の違いなど、レベル50のプレイヤーと低レベルプレイヤーがマッチングされた際に起こりうる問題について、なにか対策はありますか?
A: 前回のレターLIVEでもお知らせしたように、パッチ2.1でかなり大規模なパーティ募集機能が実装されます。例えばダンジョンの周回を行う場合には、パーティ募集機能で同じ目的の方を探してパーティを組むなど、住み分けができるようになります。またコンテンツルーレットにおいてレベル50の方がローレベルのダンジョンで低レベルの方とマッチングされる点については、MIP投票機能が実装されますので、楽しくプレイしようと思っていただけるようにしていきたいと思います。

1:17:12
Q: コンテンツルーレットでレベルシンクされた場合、そのコンテンツにあったホットバーやクロスホットバーの設定を事前に行うことができませんが、準備時間などは設けられますか?
A: その場合はマッチングされた後に一言断った上で設定を行なっていただくか、事前にレベル帯ごとに設定を用意しておくなどで対応してください。

1:18:10
Q: MVP機能が実装されることでさらにギスギスしてしまい、さらなるトラブルに発展したりすることが怖いです。
A: これまで「MVP」という言い方をしていたことで誤解を受けていた部分もあるかと思い、名称を「MIP(Most Impressive Player)投票機能」に変更しました。Tankが上手かった、DPSをたくさん出せたなどではなく、皆を楽しませてくれた、攻略を親切に教えてくれたなど、この人がいたから楽しくプレイできた、「ありがとう」といいたい人にボタンを押してもらえればと思います。

またMIPを一定数獲得すると達成できるアチーブメントが用意されており、達成することで称号や報酬が得られます。こちらは貯めようとして貯めるのではなく、楽しく皆でプレイして長くプレイを続けていたら、気がつけば達成されていたという感覚でいてください。

※動画ではMIP投票機能の画面やMIPアチーブメントを紹介しています。

1:21:19
Q: コンテンツルーレットで参加した直後に辞退した場合、その日の参加権は消費されますか?
A: 参加権は、クリアして報酬が払い出された瞬間に消費します。パーティの戦力が足りないと判断して退出するプレイヤーが出てくる懸念や、北米で無言で退出するプレイヤーにペナルティを与えて欲しいという要望があることは把握しているので、ペナルティを設けようと思っています。

消費はされませんがペナルティもあるので、違うダンジョンなどがよかったといったような理由で退出するような行為は止めてください。

1:22:23
Q: 2~3人でパーティを組んだ状態でコンテンツルーレットを利用できますか?
A: パッチ2.1では、コンテンツルーレットを含めコンテンツフィンダーにかなり大掛かりなアップデートを行なっています。その次のパッチ2.2以降で使い勝手をさらに向上させていくので、パッチ2.1の段階ではソロでの利用のみになります。いずれは何人かでパーティを組んだ状態でコンテンツルーレットを利用できるようになりますので、アップデートをお待ちください。

1:23:04
Q: MIP投票機能で、投票できる回数や投票対象となる回数に1日あたりの上限はありますか?
A: MIP投票を行えるのは、ソロであることが条件となっています。ですので一人で空いている時間にプレイしている場合などにしか表示されません。

1:23:56
Q: コンテンツルーレットに巴術士で申請し、レベル30未満のダンジョンにマッチングされた場合、ヒーラーとして参加することは可能ですか?
A: 複数ロールでキューに積む仕様はアップデート計画に含まれており、パッチ2.1では入りませんが、今後のアップデートで対応が行われる予定ですのでお待ちください。

※当初の質問は「学者で申請した場合、ヒーラーとして参加することは可能ですか?」という質問でしたが、動画では「巴術士で申請した場合」として回答を行っていました。

現状「学者」で申請しレベル30未満のダンジョンにマッチングされた場合、ヒーラーとして参加することになります。巴術士として参加した場合はDPSとしてマッチングされます。巴術士で参加した場合、DPS/ヒーラーどちらのロールで参加するか選択できるよう今後のアップデートで対応が行われる予定です。


1:24:23
Q: 開放してあるが一度も挑戦したことの無いダンジョンも、コンテンツルーレットの対象になりますか?
A: 対象になります。また、コンテンツルーレットはひとつのカテゴリ内で、2つのコンテンツを開放したタイミングから利用可能になります。

