強化したいジョブでwave1を突破したら、あとはギルで片付けてください。みたいに
しょっぱなから公言するくらいですからね。
上位素材(破片・闇の~等)も、開発側の想定とは逆に、ジョブ別にすることでロットが熾烈になる傾向も見られます。
odinで野良募集からいく場合、破片・闇~1ジョブ希望制・希望が無いものはフリーもしくは流し・票章流しのものが多く、
(プレイヤー側でしてること・できることは実質このくらい)
そんなに多くない上位素材ドロップも、当然のようにフリーのものがほとんどといった状態で、
野良にくるような出来た人は複数ジョブ持ちだったりするので、結局ロットが熾烈になってます。
(実装当初からの状況です。)
協力とか譲り合いとかは、関係の中から生じるようなもので、
システム側から押し付けられて成立するものではないように思います。
わたしは、この間の「オフ会」あたりから、なんか空気が変わってきたかな?と感じていて、
開発側は、以前の、プレイヤーは生かさず殺さずみたいな感じに戻りつつあるのかなと。
プレイヤー側は、より内向きに、お互いの意思疎通も外部の通信方法によるものが増えてきているような。
それはさておき、
プロマシア・アトルガン・アルタナ時代のような、移動時間やリアル○日越え、低ドロップ率、低ドロップ数、
といったところで延命を図るのはやめていただきたいな、と思うのです。
スクエニなら、おもしろさで勝負できるはずです。
また、プレイヤーの善意に期待しすぎかと思います。仲間内以外では、
パーティを組むことや意思疎通をすることさえ、ままならない状況を見受けます。
(上記のような理由で、/sayや/partyの準備をしていないかも)
ダイバージェンス自体に話をもどしまして。
上記に関連して、上位素材は、全ジョブ共通でよかったのではないかと思います。
共通であれば、単純に1巡ロットを敷くことで競争は緩和が可能であり、
1ドロップに参加者全員がチャンスがある状態でよかったのではないかな、と考えるからです。
この形式でも、「わたしの分は○○さんがロットしていいですよ。」とか、譲り合うことは可能だったはずです。
※1巡ロット:造語。2個目へのロットは全員1個取得してから行うようなケースをご想像ください。
ちなみに、強化フラグが突入ジョブ毎に関しては、イオニックにすら取得ジョブ制限が無いのに都合のいいポリシーだねって思ってます。
ただ、仲間内で行ってる人達はジョブを持ちまわればいい話だろうなと思います。