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>・「深謀遠慮の策」の回復タイミングと回復力を調整してほしい
深謀遠慮の策の使用目的は、バーストに対して前もって使っておくバリアです。
通常のバリアと違いHPが減らなければ発動しないため余裕を持って使うことができ、相手のバーストにピンポイントで対抗できるところが強みです。
転化で4500、精神統一の策を合わせれば5100ものバリアを事前に貼っておくことができます。...

パッチ5.4で実装予定のIDの「自由探索」をPVPエリアも対象にしてほしいです。
フィーストで木人を自由に設置してトレーニングをしたいです。
フロントラインやライバルウィングズでは写真撮影の需要があると思います。

フィーストの活性化のためにはプレイヤーの招致と定着が必要です。
定着についてはランクイン報酬や狼の首輪が役割を果たしています。

しかしながら、招致が全くもってできていないと感じます。
他のPVPと比べて個々の実力を問われるため、ハードルが高いと思い込み躊躇してしまう。...

赤魔道士のゲージの溜まる速度は一度ゲージを溜めてコンボが打てるようになれば遅くはありません。
ヴァルホーリーとスコーチでゲージ30, 10。
スキャッター(2ヒット)とヴァルサンダーを2セットで20, 50。
近接コンボ後とスコーチの合間に、合計4GCD(9.6秒)でゲージを50, 60溜められます。
ただ、試合開始時ゲージ0からは溜まるのが遅いです。...

侍のバーストは雪月花の詠唱があるので相手にバレやすいです。
4.5までは明鏡止水や彼岸花でバーストタイミングをずらすことができました。
5.3は雪月花のリキャストが15秒の固定で、タンクの防御バフが間に合ってしまいます。

返し雪月花のProcを燕飛で維持でき、これにより詠唱なしの返し雪月花からのバーストができます。
燕飛を使わなくても通常コンボで維持できれば戦術の幅が広がります。

PTリストやバフ・デバフリストに表示されるアイコンの並び順や、特定のアイコンを非表示にする設定がほしいです。

ヒーラーをプレイしていたときに敵のファントムダートがPTリストに表示しきれずに見落とすことがありました。
特に踊り子はパーティメンバーや敵チームから見て不要なアイコンが多く、重要なアイコンが隠れがちです。
画像ではプロテスとファントムダートがPTリストに表示されていません。
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フィーストでは相手のバフの切れ間を狙ってバーストを仕掛けます。
テンパランスのようにヒーラー以外のターゲットのバフリストに効果時間が表示されないこと。
更にはバフが切れるタイミングにランダム性があることで、どのタイミングでカウントを始めればいいかわかりません。
これは味方も同様で、バフの切れ間を埋める正確なタイミングがつかめないため、タンクがフォローできません。...

発生日時：2020年8月30日
発生頻度：毎回
エリア名／フィールド座標：ウルヴズジェイル係船場及びクリスタルタワー演習場

PVPアクションのテンパランスのバフ効果「テンパランス：効果」の効果時間が15秒より長いです。
2つあるバフの「テンパランス」が切れた後、3-5秒長く「テンパランス：効果」が持続しています。
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フィーストにおいて無敵のためにホルムギャングを使うには、効果時間が3秒では難しすぎます。

メレーはHPが減っているとダメージが上がるスマイト、タンクはゲージ消費無しで連続でウェポンスキルが打てるアビリティ、ヒーラーは強力なデバフがあること。
疾走で追い打ちがしやすい、効果時間が4秒から3秒に減った、ディフェンダーの削除。...

フロントラインとライバルウィングズで試合開始前の待ち時間が短くなりましたが、フィーストも同様なことを今後しないでください。
キットが出現する時間等、試合のタイムラインをBGMと同期して考えながらプレイしているからです。
他にもプレイヤーのサーチコメントを読んだり、エモートで挨拶したり、アディショナルアクションやマクロを変更したりします。

ご指摘ありがとうございます。
テンパランスの効果を他ジョブと同様なものと読み間違えていました。
説明を見ると学者と占星術師の範囲バフと異なっていました。
お騒がせしました。

スレッド名：PVPアクション テンパランスのバフアイコンの残り時間が表示されない
発生日時：2020年8月16日
発生頻度：毎回
エリア名／フィールド座標：クリスタルタワー演習場、ウルヴズジェイル係船場

PVPアクション テンパランスの2つあるバフアイコンのうち「テンパランス：効果」の残り時間がターゲット情報：バフ・デバフに表示されません。...

