なぜ不正者が行う不正なプログラムを取り締まれないのか?第26条(19) 自動的に特定の行為を繰り返させるプログラムやツールを用いてプレイオンラインの各コンテンツや各サービス(コミュニティも含む)を利用する行為
それは不正者が使用するプログラムが進化しているから、でしょうね。
偽装工作やログに残らないようにしていることでしょう、昔からイタチごっこって言ってるじゃないですか。
スクエニ側のデータ(ログやユーザーデータなど)は調査できるでしょうがツールの使用有無の痕跡が残るとは限らない。ファイナルファンタジー利用規約
第9条 プレイヤーデータ
1.ユーザーは当社のサーバーに蓄積されたユーザーのプレイヤーデータその他の情報について、いかなる知的所有権、請求権その他何らの権利も有しないものとし・・・・以下略
この条項を同意している以上はツールの使用の有無を調査されることに対して
いかなる異議申し立てもできないと考えられるのですがいかがなものでしょうか。
さきほどの業者が使うプログラムも進化しているであろうとのことも関連するでしょう。
ユーザー側の環境(利用プログラムなど)は容易には調査出来ません。
Raamenさんがおっしゃられている通り。
日々、投稿される不具合の報告は、利用者の、利用者側の環境(利用プログラムなど)を
自発的に報告してもらって、ようやく不具合の調査を具体的にすすめられるのですよ?
運営側が、利用者の環境やプログラムを取得していないことの証ではないですか。
人的資源とかけるコストが違う、取り締まる側が仮に数人~数十人いたとして、さらに通報数x対応時間だけ取られるわけです、それはRMT対応だけではありません。今日も元気に延々と特定な動きでHPを回復させることなく狩り続けるBOT疑惑なユーザーが
幻珠のとりやすい全箇所に配置されています。
業者は不法行為とその偽装に集中したコストをかけ、STFよりも人員も多いであろうことは想像に難くない、偽の囮通報もかけているかも知れない。
もしも彼らが(実在するプレイヤー数は不明)クロかどうかは調査可能でありますし
シロであるならばシロであると情報を公開する必要があるのではないでしょうか。
業者の一時的な捨てアカウント公開して何の意味が?定期的に対処ギルと対応アカウント数は公開されていますよ。
業者が一時的にシロを偽装して、その後クロへ転換したときに「ほら運営は業者を守ってる」と非難されるわけでしょう?
メリットがあるとも思えませんね。
さらに運営と業者は結託していると主張されている方は、もし公開したとして、そのことすら偽装工作だと邪推されるのでしょう?
一般のユーザーができることは、さほど昔から変わっていません。
不正なユーザーを見かけたら「出来る範囲で通報すること」です。
運営を糾弾することではありませんよ。
「弾幕薄いぞ!何やってんの!?」ぐらいの勢いでけしかけるぐらいは問題ないかとは思いますけどね。