私、わりとコツコツやるのが好きな性格ですので、メイジャンは結構好きなんですが・・・
ストアTPルート、弱複数回ルートなんかは他のに比べてあまりにも数が多すぎると思うんです
レリックも弱複数回もやりましたがはっきりいってレリックのほうがはるかに簡単でした
天候ルートのように天候時のボーナスが無いのも大きいです
他のルートとバランスが取れてないと思います
赤魔道士にフェンサーとEXWS
コルセアが回避Dとは
青魔法の効果時間短くて微妙なの多すぎ、あと青魔道士の追加特性一部効果低すぎ
竜剣
ヘイスト
めりぽの追加アビ等
まだありそう。とりあえずジョブ調整全般。新しいジョブを追加する前に一度おさらいして改造して欲しい。
片手剣のEXWSを使用できるジョブとの差がなくなってしまうように思います。
元々EXはexpertやexclusive(熟練者、専門家 等)に由来していると思われます。
赤魔道士は片手剣を使うことができるとはいえ、ジョブの立ち位置から考えれば
上記のEXを満たしているとは思えません。
私見ではありますが、白黒魔法も習得しながら、ナイトや戦士のような戦い方を
習得できるとは到底思えません。
逆にそれができるならナイトや戦士が同じような魔法を習得できるてしかるべき
ではないのですか?
その不足分をコンポージャやエン系魔法で不足分を補うスタイルのように見受けられます。
どうしてもEXWSが必要ならばサポJOBでその不足分を補うことも可能です。
アレもコレも欲しいというのはヨバクリなように思えます。
追記:
赤魔道士は短剣EXWSを使用可能ですよね。
短剣EXWSすらないのであれば、赤魔道士に片手剣EXWSも問題ないと思います。
Last edited by RABIDLYDOG; 01-08-2013 at 12:59 AM.
赤の武器スキルは、短剣B、片手剣Bのスキルを持ちながら、短剣がEXで、片手剣がEXではないです。
そして、短剣がEXなのにメイジャンでは短剣を鍛えることができず、短剣の選択肢が狭くなっていてます。
逆にEXではない片手剣はメイジャンで鍛えることができ、アルマスを鍛えれば既存のEXWSより強力なWSを扱うことが可能です。
また、メイジャン片手剣を装備できるジョブは赤ナ青ですが、ナイトは別として、似たような魔法剣士である青は、片手剣A、片手棍B-で共にEXです。(ようこそヴァなディールのジョブ紹介で、赤は剣術に長けるとも書いてあるんですが、そんなイメージが薄いのでしょうかね・・・)
なので、武器に依存せず、サポに依存せず、片手剣のEXWSが使えても良いのでは?というaaaaさんの要望も出てくるのではないでしょうか?
私個人としては短剣が好きで赤は短剣を使っているので、短剣メイジャンを鍛えられるようにして欲しいと思っていますが・・・
(レリック両方持てるんだからええやん……)という踊り子の呟き。
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マクロの表示位置ずらしてくれえ セミの枚数みえないし
メイジャン育成可能武器の種類とEXWSの問題は切り離して考える必要があると思います。
例を挙げるなら、戦士は多種の武器スキルやEXWSを持ちながらも、メイジャン武器は片手斧と両手斧しか装備することができません。
また赤魔道士は両手棍スキルが無いにもかかわらずメイジャン両手棍を装備できるなど、様々な矛盾を抱えています(短剣もしかり)。
これらの矛盾はそれらのジョブでメイン武器として装備されることが多いものを、それぞれのジョブに割り当てた結果ゆえと思います。
さらに付け加えるならば、アルマス、エクスカリバーなどで使用可能なWSは、
その武器を使用しているときのみに使用可能なWSですので、
武器に依存する必要の無いEXWSは別問題なように思います。
その上で赤魔道士に近い青魔道士を例にあげていたようですが、これについても
必要な部分が省略されているので、補足します。
青魔道士:
遠くの敵には魔物から会得した邪悪な魔法を放ち、近くの敵とは湾刀を抜き放って華麗に切り結ぶ、
近東の国アトルガンに継承される伝説の魔法剣士。
赤魔道士:
白魔法』と『黒魔法』の両方を習得できる上、剣術にも長ける万能魔道士。
ただし、どれも極めるためには長い鍛錬を必要とする。
似たような文面ではありますが、青魔道士が剣を主体した前衛向き戦闘ジョブであることを説明しているのに対し、
赤魔道士は剣術を使用することもできるが、位置づけとしては中衛的な魔道士である説明のように読み取れます。
※無論、個々人の戦闘スタイルは千差万別です。あくまでも説明から読み取れるジョブコンセプトの感想です。
加えて、青魔道士の魔法の大半は敵に近接して使用しなければならない問題があり、同じ片手剣を扱うジョブでも
戦闘スタイルがEXWSを使用可能な戦士やナイトに近いものになります。また若干反れますが、物理系青魔法が
武器スキルにも依存してくることが、赤魔道士との違いと言えます(例を挙げるならブルーチェーンがその一例)。
近接戦闘を主体とする青魔道士と、前衛後衛と比較的自由に立ち回れる赤魔道士とでは、同じような武器を使用可能
でもその力量に差が生じるのは別段問題がないと考えます。
参考までにそれぞれのジョブの戦闘スキルを上げておきます。
青魔道士:
片手剣(EX,A) / 片手棍(EX,B-) / 回避(C-) / 受け流し(D)
赤魔道士:
短剣(EX,B) / 片手剣(B) / 片手棍(D) / 弓術(D) / 投てき(F) / 回避(D) / 盾(F) / 受け流し(E)
上記からも青魔道士が特定武器に特化した前衛向け戦闘スタイルであることが読み取れます。
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