不具合というよりは設定のような気がしますが、一応報告させていただきます。
Synthesis Focuser IIでの連携合成についてです。
例:
衝撃(lv1)>溶解(Lv1溶解発生)>衝撃(Lv2核熱発生)>分解(Lv2分解発生)>光(Lv3光発生)
NQで連携が発生していくと、ほんの少し入力決定が遅れても連携が続いていきます。
衝撃(lv1)>溶解(Lv1溶解発生)>衝撃(Lv2核熱発生)>【分解(Lv2分解発生)】>光(Lv3光発生)
【 】でHQ連携が発生すると、次の光連携が発生しないことが多々あります。
高確率でつながらないのです。
HQエフェクトのせいで入力決定時間が削られているという感じがしてなりません。
これに関しては、そうのような設定であれば、HQエフェクトがでたら連携をやめる対策がとれます。
せっかく長い時間をかけてとったアイテムの利用価値が下がるのを避けたいからです。
(15倍以上の差がでるので。)
仕様・設定なのか教えてください。
【1月25日追記】
PCでFFをプレイしております。
1台のPCでしかプレイしていないのでPC性能によるのかもしれませんが、報告させていただきます。
硬化(lv1)>収縮(Lv1収縮発生)>炸裂(Lv1炸裂発生)>収縮(Lv2重力発生)>【湾曲(Lv3闇発生)】>闇(Lv3闇発生)
先に幻珠を選択しているモードです。
・Lv2重力発生後のコマンド【右1回>上1回>決定(湾曲選択)、上2回>決定(水クリ選択)】で湾曲
・Lv3湾曲発生後のコマンド【右1回>下1回>決定(闇選択)、下2回>決定(闇クリ選択)】で闇
上記連携で湾曲(Lv3闇発生)がHQエフェクトだった場合
・Lv3湾曲発生後のコマンド【右1回>下1回>決定(闇選択)、決定(水クリ選択)】で闇連携不発
最速コマンドのはずなのに連携がつながらないです。
クリスタルのしゅわんというエフェクトが終わってから、Synthesis Focuser IIで連携エフェクトが発生するタイミングは、NQとHQでは数フレーム遅く見えます。
連携が進むにつれて受付時間が短くなるのはわかります。
HQ発生後の受付時間がランダムならば、ゲーム性を面白くさせているのではなく単なるいじわる設定です。
そもそも幻珠やクリスタルの選択枠が実質3行しかなく、その中から幻珠14種・クリスタル8種を選択させており、コマンド暗記コンテンツとなっています。
そのうえでもっと早く入力しなくてはいけないとなると、無理な感じがします。
連携受付時間の再設定を願っています。
【1月26日さらに追記】
連携合成を観察していますと、
NQエフェクト発生時、クリスタルがはじけてからキャラクターが立ち上がる前に連携エフェクトが発生。
HQは、クリスタルがはじけてからキャラクターが立ち上がって数フレームしてから連携エフェクトが発生。
はやり、本来つながるはずの連携が連携エフェクト発生の遅れで、受付時間が短くなっているとしか思えません。
コツコツやるエスカッションは好きなのですが、このへんがどうも腑に落ちないので仕様なのかどうか回答をお願いいたします。
【1月29日さらにさらに追記】
Lv2連携でHQエフェクト発生後、次の連携は「つながらない」のではなく、「受付時間がものすごく短い」という結論に至りました。
連携エフェクト終了後、アイテム選択枠が出てから体感ですがほんの一瞬、0.01秒でも躊躇するとつながらないようです。
そういう設定なのでしょうか。理由を教えてください。