「バハムートに怒られるくらい金かけた」結果がこの体たらくなわけですねぇ・・・。
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Type: Posts; User: KyonKyon
「バハムートに怒られるくらい金かけた」結果がこの体たらくなわけですねぇ・・・。
プレイ休止を決断したいくつかの要素のひとつとして、根性版からずっと楽しみにしてきた第七霊災の真相という部分において
先行しなければ楽しめないストーリーをネタバレされてしまうことの嫌気がありました。
正直、きちんとしたものを作ればエオルカフェなどよりもはるかに儲かりそうなものだと思いますw
インゲームコードでミコッテフィギュア家具つきでもよさそう。
某10のようにNPCが勇者でしたとか、某11のようにNPCが完全に主人公でプレイヤーはその接待係だったりという
開発の考えた「ぼくがかんがえたさいきょうのNPC」のようなものに邪魔されることがなく、一貫して光の戦士として
メインストーリーの中心で活躍し続けることができるという点です。
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気になったのでエオルゼアここ数日の天気を確認してみましたが、確かにラベ&ウルとゴブ&グリの天気が完全に一致していました。
これは設定ミスかもしれませんねぇ。
フォレスターがウッドエルフ、シェーダーがダークエルフ的な一応ステレオタイプなエルフ像を模していると思うんですけどねぇ。
種族差は微々たるものですが、前者はDEX最高、後者はINT最高と一般的なRPGでのエルフのステータスにも即していますし。
※FF11のエルヴァーンは全種族中DEXとINTが最低というエレゼンとは真逆のエルフの皮を被ったドワーフでした
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旧14のローカルリーヴ(製作リーヴ)はジャーナルを選択してそのまま製作を開始できる仕組みになっていましたね。
イクサル蛮族クエストのNPCから特別なアイテムを受け取って作る仕様ですと、旧14のローカルリーヴのシステムでやってもらえると便利かなと思います。
難しいのかもしれませんが、できれば派遣中の自分のリテイナーと出会えるようにしてほしいですねぇ。
他のプレイヤーからは見えないようなものでも構わないので・・・。
別のスレでも書いた内容ですが、結構序盤のメインクエのNPCがいる至近距離にも沸いたりして
実際に若葉マークの方が一撃死しているのを見かけたりしていたのがかなり気になっておりました。
それが旧きよきMMOの醍醐味で、一部の層の方に熱望されていた要素だったのかもしれませんが...
FF11の流れをくむ影響なのかはわかりませんが、六属性の召喚獣(イフリート・タイタン・ガルーダ・リヴァイアサン・ラムウ・シヴァ)
の一角という扱いにまとまってしまっている感じがしますねぇ。
そういえばリヴァイアサン以降、ノーマル討伐戦をスキップしていきなり真リヴァイアサンや真ラムウという名称で登場しているのが
何気に気になるのですが、これは何か意味があるんでしょうかねぇ・・・。
【腐向け】オスッテ・ブルーサマーマロでは正常グラフィックでした(残念?)
今後もトップ層のみが楽しめるコンテンツに「こんなに金かけてもいいのか」というくらいのコストをかけ
それについていけない層は「緩和」という名のもとに次のパッチ以降に旬が過ぎて人のいなくなった
コンテンツをやることしかできないといった感じのアップデート方針でいかれるのでしょうか?
FF11で「長時間放置するとNM化する敵を倒した人が罵声を浴びせられた」の話しに近い感じがしますねぇ。
何か本当にFFXI-2化が最近のパッチでは激しいなぁという感じがします。
吉田さんが新生前に仰っていた、FF11のこれらのフィールド上でのギスギス要素はもう時代遅れのものだというのは何だったのでしょう。
早急にこれらのフィールド上でのギスギス要素を撤廃するよう要望させていただきます。
アートマの曜日や時間などの属性のオカルトの頃からそうでしたが、マスキングデータを用いた
解析前提の会話がインゲーム内で普通にまかり通っていることには強い違和感があります。
開発運営の方は、このあたりの状況についてはどうお考えなのでしょうか・・・。
というか曜日や月齢に関しては普通に見るコマンドを作っていただきたいところですね。
初期には呼び鈴のまわりでわざとホーリー連打したり、リテイナーを利用している人達の足元に
シャドウフレア焚いたりといった迷惑なことをしている人がいたなぁ・・・なんてことを思い出しました。
呼び鈴に重なって製作をしたりしている人達の多くは恐らく「迷惑だと思われているなんて夢にも思っていなかった」というのが実情のような気もしますが...
