手帳に書いてあるモンスターのいる位置と実際の位置が違う

討伐手帳に書いてあるモンスターの位置と実際にモンスターがいる位置が違うものがあります。
自分は幻術士を進めていますが、ビッグマウスオロボンがロウパーパスではなく根渡り沼にいたり、ラフィングトードが足跡の谷ではなくバラクの墓所にいたりで探すのに非常に時間がかかりしました。
幻術士だけではなく他のクラスでも同じような事があるのではないかと思ってしまいます。
運営には討伐手帳記載のモンスターの位置が本当に実際のモンスターの位置と一致しているか確認してもらいたいなと思います。

今確認してみたのですがビッグマウスオロボンの場所マップだと
・黒衣森
・黒衣森：南部森林
>ロウアーパス
>根渡り沼
と分類されてたので
ロウアーパスの内部の根渡り沼と言う事ですね。
カエルも調べましたが足跡の谷の内部のパラタの墓所です。
手帳で記されるのが細部ではなく中分類の場所までですね。

「冒険者」なんだから中分類まで教えてるんだし細部は自分で探しなよって事だと思います。

なるほど、マップの＞っていうのはそういう意味だったんですね＾＾；
今までそれ分かってなかったからマップ移動時に画面に表示される場所見て探してたせいで時間かかってたのかｗ

それにしても、マップの表示わかりにくい＞＜
指摘ありがとうございます

作戦は「ガンガンシャウトしていこうぜ」で。

私も、いないじゃないか！どこなんだこんちくしょー！とよく思いますが、叫んでみたり、
根性で探し出して出会った矢先にダッシュで寄って右ストレートを顔面にいれるくらいの勢いでストンラを連打してます。
やっと見つけてフルボッコにしてやった時のスッキリ感は、まぁこれはこれで…w

巴術師のミュルデゥーグゥーブー、
手帳には「ブラッドショア」と書いてあるけど
実際には隣の「レインキャッチャー」。
マップが繋がっていないので
手帳を信じてブラッドショアで探している限り
見つかりません。

投稿者の方の言うとおりです。標記間違いは問題外として、あまりにも討伐手帳のモンスターの所在位置が大雑把すぎます。
討伐手帳のモンスターの居場所を確認したら、マップで記載されている場所に行くのが当然でしょう。マップに範囲を表示とまではいりませんが、マップに記載されている場所に合わせてさえもらえれば問題ない事です。
こういう小さい事さえチキンとできない人は大きな事もチキンとできないと教えられました。FF14には期待しているんです。しっかりと小さい事も手を抜かずお願いします。

表記が当てにならないことによって
探してもいない時に、表記がミュルデゥーグゥーブーみたいに間違ってるのか
それとも素材が上手いとかの理由で狩り尽くされてるのかわからんのが困る

自分は、ぬおココにいやがったのかよ、おい！と楽しんでますよ。
マップ表示は現実のゲームプレイヤ向けの機能。手帳は文明再構築中のエオルゼア内の完璧じゃない情報と受け止めつつ、
いないぞ、ん？なんかココ怪しいなぁ、と狙って見つけた時の「おら、行けrinji（キャラ名）！」は、盛り上がります、一人でw

この辺の筈だけどカエルだから山よりは水辺の方だよな……とか。
ぜんぜん見あたらないけど、もしかして蝙蝠だから洞窟の中か？　とか。
想像力を働かせつつ探すのも楽しいもんです。はい。

討伐手帳に記載されているモンスターの配置傾向として
同じ地域でも、対角線上の両端の物が選択されているような気がします。

これはクエスト傾向からも見えますね。
お使いクエストで、同じ街の両端を行き来させられる事がよくあります
ドラゴンヘッドから始まるサブクエラッシュをコンプしようとしてえらい目に…