スレッド名：木人と敵視がリセットされる距離が長くなってる
発生日時：2020年8月12日
発生頻度：毎回
エリア名／フィールド座標：ウルヴズジェイル係船場(X:6.5,Y:5.6)
手順：
東側の木人と戦闘を開始する。
西側の建物の2階へ登るまで距離を取らないと敵視がキープされる。
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メレーのアームズレングスとモンクの桃園結義のバフアイコンが似ているので見間違いやすいです。
どちらもオレンジ色で片腕を上げているデザインであり非常に類似しています。
被ダメージ低下と与ダメージ増加で効果が異なるので、ヒーラーやタンクが判断を見誤ると致命的です。...

メレーの自衛力が高すぎることがロボの足元に取り付くリスクが少ない原因になっています。

竜騎士のスパインダイブはパッチ4.55までリーチが15mでしたが現在は20mになり、スターダイバーも追加され取り付きやすくなっています。
最大HPは13000から17500になり、ポーションやブラッドバスで戦いながら回復ができます。
疾走とイルーシヴジャンプで戦線離脱も容易です。
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モグモグコレクションは普段マッチしないコンテンツを、クリアフラグやアチーブ取得のマッチング促進のためのイベントと思われます。

初心者が勝敗を気にせずプレイできるように、あえて報酬を勝敗で増減しないこと。
攻撃過多のバランスで一方的な試合にし、すぐに勝敗をつかせマッチングを早めること。
アチーブのマウントを手に入れるためには理にかなった環境です。...

キャスターのファントムダートはリキャスト30秒で比較的短く、戦士のインナーカオスと合わせると被ダメージ+30%になり強力です。
共通するデバフを持たせるとジョブの選択肢が狭まるため、別の効果に変更を提案します。



2つのアクションを攻撃と自衛の効果に変更します。
戦士はタンクの中で自衛力が高いので、この特徴を伸ばしメダルを多く保持できるようにします。...

調整前から言及されていたように、5.2現在の環境では学者の蠱毒法の回復低下のデバフが強力です。
たった1つのアクションに合わせるために、タンクは同効果を持つ暗黒騎士、メレーは総ダメージが高い竜騎士、レンジはメレーの与ダメを伸ばす踊り子でプレイせざるをえません。...

防衛アビリティが他物理レンジより弱いです。
タクティシャンはリキャストが45sで、ミンネと扇の舞の30sより長いです。
射程は20m範囲で、ミンネは30m、扇の舞は距離の影響がありません。
効果が被ダメージ-10%で、ミンネは更に回復効果+10%、扇の舞は2名です。
最大4人に付与できますが、通常バースト対象は1人なので動きが読めるプレイヤーならば複数にかける必要はありません。...

狼の首輪で交換できるヘルハウンド武器は全ジョブ17種類ありコレクション性があります。
全てのジョブの武器を集めたいプレイヤーがいるはずです。

しかしながらパッチ5.0からまだ2回しかシーズンがなく（シーズン14は階級報酬なし）コロナウィルスの影響でシーズンの期間が長くなっています。
プレイヤーの平均ランクをゴールドとすると、1年で1-2種類しか入手できません。...

ポーションによって同じ相手へバーストを仕掛けたり、攻撃をし続けHPを削る単調な戦略を変えるために、デバフ耐性の追加を提案します。
全てのデバフは効果時間が切れた後、デバフ耐性に変化し連続で同じデバフの付与ができないようにします。
アイコンはグレー色に変化します。
デバフ耐性の時間はデバフの効果時間と同じです。
漆黒の剣なら耐性時間は6秒。蠱毒法なら15秒です。...

学者の転化でポーションの回復量が上がり、他のヒーラーとの自己回復力の差が大きすぎると感じます。
転化はポーションの適用外にするか、他のヒーラーの自衛力を上げてほしいです。

経験値ボーナス等のアイテムを複数使用することでバフリストを煩雑にし、対戦相手がバフを見づらくなります。
試合以外で準備することで有利になりPay to Winにつながるので、試合に関係ないバフは表示しないようにしてほしいです。...

同じく回復量低下のデバフが強すぎると思います。
回復量低下でバーストに対抗しきれないだけでなく、MP回復手段が乏しい今ヒーラーのMPを枯渇させやすく厳しいです。
漆黒の剣と蠱毒法の効果を以下のように変更を希望します。

4.55のレイジ・オブ・ハルオーネのデバフのように、回復元が減少するようにします。
バースト対象者にかけてもポーションやバリアの回復量だけしか減少しません。...

キャスターのファントムダートとカンパニーアクションの加工精度アップが似ているので見間違いやすいです。
そもそも試合に関係ないものを表示させないでください。...