カンパニエでは犬のプリナルーンエンブレイスをなくしてほしい。
さすがにあれは回復しすぎ。
カンパニエでは犬のプリナルーンエンブレイスをなくしてほしい。
さすがにあれは回復しすぎ。
「本当に少なくない」と思います。
わたしは、赤と学しか99ジョブがなくて、連邦軍所属なので他の戦線のNPCやジョブだとまた違うのかも知れないですが、
「初動でしっかり形ができればPCが攻撃に参加しなくてもNPCだけでも善戦できる」という認識です。
NPCの戦闘準備
侵攻戦に関しては、いわゆる「親鳥戦術」(参考:FF11用語辞典「親鳥」項: http://wiki.ffo.jp/html/18884.html)を取れば敵隊長を倒す必要はないし、ザコ2匹相手にし続けられるPCであれば、あとは腕と若干の運だけで勝てると理解しています。敵救護兵のインプが強化魔法やケアルを使ってくるのでインプの巡回範囲を外すか何らかのPC支援は必要と思います。
防衛戦では、敵の隊長を隔離さえできれば、「味方NPCvs敵隊長」でも「味方NPC全部vs敵ザコ全部」でもそこそこ戦えてると思います。PCが戦闘のサポートにも入らないとどうしても勝てない組み合わせはありますが、勝てる組み合わせは「少なくない」と思います。
NPCへの戦闘支援
味方を敵の進軍方向から外れた場所に誘導して、敵に敢えて壁を殴らせる状況を作って時間を稼ぐとか、味方救護兵の支援が得られる場所を選びつつ救護兵が死なないように支援するとか、単純に寝かせなどで時間を稼いで味方NPC全員でザコ数匹を相手にするような状況ができればなお良いです。
あと、隔離した「隊長」と「ザコ全部」のどちらかをPCが相手できばNPCの損耗はだいぶ減ります。
完全ソロで敵隊長を時間内に倒しきれる状況が「少なくない」かはちょっとわからないんですが、ザコ9匹に関しては「グリフィンの爪」が装備できるLv99PCなら時間内に倒しきれる状況は「少なくない」と思っています。ムリな部隊も多分あります。
戦ってるのはあくまでNPC正規兵であって、PC傭兵は例外なくNPCの補佐役という理解をしてます。
リージョンマップレベルの戦闘
「敵部隊がいくつも殺到してるのに味方の援軍部隊が来ない、敵工作隊が来てる」という状況だと当然のようにPC一人で勝つのは厳しいですが、それは「NPC部隊数が1vs1」じゃないです。そのエリアのその戦闘は当然不利な状況であって、でも、敵がエリアに集中してるということは一般に他のエリアで敵が手薄になってます。
拠点防衛力や防衛力最大値の状況次第ではもちろん難易度が激変する(防衛時に拠点防衛力10/150で開始したら味方1人倒れたらアウト、防衛力300/300のとこに侵攻したら、味方1部隊で親鳥戦術で都合30倒すのは時間的に多分ムリ)んですが、それはカンパニエバトル1戦の戦術レベルの話じゃなくて、敵の工作隊の防衛出撃を徹底的に狙って倒すとかエリア担当の敵1部隊を徹底的に倒して弱体するとか、OPSで防衛力を増やすとかいったリージョンマップレベルの話と思います。
ありがとうございます。
落ち着いて読み返してみると、自分が「少なくない」を過剰に解釈してしまっている部分があったことと
自分は過去では共和国軍所属で、できる限りその支配地を守ろう、広げようと活動していたため
獣人血盟軍の中でもクゥダフ部隊をメインに想定しすぎていたことがあったと思いました。
共和国軍の場合、クゥダフが「ダイヤモンドシェル」という、使用からしばらくの間
後方180°からの物理攻撃が全く効かなくなってしまう技を持っているんですが、雑魚でも魔法タイプの
クゥダフはガをばらまきNPCのタゲを取ってこれを使用!などという凶悪なパターンを割と頻繁に
生み出すため、ボスをとっても雑魚を引き受けても、NPCの多くがほぼ無力化されてしまう時間がある程度
存在し、よけいにソロまたは少数でひっくり返すのが難しくなっているのだと思います。
親鳥や味方の誘導、一時的な壁殴らせなどは自分も行っていたんですが、Diskaさんの返信を見て
自分ができる範囲でもまだまだやれることはあると感じたので、もう少し用語辞典などを読み込み
経験も積んでいきたいと思います。詳細な返信、ありがとうございました。
…今のままだとまともなレベルでのエリア奪回、討伐系OPS発生まではちょっと厳しいように
思うので、そちらに関しては開発さんの側からなんらかの調整が欲しいところではありますが…!