1:26:35
Q: コンテンツファインダーに、ドルムキマイラ戦、ハイドラ戦、大迷宮バハムートを追加する予定はありますか?
A: ドルムキマイラとハイドラ戦は、もともとコンテンツファインダーとは別のシステムで動いているのですが、今後対応していこうという話をしているので、そう遠くないうちに対応される予定です。大迷宮バハムートはまだしばらく対応予定は無いですが、永久に対応しないということではありません。

なおパーティ募集機能を使うとパーティ編成がかなり楽になるので、パッチ2.1ではそちらをご利用ください。

≪シリウス大灯台≫

※動画ではシリウス大灯台を実機操作でご紹介しています。

1:29:32
Q: シリウス大灯台はどのようなダンジョンですか?
A: メインストーリーで立ち寄ったと思いますが、第七霊災で巨大なクリスタルの破片が刺さってしまった巨大なタワーです。最新鋭のエーテライト照射器が搭載した大灯台だったのですが、中は大変なことになっており、灯台を開放するというのがこのダンジョンの目的です。地下下水からスタートして上を目指していきます。

1:30:45
Q: シリウス大灯台は何名で挑戦するダンジョンですか?
A: 4名です。
新生FFXIVでは今後もダンジョンの追加を行っていきますが、基本的にエンド系のダンジョン以外は4名の予定です。

1:31:22
Q: シリウス大灯台について、現在実装されているダンジョンと比較した場合の難易度を教えてほしい。
A: ジョブ専用装備が揃っているくらいであれば挑戦可能な難易度です。報酬で手に入る装備品のアイテムレベルは60です。パッチ2.1で追加されるシリウス大灯台と2つのハードモードダンジョンの難易度と同等になっています。

なおこれに伴い、古城アムダプールは緩和され、ワンダラーパレスと同じ難易度になりますので、戦利品で手に入るアイテムも一部調整されます。

1:32:35
Q: シリウス大灯台を開放するにあたって、どういったストーリーが用意されていますか?
A: メインクエストで幻影諸島を舞台にしたパートがあり、様々なNPCが登場してシリウス大灯台に関する話がありましたが、その段階では灯台の中には入れませんでした。そのときのお話に決着がつく内容になっています。

1:33:23
Q: ワンダラーパレスのトンベリやアムダプールのデモンズウォールのように、シリウス大灯台にはFFらしい要素はありますか?
A: 名前は明かしませんが、FFらしいといえばFFらしいボスが登場します。ギミックなどはこれまでにない新しいものを用意しているので楽しんでいただけると思います。

1:35:19
Q: シリウス大灯台で得られる戦利品のアイテムレベルはいくつですか?
A: 60です。

≪インスタンスダンジョン(ハードモード)≫

1:36:10
Q: どのインスタンスダンジョンのハードモードが実装されますか?
A: ハウケタ御用邸とカッパーベル銅山がハードモードになります。

1:36:31
Q: 元のダンジョンと比べて、どのような変更が行われたのでしょうか?
A: 一部ルートの変更、中間も含めたボスの変更、ギミックの変更が行われています。また入ってみると分かるのですが、雰囲気も変わっています。過去にクリアした時の感覚で挑戦すると痛い目を見るかもしれません。

ダンジョンへの導線となるクエストも新しいものが用意されています。元のノーマルモードのダンジョンをクリアしていないと挑戦できないようになっており、一度クリアしたダンジョンで事件が起こり、それを解決するために再び挑戦するといった内容になっています。今後もインスタンスダンジョンのハードモードを実装していく予定ですが、基本的にはそういったクエストが用意されます。

1:38:19
Q: ハードモードに挑戦するとどのようなメリットがありますか?
A: すでにメインストーリーをクリアされた方には選択肢の幅が広がり、アラガントームストーンの入手先が増えることにもなります。

1:39:02
Q: ハードモードダンジョンでしか手に入らない装備はありますか?ある場合、アイテムレベルはいくつですか?
A: あります。入手できる装備のアイテムレベルは60です。

1:39:26
Q: ハードモードダンジョンではアラガントームストーンは入手できますか?
A: できます。

1:40:08
Q: 製作に使うレア素材を入手できたりしますか?
A: 製作に使う素材は、どちらかというとトレジャーハントで多く入手できるようしています。なお前回のプロデューサーレターLIVEで紹介したオーラムヴェイルをモチーフにした調度品を製作するのに必要な素材は、そのダンジョンでしか入手できないようになっています。

