アンバス武器の最終形態、出てみれば予想とは全く違う方向性での強化でしたが、それぞれの武器が独自の特徴を持つ面白い武器に仕上がったなと感じました。
(ちなみに自分は装備することで使用可能になるEVWSに光or闇の連携属性付与とかそいうの予想してました)
強化に必要なコストにパルス武器が来るとは思いませんでしたが、この辺りの捉え方は個人差があるでしょうか?自身は妥当な範囲だと考えてます。
(ちなみに自分は1個しかパルス武器は持っていませんし、ツボチャージも15000ちょい程度なのでこの先ちょっと苦労しそうです;)
この武器群がどれほどのものかは外部のブログや掲示板のほうが詳しく解説していると思いますので詳細は省きますが、物によっては、アンバスケード・エキスパートの難易度「とてもむずかしい」を比較的余裕をもってクリア可能な武器でした。
実践感想折り畳み
偶々LS面がシャイニングワンをアンバスで試したいとの事だったので、暗黒騎士らしく自分もドレパナムで便乗させてもらいました(便乗が得意な暗黒騎士のパイセンは両手剣使いですがね・・・)。
難易度はとてむず、編成は剣暗侍吟風白、アタッカーの使用武器はもちろんアンバス武器、戦いの方針の大筋は一般的なものですが、武器の特性を最大限生かすため、WSは連携狙いで、極力インパルスドライブ>スパイラルヘル としました。
即席な感じで詰め切れない部分もあったり、謎のカンストダメージで盾の人が落ちたりと言った状況でしたが、それでも10分かかるかどうかという感じでしたので、しっかり詰め切れれば7~8分ぐらいで行けそうな手応えかなと感じました。
アンバスのトンベリは闇連携が比較的通りやすいというだけで連携自体の通りがあまり良くないので、正直ドレパナムを使用しての連携〆にそれほど向いている敵でもありませんでしたが、それでもこの結果なら悪くはないのではないでしょうか。
パルス管は現在相場が500万ギル程度になっているのでしょうか?5個となるとそれだけで中々のお値段ですね。
ツボチャージにしても直接ドロップを狙うにしても大変な部類ですが、総合的に見ればRMEAよりはまぁましかな?と個人的には思います。
(一番難易度の低いと目されるレリックでも、お金で解決なら金額は完全に上回り、さらに地獄のノックや渋いドロップのトリガーNM討伐など、結構な手間がかかります)
RMEAのつなぎとして妥当な取得難易度であるかは個々の環境にもよるとは思いますが、中々に面白い武器なのではないでしょうか。
しかし、これによって金の書武器(青武器)は益々微妙な感じになったようにも感じます・・・。
ちょっと手加えてくれないかなぁ・・・( ;∀