既出ですがタンクの方を叩き出したあと十分以上立ちぼうけでタンク補充待ちをする価値のある"ID"がこのゲームに存在していると思えません・・・w
時間効率のことより、初見の尻拭いをしたくないという思いのほうが強いタイプのヘンクツな人たちに遭遇してしまったのでしょうか。
「フハハハ!精々補充待ち頑張るんだな!」くらいに思っておくのが精神衛生上よろしそうですねぇ。
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負荷の軽いグラフィックオプションをプリセット登録し、離席状態に切り替わった際に
自動で軽いオプションに切り替わるといった仕組みがあれば理想的でしょうかねぇ。
本当にエコロジーを考慮するのであれば、長時間席を外す際は
ログアウトしてPCの電源も切ることをおすすめしますが・・・。
クラフターは一生涯にわたって、ハゲロルトより強い装備を作ってはいけないと開発から宣言されていると思うと
イラッどころでは済まされません。レリックやゾディアック関連クエは初見でも全てイベントスキップしています。
ちょっとやそっとでは手に入らない素材を使った超高級オシャレ装備というもの自体は自慢要素として必須だとは思います。
ただしAFを染色するだけで神話1000以上だとか、畳一枚敷くのに100万ギルかかるってのは疑問以前に問題外だとも思います。
寝巻きくらいせいぜい絹布使う程度で作れてもいいんじゃないのかなぁと思ってしまうのは私だけでしょうか?
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レッドルースター農場はその名の通り(由来は血なまぐさいですが・・・)第六星暦では養鶏場だったようですが
その当時(旧14)の頃から鶏の姿を目にすることはありませんでしたねぇ。
町で食品として販売されている動物等は、どこかしらで飼育されている風景を見ることができるようになると
世界観にもう少し深みが出るのではないかと感じています。
10年続くかはともかくとして、先日の吉田さんの
「バハムート完結編はこんなに金かけてもいいのかってくらい金かけた」という発言を受けて
10年続ける自信はちょっとなくなりました。
※意見には個人差がありまうす
繰り返しになりますが、ゲームなどの娯楽系のメールは極力セキュリティのしっかりした
プライベート用のPCで受信するようにすることをおすすめします。
仕事用と娯楽用でアドレスを分けることは当然のことでもありますが、それ以上に
ゲーム系は何かの拍子で外部にアドレスが流出するといった事例も稀に発生しますので
フィッシング詐欺メール等も届きやすくなりますからねねぇ・・・。
L持ちマスターの意見で恐縮ですが、これだけは本当に吉田さんの方針について
FF14の今後の生活要素に危機レベルの不安を覚える発言であるように思えました。
一部の人しか楽しめない超難度エンドコンテンツへのコスト注力のために、みんなが楽しめるべきハウジングが
一部の人しか楽しめない超難度エンドコンテンツになってしまっているのが残念でなりません。
結構メインクエのNPCが居るところの至近距離にもリスキーモブが沸くようになっているのはちょっと気になります。
先日、序盤のメインクエをやっていると思しき若葉マークの方が襲われて一撃死しているのを見かけました。
旧きよきMMOの醍醐味だというのであればもう何も言いませんが、2.2までのプレイアビリティでは起こり得ないイレギュラーだなぁという雑感です。
PSがトップ層に及ばず、バハムートをクリアできない人でもこつこつ頑張ればIL110の武器を入手できるというコンセプトでもあると思うので
ハイアラ取ればノウスなんて取る意味はないってのはちょっと違うんじゃないでしょうかねぇ・・・。