自分格闘士ですけどウォードラム、挑発代わりに猛者とか使ってますよ。特に後衛の人多い時とか。猛者、ブラインドサイド、フェロシティ、ホークアイの重ね掛けで・・・。むしろ個人的にはもっとヘイト上げてくれぐらいで。たまに後衛の人が強化魔法使うと挑発ぐらいじゃ敵が相手にしてくれないし・・・。
>Covenさん
挑発や口笛、ウォードラム、あるいはディフェンダーなど、敵の注意をひきつけるためのものが
ヘイトあるのはわかるんですが、ダメージでひきつけるならともかく発動時にヘイトがあるのは
なんとも違和感があります。
ダメージ強化があるときはダメージそのもののヘイトで、敵に弱体効果がつくときは弱体効果に
対するヘイトをのせればいいわけで、アビリティそのものにヘイトは必要ないと思います。
今より挑発などのヘイトをあげるのならともかく、猛者などを併用することが前提となるような
設計は変じゃないですかね。
ちょっと高すぎる気はするけどそこまで問題とも感じません。
何せ強力なアビですから。
特にペナルティもないので、ヘイトはしょうがないのかなという気もします。
FF11のウォークライの強化版くらいで考えてます。
初めまして、ボー鯖在住の弓師です。
セルフバフのヘイト上昇率は確かに高いです、その分効果も大きいです。
開幕はセルフバフ連続仕様した複射x2攻撃をやっています(ファーストアタック後、盾さんが速攻で挑発を入れてくれるため
占有後の攻撃は複射→複射→猛者フェロアイなんてやると、速攻でタゲが来ます。
なので、INしていたころは
複射→フェロ→複射→攻撃 や
ホークアイ→複射→複射→攻撃
等、セルフバフはなるべく初期の方に入れ、一つの攻撃サイクルに一つにするようにしたところ、タゲがあんまり来なくなりました。
複射のゲージ使用が結構大きいため、ゲージ回収の意味を込めてセルフバフを使うと何気に効率が良かった気がします。
(どうしても重ね掛けしたい時は1つのセルフバフ後にカメレオン入れてました
Last edited by nanaki; 03-17-2011 at 11:02 PM. Reason: 複射x3じゃなかったx2だ・・・
自己強化スキルの捉え方に同意します.猛者の撃などのバフは非常に優秀です。ヘイト稼ぎとして・・・。
例:リーヴなどで釣り役が離れた敵を占有状態にした直後、盾役が安全な位置で【猛者の撃】を使用すると、敵は一直線に盾役につっこんできます。
半分ジョークですが、逆手にとった使用法の一例です。
近付かれる前に倒すという戦闘前に準備を行い、開始と同時に高い火力を出せる弓術にとって、【猛者の撃】などのバフは要するに”戦闘中に使うな”あるいは(ヘイト管理が不十分なら)”敵が来る事を覚悟して使え”と言われている事と同義なのではないでしょうか。
戦闘前に使うだけでも十分効果は発揮されていると感じるので(例:FAに猛者フェロ三連射)、問題にするほどではないと思います。戦闘中に使いたい場合は盾役に先に「猛者でヘイト稼ぐので釣りしっかりお願いします」と一言言っておけば大丈夫だと思います。戦闘中のヘイトに見合うだけの価値は今でも十分あると思います。
弓術士で開始し,これまでプレイしてきた経験から「猛者の撃(などの自己強化スキル)をどうしても使いたいならダメージ覚悟で盾役の真横か真後ろに立て」という結論に至りました.
よほどの強敵でない限り,防御面で心もとない弓術士でも一撃で死ぬことはありません.
ですので,自己強化を使うときはヒーラーの方のケアル,サクリファの範囲内にしっかり入っておき,攻撃されたらカメレオンor棒立ちで盾役の方に向かうまで待機,という動きをしていました.
範囲攻撃に巻き込まれない遠距離に陣取るときは自己強化スキルの禁止を心がけています.
現状,自己強化は使う人次第でどうとでもなるものだと思います.
スキル発動時の敵視上昇が高すぎるという意見はよく聞きますが,これが修正されても直後に入るダメージによる敵視上昇で結局一撃分は標的にされる,というオチが見えそうなので….
ヘイト高いから、PTだと通常攻撃とWSしかつかってないよー(´・ω・`)
11の時も狩のアビはヘイトが高いの多かったけど殆ど修正されてませんね(確かそう
ある一定距離でアビ使うとヘイトリストに載らないとか、アビ使うとヘイト上がらないとか
そういったバランスは欲しいです。
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.