折角100段階もある胸の調整機能も変化の幅が小さすぎです
前に飛び出るだけなので不自然なロケット気味ですし、ガルーダさんやセイレーンさんのたわわなモデリングがうらやましい
折角100段階もある胸の調整機能も変化の幅が小さすぎです
前に飛び出るだけなので不自然なロケット気味ですし、ガルーダさんやセイレーンさんのたわわなモデリングがうらやましい
尻尾がふわふわしたり、状況によって毛が逆立ってぴーんとなったらそれは見てるだけでもかなり癒されそうな予感(´・ω・)
ただ、負荷がすごそうだなぁ・・
あ、後0か100かで殆ど違いの見られないララの胸もなんとかしt・・
そういう種族だよね仕方ないね;;
はじめまして
リードデザイナーの鈴木健夫です。
# 本来でしたら英語版に先に返信すべきなのですが日本語しか
# できないのでこちらに投稿させてもらいます。(あとで翻訳してもらいます)
プレイヤーの皆様にはキャラクターの細かいディティールや
シルエットまで愛着をもってみてもらえている事がわかり
開発としては嬉しい限りなのですが今回のお尻のシルエット
については仕様とさせてください。
何故お尻の形が変わってしまったのか?という部分について
解説しますと、旧 FFXIV から新生 FFXIV に向かって何を
優先的にプレイヤーの皆様に届けるべきか?というのを
よしPやキャラクター班と一緒に考え直したところが発端です。
その中でもっとも重要視したのは
・新種族を増やす事(ミコッテ男やハイランダー女、ルガディン女)
・コンテンツを増やして報酬品(装備品や武器)をもっと増やす事
(具体的には従来の4倍の報酬品を制作できる体制にしたい)
でした。
グラフィックエンジンを作り直す事で全てのデータを最適化
してコンバートする作業を並行でこなしつつ上記目標を達成
するためにはどうすればいいか?を考えに考えた結果1つの
装備品を制作するうえで複雑化しすぎているものをシンプル
にする事でコストをさげる判断をしました。
# 腰装備のグラフィック表示を断念したのもその一環です。
旧 FFXIV からミコッテに愛着をもってくれていた方には
申し訳ないのですが、この判断をしたことによってリローンチ
では装備品や新種族を増やす事も達成できましたし、今後の
アップデートでも従来より豊富でかっこいい装備品を提供し
続ける体制をつくれましたのでご容赦いただけたらと思います。
デザインの人からのレスは喜ばしい限りだが内容がわからん・・・・・
ミコッテの尻を犠牲にした代わりにルガ♀やらタイタン武器やらが生まれた
という解釈で正しいのだろうか
装備をデザインする手間とコストを抑えるために、グラフィック的に干渉の少ないスレンダーな体型にしたってとこですかね
ああ、なるほど。元のボリュームだと、いまのエプロンやスモックなどの腰周りが
ぷっくり膨らむよう変形してるやつがもっと大きく膨らんじまうのか
戦闘モーションの男女共通も、今後は変更なしでしょうか?
> # 腰装備のグラフィック表示を断念したのもその一環です。
この判断自体にはしょうがないかな、という感じなのですが、
コーティー装備のエプロンは胴に入れ込むなりにして、全体としての見た目は変わらないようにならないものでしょうか……。
逆に考えるんだ。
ミコッテのお尻には装備四番の価値がある、と……!
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.