アビセア覇者エリアのHNMクラスにおける盾発動率は

オハン:約90%
イージス:40%未満
騎士盾(タイプ3):30%未満

となっており、オハン以外は盾として機能しておりません。
オハンには物理攻撃に対してMP無限ですので、イージスの魔法防御を上げるだけでは
釣り合わず盾発動率を調整する必要があります。

オハンの発動時カット率は約65%なので、発動率と掛け合わせた総カット率は

(90×65)/100=58.5%

イージス発動時カット率は約75%なので、上記総カット率に並ぶためには

(58.5/75)×100=78%

の発動率を必要とします。簡単な算数です。
また、タイプ3騎士盾も50%以上に引き上げてもいいと思います。


被弾による与TPも問題となっています。
盾発動で若干の被ダメージが発生しているにもかかわらず、詠唱中断しないという
不思議な特性が認められているのなら、盾発動時は与TPが発生しない特性も
認められていいのではないでしょうか。
つまり、シールドマスタリーに与TP無効の特性を追加すればいいのです。