※動画では新しい武器やハウジングの家具をコンセプトアートでご紹介しています。

≪極蛮神バトル≫

1:44:13
Q: 極蛮神バトルは、どのぐらいのアイテムレベルの装備を必要としますか?
A: アイテムレベル70ぐらいを想定しています。ただストーリーとしては「真タイタン討滅戦」をクリアしている必要があります。

※動画では「極ガルーダ討滅戦」を動画でご紹介しています。

1:46:30
Q: 極蛮神バトルの難易度はどのくらいですか?ひとつのミスで即全滅といったシビアなコンテンツになっているのでしょうか?
A: シビアといえば、シビアになっています。DPSはかなり高くないと厳しいので、一人が戦闘不能になると厳しくなると思います。ただ、状況にはよりますし、一概には言えませんが、そこから巻き返せそうと思うとできなくはないのかなぁと思います。

※動画では「極イフリート討滅戦」を動画でご紹介しています。[/B]

極蛮神バトルの共通点は、最初は「なんだ、これ」と飽きれ笑いしていただきつつ、1つずつ攻略の鍵が見えてくるといった感じを味わっていただければと思っています。「真タイタン討滅戦」を突破していて次の強い敵と戦いたいという人たちには楽しんでもらえるぐらいの歯ごたえになっています。

1:49:31
Q: 極蛮神バトルではどのようなギミックが用意されていますか?
A: 動画をご覧になってお分かりになったかと思いますが、あれだけではありませんので、後は動画からご想像ください。

1:49:56
Q: 極イフリートについて、楔の数がちょっと多すぎないですか?
A: 多いですね。しかも1本、巨大なのがありました。噂では16本あるとかないとか……。

極蛮神バトルは3種の蛮神のいわば完結というか、覚醒した最後の状態という位置づけですので、とんでもないことになっています。また極蛮神にもストーリー上、挑戦する順番があり、難易度もそれにあわせて違っています。

※動画では「極タイタン討滅戦」と「究極幻想 アルテマウェポン破壊作戦」を動画で紹介しています。

極タイタン討滅戦ですが、最初に企画をチェックした時に「本当に?」と確認したぐらいフィールドが狭いです。また徐々に狭くなっていくのでなく、ちょっとしたら一気に狭くなります。ジェイルを2つ同時に行ってきたり、ランドスライドを何本も同時に撃ってきたり、ランドスライドを撃ってくる直前でボムホルダーが落ちてくるなど、にぎやかになっています。

アルテマウェポンですが、異邦の詩人が帰ってくるという噂があります。そして何かしらメインストーリーを紡ぐエピソードがあるようです。どういう理由のもとにアルテマウェポンのもとにいくのかという展開もちょっと捻ってあります。これが真となるのか極となるのかバトルチームとも話したのですが、まだ決まっていません。3つの蛮神の力を吸収した真の力が遺憾なく発揮されているので、お楽しみに。

1:55:47
Q: 真蛮神バトルでは武器が手に入りますが、極蛮神バトルではどのような報酬が用意されていますか?
A: 3体の極蛮神を討滅するとアイテムレベル90の武器が手に入ります。アラガン武器を手に入れる前に、取得する武器の選択肢のひとつに加えていただけたらと思います。もちろん武器は全ジョブ分用意されています。

1:56:53
Q: 極蛮神バトルは、メインシナリオの一部であったり、レリック取得クエストのような特定クエストの一部となったりするコンテンツですか?
A: はい。クエストを進めるとコンテンツが開放され、クリアするとまた次の段階に進むようになっています。

1:57:23
Q: 極蛮神バトルはコンテンツファインダーから挑戦できますか?
A: はい、コンテンツファインダーに対応しています。

1:57:39
Q: 真蛮神バトルではハウジングの家具や調度品の素材が手に入りますが、極蛮神バトルではそれらのドロップ率が高くなったり、複数入手できたりするのでしょうか?
A: ハウジング用の素材は、ハウジング実装前ということで現時点ではドロップ率は低く設定しています。蛮神のハウジングパーツは1つだけでなく、これまでご紹介してきたように複数あります。真蛮神バトルで手に入る素材で制作できるものと極蛮神バトルで手に入る素材で製作できるものは別になっています。真蛮神バトルでの素材のドロップ率は今より高くなります。また極蛮神バトルでは武器だけではなく、結構自慢できるものが手に入ります。

1:59:46
Q:パッチ2.1の公開日を教えてください。
A: パッチ2.1「覚醒せし者たち」は、2013年12月17日(火)公開予定です。