スキル上げ復活はもう予定されてる?みたいだけど。
ほぼ誰もやれないほど・・・やらないほど過去エリアは人が居ない状態なのを考慮しないと・・・
ソロ1人では味方NPCが来ても勝てません・・・
LV99装備がでるわけでもないのでほとんどのユーザーはカンパニエをやっていない
スキルが上がるわけでもないので壁を叩かない
経験値ならアビセアに行くので人が少ない
多人数バトルのコンテンツなのにソロでは面白みがない・・・
ほとんどのサーバーで複数の拠点占拠とバトルが多く少数派では過去エリアはどうにもできないです。
たまにはカンパニエやれば何か特典つくようならアドゥリンの魔境をやってるユーザーもやるとは思いますがうまみはなにもないです・・・
それを考慮してサーバー全体を視野に入れて今後修正や改善をしていかないとやれることが減っていくと思います・・・
アドゥリンの魔境に偏ってるのを考慮してアトルガンは1箇所しかないのでそのままでも大丈夫ですがアルタナの神兵やアビセアは拠点占拠が多いほうなので修正や改善が必要。
アルタナの神兵だけ獣人拠点占拠9割なサーバーが多いと思いますよ・・・
ケットシーアトモス待ちです。
スレッドの頭から違和感があって、ものすごい基本的なとこにギャップを感じるんですが、
カンパニエは負けたらダメなんですか?
市街戦になったらダメなんですか。
「カンパニエで勝ちにくくなる」以外のデメリットなんてどれだけありますか。
「人がいないなら負けて、市街戦になる。」でいいじゃないですか。
「敵が多ければ勝てない、味方が多ければ勝てる」でいいじゃないですか。
何人で何エリア取れれば満足ですか。戦争コンテンツで延々膠着して市街戦削除が理想ですか。
ゲームは「おもしろくない」ことだけが問題なのであって、「負けること」は全く問題ないじゃないですか。
敵が6部隊66人いて、味方が1部隊11人で戦ったら、勝てるわけないじゃないですか。
そんな戦闘でPC1人参加したら常勝できるようだったらそれこそ不条理じゃないですか。
負ける戦闘でも稼ぎ方はあるし、楽しみ方はあるし、時間を稼ぐことに意味があるし、負けるはずの戦闘に万一勝てたら奇跡の戦術とか俺最強とか思えるじゃないですか。
「目の前に敵が6部隊いたら敵の残り4部隊は1部隊でエリアに出撃するしかない」仕組みになってるわけで「味方が1部隊しかいないということは、味方の残り9部隊は他に出撃してる、あるいは出撃するチャンスがある」ということで(負傷とかあるのでそこまで単純ではないにしても)、絶望的な時間稼ぎの戦闘にも意味が見えてくるし、ゲームバランス云々の不条理感は全く感じないようにできてると思います。
同じことを何年にもわたって何度も何度も書いてますけど、
拠点防衛力の意味
と
情報担当官の情報の意味
を理解しないでカンパニエバトルに参加したら、「気軽だけど、意味もわからず勝ったり負けたりして終わる、不条理バランスな、運次第のバトルコンテンツ」にしか見えなくて当然と思います。
現行のカンパニエで補強すべきは、そこの周知、軽量化、もしくは代替するシステムの導入と思います。
本国で見られるレベルの出撃ログを拾ってWebで公開とか公式にあれば全然違ってくると思うし、せめて、「最初の反応までに10秒近くかかってる情報担当官NPCの反応」が10倍速ければと思います。
単純に負けることが問題というよりは、その原因というか、全く人気がなく過疎化してしまっていることと
いまの仕様のままでは、現在カンパニエを楽しんでいる少数の人達がどれだけ頑張ろうと、リージョンを
とったりとられたり、たまには討伐OPSが発生したりというようなことが起こらない状態になっているのを
残念がっているのだと思います。お前は討伐OPSが好きすぎだろと言われるかもしれませんが。
戦争状態で常時膠着していて市街戦が無くなればいい、なんて自分は全然思いませんが
逆にほとんどのエリアが常時獣人支配で、ひっくり返せる可能性すら見えずに市街戦ばかり多発し
なんて状況も全く良いとは思いません。たしかに人が少ないことが問題なのであって
ある程度人が来るようになれば解決する問題も多いですが、いまのままで放置していたら
多少なりとも戦局に流動性が生まれる程度に人が集まることも二度と無いのではないかとすら思います。
Diskaさんは、現状のカンパニエが面白くなること、ライトな層が楽しみやすくなること、すでにカンパニエを
深く楽しんでいる層が、より楽しめるような調整があることを望んでいるのだと思いますが、自分含め他の住人は
どちらかというと「もう少し人気が出てほしい」や「あまりにも一方的な獣人優勢の現状を覆したい」とも考えていて
その一環として 負けてばかりいる ことや、今後人を呼び込むための変更・調整、それがダメなら最悪
少人数でももう少し状況が変わるように…といったあれこれに触れているのだと思います。
正直細かな調整や利便性の向上だけでは、多少なりとも人が戻ってくるとは思えないので。
その辺りで違和感やギャップ、意見の違いも出てくるのだろうと。
「なぜ人気が出ないとダメなのか?」については…「自分達はその方が面白いし楽しめると思うから」かな?
結果的に過去世界が圧倒的な獣人支配になっていても、人がいなくても楽しめればいいという人もいれば
そうではない人もいるというのは自然なことだと思います。また、自分に関して言えば、いまの
超少人数カンパニエにも違った面白さがあるとは思いつつも、全盛期の活気のあった時期や
昨年までの、少人数でも協力しあって単発の勝利だけではない結果まで得られていた頃の方が
楽しかったです。あの頃はちょっとした金策にもなったからか、今よりははっきり人がいたなぁ…。
外国の方から日本語に訳して伝えてくれないかーという感じの投稿があり、意訳してくれた方がいたので貼っておきます。日本語フォーラムのほうが早く回答がくるからー的な理由なのでそこはどうなのかなと思いますが、外国の方の意見・提案も参考にということで。
議論すべてを訳してほしいようなニュアンスのようなんですが、無理なので依頼されてる方の投稿を掻い摘んでいます。正確な訳ではないかもしれませんがご容赦ください。
元のスレッドはこちらです
キャンペーンへのアップデートをお願いします!
http://forum.square-enix.com/ffxi/threads/36273
英語フォーラムでの議論の本文はこちら
http://forum.square-enix.com/ffxi/th...ampaign/page10
カンパニエについて:
僕は、敵がとても弱く、NPCがとても強くて、僕らが全部を支配エリアにしていた時のことを憶えている。それに、僕らがバストゥーク商業区さえ支配エリアにできなくて、そこを守ろうと100人以上でがんばっていたときのことも憶えている。そんなことはもう二度と起きてほしくないのに、NPCを再び強くする、または敵を弱体するような修正は、ずっとされていないように思えるんだ。
昔だったら、無影大王討伐もできたし、NPCが敵をみんな倒すからバトルが終わる前に1、2発殴れれば運がいいくらいだったのに。
それに、僕の提案としては、獣人軍の補給部隊の気を散らして、足止めして戦えるように、爆弾とかそんな感じのものがほしいな。
獣人支配エリアで(※補給部隊による)壁の強化を防いだら、経験値/連合軍戦績がもらえるようにすれば、熱心なプレイヤーが少人数でも少しずつ自軍支配にすることができると思うんだ。
レイヴの発生アナウンスや未完成FBの建設進捗及びFB消失までの耐久度情報を参照できるようにアップデートされているから、カンパニエでも同じようにアナウンス等できるのではないか。
重要なのは、カンパニエが行なわれているのは全エリアを連合軍支配にするためなんだってこと、だから今僕らはアルタナミッションをクリアしてるしヴォイドウォッチだってクリアしてるんだってこと、そして“歴史的には”僕らはクリスタル戦争に勝ったんだってこと、それだけでも連合軍がもっと優勢になるべき意義になるよ。
こんなシステムを追加してもらうのはどう? アルタナミッションと過去三国の連続クエストをクリアしたら、グローリークラウンみたいに、特別な投てきアイテムがもらえるっていうのは。それがあると、ある特定のOPSに1回成功したら、自動的にその☆が5になるんだ。
そうだな、たとえば『アトモスのクロノグラフ』っていう名前で、(学者のアレっぽい)本みたいな形をしてるとか。効果は、“一日につき一回、その日最初に実行されたOPSのカテゴリー内では、全ての☆が自動的に5に上がります。” つまり、拠点防衛Iをやったら、その日はI~Vの全部が上限値になるんだよ。
あと、こういう便利なアイテムを追加してもらうのはどうかな、その名も“シアター・オブ・ウォー”(※『戦場』の意)。マップみたいな形のアイテムで、使用すると自分が今タグを付けてるエリアにNPC部隊を追加できるんだ。テンポラリアイテムとして、バストゥークの第四共和軍団(※第7独立戦隊)みたいな部隊を呼べるんだよ。(あの部隊にはNPCがいなくて、僕らPCだけだからね)(※既存の他部隊を呼び出すのは設定上おかしなことになるから、ということかな…マクシが二人!?とか)
NPCの新部隊は、簡単に倒されたりしないようにみんなレベル99で、天神地祇の薬みたいなんだけど、アルタナミッションをクリアしないと手に入らないんだよ。僕らが持て余してる連合軍戦績のいい使い道になるんじゃないかな。
これについては、2013/05/31付けでMocchi氏(JP Comm Rep)からコメントが出ていますね。
英訳もあります。
そして、慎重論を唱えてる人もいます。わたしですが。
let us even CAP all Skills there(=全スキルカンパニエでキャップまで上げさせてよ)というのはかなり乱暴な話と思います。最低でも「カンパニエの敵の強さをそれに見合った強さにする調整」、「スキル上げという概念自体の見直し」が前提でしょう。
自己強化の強化魔法ぐらいは上がってもいいような気はしていますが。
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